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2022/05/07(土) 新潟5R 3歳未勝利・牝

1回新潟1日目  芝2000m(左/B) 基準タイム:2:01.6 次走平均着順:7.06着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 アドマイヤグリーゼ 牝3 50.0 今村聖奈 2:01.3 0.0 3-4-4-4 36.4(5) 6.7 3 446(±0)+0.4 49.0
2着 5 ゲーテローズ 牝3 54.0 坂井瑠星 2:01.3 0.0 7-7-8-5 36.0(1) 2.1 1 434(-4)+0.4 57.0
3着 11 ゴルトシュミーデ 牝3 54.0 西村淳也 2:01.5 0.2 11-10-7-5 36.3(2) 26.3 7 430(-2)+0.6 55.0
4着 16 ナイルプロジェクト 牝3 53.0 亀田温心 2:01.7 0.4 14-13-8-5 36.4(5) 44.3 10 438(-4)+0.8 51.0
5着 6 マコトチガネマル 牝3 54.0 勝浦正樹 2:01.9 0.6 11-13-11-9 36.3(2) 11.4 4 436(-4)+1.0 51.0
6着 1 モンサンプリーモ 牝3 52.0 松本大輝 2:02.3 1.0 1-1-1-1 37.8(10) 4.3 2 486(+6)+1.4 43.0
7着 7 ピカケ 牝3 54.0 武藤雅 2:02.5 1.2 14-15-15-12 36.3(2) 67.1 11 386(--)+1.6 45.0
8着 14 エギーユ 牝3 54.0 斎藤新 2:02.6 1.3 7-7-4-5 37.7(8) 28.3 8 480(-2)+1.7 44.0
9着 4 ヴァンシャンテ 牝3 51.0 横山琉人 2:02.8 1.5 5-5-6-9 37.7(8) 15.5 6 426(±0)+1.9 36.0
10着 10 オーラライト 牝3 54.0 岩田康誠 2:03.0 1.7 3-2-2-2 38.4(12) 34.1 9 444(+8)+2.1 40.0
11着 12 フロムワンズハート 牝3 54.0 三浦皇成 2:03.3 2.0 6-5-8-11 38.0(11) 13.0 5 468(-14)+2.4 37.0
12着 13 ツンデレ 牝3 54.0 荻野琢真 2:03.4 2.1 14-15-14-13 37.3(7) 279.6 14 510(+2)+2.5 36.0
13着 9 ナチュラリスト 牝3 52.0 角田大和 2:04.3 3.0 11-10-11-13 38.7(13) 166.0 13 528(--)+3.4 23.0
14着 3 エンチャント 牝3 54.0 荻野極 2:06.3 5.0 2-2-2-3 41.6(16) 83.0 12 426(+14)+5.4 7.0
15着 2 アスカセオン 牝3 53.0 泉谷楓真 2:06.6 5.3 7-7-11-15 41.0(15) 352.4 15 478(+12)+5.7 2.0
16着 8 ディリジェンス 牝3 52.0 小沢大仁 2:06.8 5.5 10-10-15-16 40.6(14) 458.7 16 418(+12)+5.9 -2.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6。直線1000mは土日ともにマイナス0秒3でした。
 昨年は本来福島で行われるはずだった4月の開催が、地震の影響で新潟に振り替えられたので、昨年と今年で比較はしづらいんですよね。ただ、2年前と比べると開幕週の時計の出方は大きく変わらなかったですね。開幕週とは言え、春の1回新潟は芝が生育し切ってはおらず、高速馬場ではなくやや速い時計の出るレベルぐらいでしたね。さらに1回新潟は全てBコースが使用されるので、徐々に時計は掛かって行くと思われますね。そして連対馬の脚質には目立った偏りはなかったですね。
レースコメント
 先週の新潟はメンバーランクで目立つレースはなかったんですが、土曜は全体的にこの時期の新潟開催にしては、まずますメンバーが揃ってたんですよね。その中から芝からは土曜5R、特に1・2着馬は強調しておきたいですね。このレース、最内枠からモンサンプリーモが逃げて4コーナーを回ったんですが、直線に入って人気馬が進出して、3番人気のアドマイヤグリーゼが抜け出して、それに1番人気のゲーテローズが迫ったが、ハナ差アドマイヤグリーゼが凌いで1着となりましたね。
1着:アドマイヤグリーゼ
 アドマイヤグリーゼは新人の今村騎手が騎乗して、2着馬より4キロ軽い負担重量だったんですよね。この馬自身のここまでの4走と比べても、4キロ軽くなっていました。これが大きな勝因だと思いますね。兄弟には3歳時から2000m以上の距離で活躍した馬が複数いてて、この馬もハーツクライ産駒ですからね、今後距離を伸ばしても期待できますね。
2着:ゲーテローズ 番組注目馬
 そして1番人気で2着だったゲーテローズは勝ち切れなかったんですが、最後はハナ差までよく追い上げたと思いますね。阪神での前走が牡馬相手の2着で、母がローズバドで改めてまぁ説明するまでもなく、G1馬ローズキングダムの妹にあたるんですよね。もういつ勝っても良いと思いますね。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.112.212.812.512.412.312.111.912.22:02.0
当レース 12.011.412.112.312.212.312.212.312.012.52:01.3
前半1000m:60.0後半1000m:61.3
前半600m:35.5中盤800m:49.0
(600m換算:36.8)
後半600m:36.8
グラフ

払戻金

単勝15670円3人気枠連3-8460円1人気
複勝15
5
11
190円
130円
470円
3人気
1人気
7人気
ワイド5-15
11-15
5-11
320円
1,880円
710円
2人気
22人気
7人気
馬連5-15710円2人気3連複5-11-153,500円10人気
馬単15-51,700円4人気3連単15-5-1117,790円45人気


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