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2022/06/11(土) 中京7R 3歳以上1勝クラス

4回中京3日目  ダ1200m 基準タイム:1:12.4 次走平均着順:6着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 バーニングソウル 牝5 55.0 松山弘平 1:10.8 0.0 10-9 35.5(3) 27.9 9 426(-8)-0.5 87.3
2着 4 ゼットノヴァ 牡3 54.0 幸英明 1:10.8 0.0 4-3 36.1(7) 4.8 2 430(-2)-0.5 85.3
3着 3 ペイシャイシュタル 牝3 50.0 松本大輝 1:11.1 0.3 2-2 36.9(11) 2.8 1 480(-4)-0.2 72.3
4着 16 メイショウフジタカ 牡4 53.0 今村聖奈 1:11.1 0.3 7-7 36.1(7) 9.3 5 486(-16)-0.2 78.3
5着 14 ストームゾーン 牡3 54.0 松若風馬 1:11.2 0.4 11-11 35.6(4) 73.7 12 506(-6)-0.1 78.7
6着 5 ケイティレインボー 牡3 54.0 長岡禎仁 1:11.3 0.5 11-11 35.7(5) 10.4 6 474(+2)±0 77.0
7着 7 ガレットジョーカー 牝3 49.0 川端海翼 1:11.5 0.7 4-5 36.8(10) 95.3 15 442(-8)+0.2 63.7
8着 13 ナツイロノオトメ 牝3 49.0 角田大河 1:11.6 0.8 3-3 37.1(13) 13.8 7 462(-8)+0.3 62.0
9着 1 アイファーリンクス 牝4 55.0 藤岡康太 1:11.6 0.8 13-13 35.8(6) 91.8 14 486(+8)+0.3 74.0
10着 6 サウンドプリズム 牡5 57.0 坂井瑠星 1:11.7 0.9 15-15 35.3(2) 8.5 4 456(-4)+0.4 76.3
11着 9 メイショウミツヤス 牡4 57.0 秋山真一 1:11.7 0.9 1-1 37.5(15) 7.4 3 478(-8)+0.4 76.3
12着 11 シゲルキンセイ 牡5 57.0 国分恭介 1:11.8 1.0 16-16 35.0(1) 80.2 13 490(-4)+0.5 74.7
13着 15 パルフェアンジュ 牝6 55.0 岩田望来 1:12.0 1.2 6-6 37.2(14) 51.5 11 472(-4)+0.7 67.3
14着 10 カネトシディーバ 牝4 51.0 永島まな 1:12.0 1.2 9-9 36.9(11) 40.7 10 468(-2)+0.7 59.3
15着 8 トレジャーシップ 牡5 57.0 太宰啓介 1:12.2 1.4 14-14 36.1(7) 299.9 16 464(+6)+0.9 68.0
16着 2 ヒトヨギリ 牝4 55.0 福永祐一 1:14.8 4.0 7-7 39.9(16) 27.4 8 464(+14)+3.5 20.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒5からマイナス1秒7への変動、日曜がマイナス1秒5でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナス1秒を超えており、速い時計の出るコンディションです。
 土曜は雨の影響で後半の方が時計が出やすくなりました。ただ、大きな変化でありませんね。そして日曜は土曜前半と同じ馬場差にも戻りました。いずれにしてもですね、この開催4日間はですね全て良馬場にも関わらず、速い時計の出るコンディションでした。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムでした。
1着:バーニングソウル
 バーニングソウルが2年3ヶ月ぶりの勝利を挙げました。バーニングソウルはこれまでダート1400m中心に使われて来たんですが、この春から距離を縮めて1150m・1200mと連戦して2着・4着・1着です。今回はですね、差し馬向きの流れになったとは言え、短の差し・1200mの差し馬として形が出来上がったように思います。
2着:ゼットノヴァ
 2着のゼットノヴァはレースの形としては最高で、これで負けたらという内容でした。ただ牡馬にしては体が小さくて、体質の弱さがネックですね。このクラス卒業は時間の問題かとは思いますけれどもね。
3着:ペイシャイシュタル 番組注目馬
 その後が1番人気ペイシャイシュタル3着でした。ペイシャイシュタルはですね2番手に位置して3コーナーから前のですね、メイショウミツヤスと2頭で後続を引き離して行きまして、相手が11着という事を考えれば、粘っていますね。まぁ減量騎手が騎乗して負担重量が50キロという恩恵はあったんですが、これは流石に展開が厳しかったです。しかも今回は昇級戦で坂のあるコースでしたから、次走も上位候補でしょう。
4着:メイショウフジタカ
 4着のメイショウフジタカは中央再転入初戦だったんですが、まぁ手頃な位置で折り合いをつけて、終いの脚を生かせました。以前はダート1000mで勝ちあぐねていただけに、今後に繋がる良いレースをして、目処を立てたと言えると思います。
5着:ストームゾーン
 5着のストームゾーンは4コーナー11番手から追い込みました。今回12番人気の低評価だった事もあり、この一戦に限れば漁夫の利があったと見るべきじゃないでしょうか。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.510.811.612.212.112.81:12.0
当レース 12.410.511.311.712.112.81:10.8
前半600m:34.2後半600m:36.6
グラフ

払戻金

単勝122,790円9人気枠連2-61,670円8人気
複勝12
4
3
450円
200円
170円
8人気
4人気
1人気
ワイド4-12
3-12
3-4
1,910円
1,790円
610円
24人気
23人気
3人気
馬連4-126,190円26人気3連複3-4-127,430円23人気
馬単12-417,110円65人気3連単12-4-390,770円311人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 ワセダタンク
非抽選馬 コンバットマーチ

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