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2021/12/12(日) 中山6R 2歳未勝利

5回中山4日目 2歳  芝2000m(右/A) 曇/良
基準タイム:2:02.4 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.9 次走平均着順:8.88着(17頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ロジハービン 牡2 55.0 戸崎圭太 2:02.0 -0.1 7-7-8-8 35.1(3) 2.1 1 526(+2)±0 59.0
2着 6 ディープグラビティ 牡2 55.0 大野拓弥 2:02.1 0.1 4-4-4-5 35.4(5) 5.1 2 472(-6)+0.1 58.0
3着 14 オーシャンズヨリ 牡2 55.0 田辺裕信 2:02.1 0.1 2-2-2-2 35.6(7) 9.1 4 462(+6)+0.1 58.0
4着 8 メンアットワーク 牡2 55.0 菅原明良 2:02.2 0.2 4-4-4-5 35.5(6) 14.3 6 444(+4)+0.2 57.0
5着 7 ポッドヴァイン 牡2 55.0 石川裕紀 2:02.2 0.2 12-12-11-11 35.0(2) 226.1 10 416(+4)+0.2 57.0
6着 17 ヴァプンアート 牡2 55.0 武士沢友 2:02.4 0.4 7-7-4-2 35.7(9) 11.4 5 450(-2)+0.4 55.0
7着 11 カガギムレット 牡2 55.0 菊沢一樹 2:02.8 0.8 6-6-7-5 36.0(10) 420.9 14 428(+8)+0.8 51.0
8着 12 ヴァンシャンテ 牝2 51.0 永野猛蔵 2:03.0 1.0 9-9-9-8 36.0(10) 29.6 8 418(-6)+1.0 41.0
9着 1 ローズナイトシチー 牡2 55.0 丸山元気 2:03.0 1.0 17-17-17-16 34.5(1) 6.6 3 468(+4)+1.0 49.0
10着 10 マゼンダフラッシュ 牝2 51.0 小林脩斗 2:03.1 1.1 1-1-1-1 36.8(16) 535.3 16 450(-2)+1.1 40.0
11着 5 エルイエロ 牡2 55.0 北村宏司 2:03.3 1.3 11-11-9-8 36.3(13) 268.6 13 458(-4)+1.3 46.0
12着 9 サンアーバイン 牝2 54.0 松岡正海 2:03.4 1.4 16-16-16-11 35.3(4) 427.1 15 430(-4)+1.4 43.0
13着 4 エクセレントマン 牡2 55.0 荻野極 2:03.4 1.4 9-9-11-11 36.2(12) 238.4 12 464(+2)+1.4 45.0
14着 2 マイネルストーク 牡2 55.0 津村明秀 2:03.5 1.5 15-15-15-15 35.6(7) 66.5 9 498(-4)+1.5 44.0
15着 16 マイネルカグラ 牡2 55.0 丹内祐次 2:03.5 1.5 3-3-3-2 36.9(17) 23.1 7 486(+4)+1.5 44.0
16着 13 ホワイトエーレ 牡2 55.0 柴田大知 2:03.5 1.5 13-13-11-11 36.3(13) 231.0 11 424(±0)+1.5 44.0
17着 15 レアリアルノーヴ 牝2 54.0 江田照男 2:04.2 2.2 14-14-14-16 36.5(15) 543.2 17 476(+2)+2.2 35.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒9でした。まずはここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、マイナス0秒9からマイナス1秒1の間で推移していますが、先週は開幕週から少し水準方向に動きました。
 火曜日から木曜日にかけて雨が降りまして、土曜の早朝は稍重だったんですが、レースは土日とも良馬場で行われました。土曜は良馬場とは言え、1週目よりは湿った馬場で、そしてそのため少し時計が掛かり、日曜は土曜より乾いたんですが傷みが進んだため、時計の出方は土曜と同じでした。直線で外を通って伸びて来る馬もまぁいましたけれどもね、間に合わないケースが多くて、まだ内が有利ですね。この開催は9日間全てAコースが使用されます。
レースコメント
 勝ったロジハービンについて。
1着:ロジハービン 勝ち馬注目
 中団より少し前の内側にいて直線に入るんですけども、ここで前にも外にも馬がいて進路がなく、一旦ね内の方に寄って行ったんですが、その途中で外が開くともうほとんど真横に移動するように行くように一気に外に出し、そこから一気に差し切ったんですが、ジョッキーがですねこれ最後まで軽く促している程度で、左右に誘導しただけというレベルです。車で言うと半クラッチの状態でステアリング操作をしているだけという乗り方ですね。新馬戦は福島のスローペースで脚を余しての2着だったんですが、今回は勝ってはいるんですけども、やはり脚はかなり余していると思います。直線の長いコースならかなり走りそうで、次走が東京や中京の1勝クラスなら通用すると思います。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.612.712.912.312.312.111.812.12:02.7
当レース 12.411.212.413.112.612.212.412.011.612.12:02.0
前半1000m:61.7後半1000m:60.3
前半600m:36.0中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:35.7
グラフ


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