東京 中京
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2022/06/04(土) 中京8R 3歳以上1勝クラス

4回中京1日目  芝1400m(左/B) 基準タイム:1:21.5 次走平均着順:6.86着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ルピナスリード 牝3 52.0 池添謙一 1:19.7 -0.2 4-3 33.9(1) 3.7 1 454(+4)-0.5 79.6
2着 5 シュライエン 牝4 55.0 西村淳也 1:19.9 0.2 1-1 34.5(9) 10.2 7 438(+4)-0.3 82.7
3着 3 ショウナンガニアン 牡4 57.0 福永祐一 1:20.0 0.3 4-3 34.2(4) 18.8 9 456(±0)-0.2 85.3
4着 8 アスターディゴン 牡3 54.0 鮫島克駿 1:20.2 0.5 2-2 34.6(12) 7.0 3 476(-2)±0 76.4
5着 14 ピラティス 牝3 50.0 藤田菜七 1:20.4 0.7 9-9 34.2(4) 9.1 5 440(-4)+0.2 65.6
6着 4 ヨシノイースター 牡4 57.0 藤岡康太 1:20.5 0.8 6-6 34.5(9) 11.3 8 474(±0)+0.3 78.1
7着 1 メイショウヒゾッコ 牝4 52.0 角田大河 1:20.5 0.8 10-10 34.2(4) 119.6 14 410(-4)+0.3 68.1
8着 6 ビップランバン 牡4 57.0 D.レーン 1:20.6 0.9 10-10 34.2(4) 9.7 6 482(+2)+0.4 76.7
9着 11 ニホンピロジャック 牡4 57.0 酒井学 1:20.7 1.0 2-3 35.0(15) 203.0 16 466(-2)+0.5 75.3
10着 13 レッドルピナス 牝5 55.0 荻野極 1:20.7 1.0 14-14 34.0(2) 141.7 15 426(+2)+0.5 71.3
11着 12 パンドレア 牝3 52.0 吉田隼人 1:20.8 1.1 10-13 34.2(4) 6.7 2 452(+16)+0.6 63.9
12着 9 ドリアード 牝4 55.0 藤岡佑介 1:20.9 1.2 14-15 34.0(2) 93.0 12 470(-2)+0.7 68.4
13着 15 タツオウカケンラン 牝5 55.0 斎藤新 1:21.0 1.3 6-6 35.0(15) 115.9 13 462(+10)+0.8 67.0
14着 10 カイハオン 牡3 54.0 浜中俊 1:21.0 1.3 6-6 34.9(14) 7.1 4 472(±0)+0.8 65.0
15着 16 スワーヴドン 牡5 57.0 岩田望来 1:21.1 1.4 10-12 34.6(12) 34.2 11 496(-10)+0.9 69.6
16着 7 テイエムフローラ 牝5 51.0 今村聖奈 1:21.5 1.8 16-16 34.5(9) 29.4 10 458(-12)+1.3 51.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス1秒8でした。中京も連続開催ですので、遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、前の開催は雨や風の影響で時計の出方は安定しませんでしたが、先週はマイナス方向に動きました。
 中京については、先週水曜以降は雨の影響がなくて、さらに先週からBコースに変わった事で、速い時計の出るレベルに戻りました。土日でですね、ほとんど動きがなかったのは、前の開催の開幕週以来です。連対馬については、全体として見れば大きな偏りはないものの、まぁ前へ行った馬は2着が多くて、控えた馬が差して来るケースが多かったですね。4回中京は今週まで2週で行われる開催で、今週もBコースが使用されます。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは、当開催古馬1勝クラスの基準タイムより1秒8速く、1400m対象の馬場差がマイナス1秒3だった事を踏まえると、 -1.8-(-1.3)=-0.5 で基準より0秒5速い勝ちタイムとなります。
1着:ルピナスリード
 ルピナスリードが自己条件で2勝目を挙げました。内枠の先行馬が上位を独占したレースうです。勝ったルピナスリードは好位の内で手応えは十分で、直線は楽に抜け出しました。4コーナー3番手から上り600m最速ですから、これは完勝も完勝です。ダイワメジャー産駒でですね、平均ペースの芝1400m。この舞台がベストかもしれません。
2着:シュライエン
 そしてシュライエンが逃げ粘って2着でした。2着のシュライエンは逃げて自分でレースを作って、自身の完全タイム差はマイナス0秒3ですから、相手が悪かったです。相手と展開次第では次走も上位候補でしょう。
3着:ショウナンガニアン
 3着のショウナンガニアンは一言で言えば、先着2頭のスピードが上回っていたという事ですかね。まぁ勝ち鞍は芝1200mで上げているんですが、芝1400mでも安定して走れていますし、案外この距離がベストかもしれません。
4着:アスターディゴン
 4着のアスターディゴン、2番手からラストは交わされてからしぶとい二枚腰を使っていましたね。まぁ1400mは守備範囲で、常に相手なりに走れますけれども、やや勝ち味に遅いタイプにも映ります。
5着:ピラティス
 そして5着のピラティス、高速決着で出遅れが痛かったんですが、後方待機組で気を吐いたのはこの馬です。1600mで先行できるスピードを短距離の瞬発力に転化できたんでね、まぁ所謂短の差し馬として、今後期待できるかもしれませんね。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.311.711.611.512.11:21.3
当レース 12.310.911.011.211.011.511.81:19.7
前半600m:34.2後半600m:34.3
前半600m:34.2中盤200m:11.2
(600m換算:33.6)
後半600m:34.3
グラフ

払戻金

単勝2370円1人気枠連1-31,140円1人気
複勝2
5
3
180円
300円
500円
1人気
6人気
9人気
ワイド2-5
2-3
3-5
770円
1,340円
2,330円
4人気
19人気
31人気
馬連2-51,870円4人気3連複2-3-59,750円34人気
馬単2-53,150円4人気3連単2-5-333,330円83人気


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