中山 中京 小倉
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2022/01/22(土) 中山9R 東雲賞

1回中山7日目  芝1800m(右/C) 基準タイム:1:47.9 次走平均着順:4.33着(6頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 スパイラルノヴァ 牡4 56.0 M.デムーロ 1:48.7 -0.2 4-4-5-3 34.5(1) 3.2 3 488(-2)+0.7 71.1
2着 1 ガンダルフ 牡4 56.0 C.ルメール 1:48.9 0.2 5-4-4-4 34.8(2) 2.2 1 500(+10)+0.9 68.9
3着 6 アオイゴールド 牝4 54.0 黛弘人 1:49.0 0.3 2-2-2-2 35.3(4) 14.4 4 460(-6)+1.0 63.8
4着 3 ハローユニコーン 牝8 55.0 大野拓弥 1:49.2 0.5 7-7-6-6 34.8(2) 101.2 6 476(+6)+1.2 63.6
5着 2 バルドルブレイン 牡4 56.0 田辺裕信 1:49.3 0.6 1-1-1-1 35.7(5) 29.1 5 498(-2)+1.3 64.4
6着 7 ネバーゴーンアウト セ5 57.0 杉原誠人 1:50.9 2.2 3-3-3-4 37.0(6) 197.6 7 498(+4)+2.9 48.7
中止 4 ホウオウサミット 牡4 56.0 戸崎圭太 6-6-7 ---(--) 2.6 2 494(-4)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1でした。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数値ですが開催が進むにつれて水準方向に近づいて行きました。
 10日ほど雨は降っていなかったんですけども、土曜の朝は氷点下3度まで気温が下がり、霜が降りてそれが溶けたのでしっとりとした馬場でした。また、開催が進んで芝も傷んでは来ているんですけども、土曜の時計の出方は6日目と同じ。芝の傷みが進んだ日曜は、少し時計が掛かるようになりました。この開催の前半4日間は内側が有利という傾向が強かったんですが、5日目・6日目は外を通る馬が伸びるレースが増え、先週はさらにその傾向が強くなったんですけども、スローペースで逃げた馬・先行した馬が内を通って粘れる事もありました。
JRA発表
 競走中止:4番 ホウオウサミット(戸崎 圭太騎手) 疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止 馬:鼻出血 騎手:異状なし

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.712.212.212.412.112.111.811.612.11:49.2
当レース 11.812.612.413.112.011.711.611.412.11:48.7
前半800m:49.9後半800m:46.8
前半600m:36.8中盤600m:36.8
(600m換算:36.8)
後半600m:35.1
グラフ

払戻金

単勝5320円3人気枠連
複勝5
1
140円
130円
3人気
1人気
ワイド1-5
5-6
1-6
150円
340円
350円
2人気
4人気
5人気
馬連1-5330円2人気3連複1-5-6920円3人気
馬単5-1750円4人気3連単5-1-63,730円12人気


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