中山 中京
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2022/03/21(月) 中山1R 3歳未勝利・牝

2回中山8日目 　ダ1200m　基準タイム：1:12.7　次走平均着順：9.56着(16頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：HH　馬場差：-0.7

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 イルザ 牝3 54.0 大野拓弥 1:11.9 -0.2 11-11 追 36.7(1) 13.7 6 446(+2)-0.1 61.0
2着 14 ミニョンルミエール 牝3 54.0 柴田大知 1:12.1 0.2 4-4 先 37.7(3) 2.4 1 442(+14)+0.1 57.7
3着 15 マキアージュ 牝3 54.0 M.デムーロ 1:12.2 0.3 4-5 先 37.7(3) 4.7 3 450(+2)+0.2 56.0
4着 8 エレガントミッシー 牝3 54.0 宮崎北斗 1:12.3 0.4 7-5 先 37.7(3) 9.2 5 420(-2)+0.3 54.3
5着 7 オモイソメル 牝3 54.0 横山武史 1:12.7 0.8 1-1 逃 38.6(13) 4.6 2 470(-6)+0.7 47.7
6着 10 マジョリー 牝3 54.0 横山和生 1:12.9 1.0 8-8 差 38.2(10) 271.2 14 424(-6)+0.9 44.3
7着 3 クリスタルローズ 牝3 54.0 吉田豊 1:12.9 1.0 9-8 差 38.1(8) 74.5 10 484(-4)+0.9 44.3
8着 5 クラリティスケール 牝3 54.0 菊沢一樹 1:13.1 1.2 12-12 追 37.8(6) 9.1 4 442(-4)+1.1 41.0
9着 2 ソーブラック ○ 牝3 54.0 石川裕紀 1:13.2 1.3 4-5 先 38.7(14) 30.2 7 448(-2)+1.2 39.3
10着 16 ベアフィールド 牝3 54.0 丹内祐次 1:13.3 1.4 9-8 差 38.4(12) 48.5 9 498(-18)+1.3 37.7
11着 13 プリティバレリーナ 牝3 54.0 木幡巧也 1:13.3 1.4 3-2 先 39.1(15) 42.2 8 458(-10)+1.3 37.7
12着 1 アティトラン 牝3 54.0 三浦皇成 1:13.4 1.5 14-14 追 37.9(7) 97.4 12 430(-2)+1.4 36.0
13着 6 オーケーキャンティ 牝3 52.0 山田敬士 1:13.5 1.6 12-12 追 38.1(8) 461.7 15 446(-6)+1.5 30.3
14着 9 キタノポーションズ 牝3 54.0 武士沢友 1:13.5 1.6 15-15 追 37.6(2) 476.3 16 420(+4)+1.5 34.3
15着 11 アカポネタテソーロ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:13.8 1.9 2-2 先 39.7(16) 85.4 11 440(±0)+1.8 29.3
16着 4 マリノメローラ 牝3 52.0 永野猛蔵 1:14.1 2.2 15-15 追 38.2(10) 214.4 13 498(+4)+2.1 20.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は日曜がマイナス1秒6、月曜がマイナス1秒3からマイナス0秒8への変動。1200m対象の数値は日曜がマイナス1秒0、月曜がマイナス0秒7からマイナス0秒5への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、6日目まで1800mはほとんどプラス。1200mは全て水準に近いマイナスの数値で推移して来ましたが、先週特に日曜はマイナス1秒台になり、高速化しました。
　まず金曜から土曜にかけて雨の量が多く、日曜は3Rまで不良で、6R以降は重。馬場発表は変化しましたが、極限に近い高速馬場で馬場差は一定でした。月曜は3Rまで重でしたけども、この時点で日曜よりは少し時計が掛かるようになっていて、その後乾いた稍重になった8R以降は馬場差が水準方向に変動しました。
レースコメント
　4着だったエレガントミッシーについて。
4着：エレガントミッシー
　スタート直後の芝の部分ではダッシュ一息だったんですが、ダートに入ってしばらくするとスピードに乗って先行集団のすぐ後ろ。しかし、直線で前にも外にもスペースがないポジションになってしまい、外の2頭をやり過ごしてから外へ出して追い出したんですけども、もうこの時点で仕掛け遅れ。しかも、その後に内に進路を切り替えるロスもあって間に合わなかったんですが、伸びは良かったですね。中山1200mでも東京1400mでも同じような着順が並んでいますけども、中山の方が着差が小さく、今回は馬場差を考慮しても自身最高のパフォーマンスです。スムーズでなくても自己最高ですから、さらなる前進も見込め、次走も中山ダート1200mなら好勝負になると思います。

ラップタイム：HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.811.612.412.513.31:12.7
当レース 11.910.711.512.512.412.91:11.9
前半600m：34.1後半600m：37.8
グラフ

払戻金

単勝121,370円6人気枠連6-71,050円4人気
複勝12
14
15		220円
110円
140円		5人気
1人気
2人気		ワイド12-14
12-15
14-15		420円
700円
250円		5人気
8人気
1人気
馬連12-141,340円5人気3連複12-14-151,490円3人気
馬単12-144,300円17人気3連単12-14-1514,540円40人気


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