東京 阪神 小倉
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2022/02/19(土) 東京9R フリージア賞

1回東京7日目  芝2000m(左/D) 基準タイム:2:01.0 次走平均着順:8.25着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ジャスティンスカイ 牡3 56.0 横山武史 2:01.2 -0.1 2-2-2 33.9(2) 2.1 1 534(+22)+0.4 60.0
2着 8 エイカイマッケンロ 牡3 56.0 菅原明良 2:01.3 0.1 3-4-4 33.7(1) 3.7 2 488(±0)+0.5 59.0
3着 6 ナニハサテオキ 牡3 56.0 M.デムーロ 2:01.8 0.6 8-3-3 34.3(6) 13.4 5 474(-8)+1.0 54.0
4着 9 フジマサフリーダム 牡3 56.0 田辺裕信 2:01.8 0.6 8-5-5 34.1(4) 3.9 3 522(-8)+1.0 54.0
5着 3 トーセンクライスト 牡3 56.0 丸田恭介 2:02.1 0.9 6-8-7 34.1(4) 13.3 4 514(±0)+1.3 51.0
6着 7 アンビション 牡3 56.0 丸山元気 2:02.3 1.1 1-1-1 35.6(9) 36.6 7 546(+6)+1.5 49.0
7着 2 トーセンシュシュ 牝3 54.0 大野拓弥 2:02.3 1.1 6-9-9 33.9(2) 16.4 6 490(±0)+1.5 45.0
8着 4 ガルブグリーン 牝3 54.0 横山琉人 2:02.7 1.5 5-5-6 34.9(7) 65.9 8 442(-8)+1.9 41.0
9着 5 マイネルアルザス 牡3 56.0 松岡正海 2:03.4 2.2 3-7-8 35.3(8) 120.4 9 466(+4)+2.6 38.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒8でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナス1秒台ですが前半2週と比較すると後半2週は水準寄りでした。
 土曜は良馬場だったんですが、同じDコース使用での最終週という事で、まぁこれまで終日良馬場だった日と比較すれば、時計は掛かっていました。そして土曜夜からの雨で、日曜は重馬場でスタート。途中、稍重に変更されましたがこの開催では最も時計が掛かっていました。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.011.912.012.412.512.412.311.611.411.82:01.3
当レース 13.412.112.412.212.212.412.011.211.411.92:01.2
前半1000m:62.3後半1000m:58.9
前半600m:37.9中盤800m:48.8
(600m換算:36.6)
後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝1210円1人気枠連1-8180円1人気
複勝1
8
6
110円
140円
170円
1人気
3人気
4人気
ワイド1-8
1-6
6-8
200円
520円
530円
1人気
6人気
7人気
馬連1-8420円1人気3連複1-6-81,420円3人気
馬単1-8580円1人気3連単1-8-63,590円9人気


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