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2021/12/11(土) 阪神7R 2歳新馬・牝

6回阪神3日目  ダ1400m 基準タイム:1:26.2 次走平均着順:10.7着(10頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:±0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ピジョンブラッド 牝2 54.0 川島信二 1:27.5 -0.3 10-10 36.7(1) 31.1 8 484(--)+1.3 30.9
2着 3 ルクススパーク 牝2 54.0 西村淳也 1:27.8 0.3 1-1 39.4(3) 5.2 3 470(--)+1.6 26.6
3着 7 デジタイゼーション 牝2 53.0 泉谷楓真 1:28.1 0.6 4-3 39.2(2) 6.9 4 488(--)+1.9 20.3
4着 4 メッチャサス 牝2 54.0 藤懸貴志 1:28.8 1.3 8-9 39.5(4) 3.0 1 440(--)+2.6 12.3
5着 2 ジュエルシティー 牝2 54.0 幸英明 1:29.3 1.8 4-5 40.5(5) 3.6 2 436(--)+3.1 5.1
6着 9 オーケークィーン 牝2 54.0 団野大成 1:29.4 1.9 2-2 40.9(7) 14.4 6 456(--)+3.2 3.7
7着 5 ジョウショーポピー 牝2 54.0 森裕太朗 1:30.0 2.5 8-7 40.6(6) 28.4 7 488(--)+3.8 -4.9
8着 6 エイシンスケールズ 牝2 54.0 松若風馬 1:30.3 2.8 4-5 41.4(8) 108.1 10 454(--)+4.1 -9.1
9着 10 フラミンゴマリーナ 牝2 54.0 岩田望来 1:30.7 3.2 2-3 42.1(9) 34.7 9 444(--)+4.5 -14.9
10着 8 タマモピューリティ 牝2 54.0 国分優作 1:32.5 5.0 7-7 43.3(10) 12.8 5 456(--)+6.3 -40.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにプラスマイナスゼロでした。ここまで8日間の馬場差を確認しておきますと、風の影響を受けた前の開催7日目を除けば、水準かそれに近いレベルで推移しています。
 そうですね、まぁ先週火曜日に少し雨が降った程度なんですけども、それでも土曜の早朝は稍重でした。それでもレースは土日とも良馬場で行われています。含水率はまぁ良馬場としては低くないんですけども、表面はサラサラとしていて速い時計が出るコンディションではなかったですね。
レースコメント
 基準より1秒3遅い勝ちタイムでした。勝ったピジョンブラッドについて。
1着:ピジョンブラッド
 レースの上がり600mが39秒1も掛かった事でEランクの遅いタイムの決着。そして上がりが掛かった事で離れた最後方からの追い込みが決まったという面もあるんですけども、コーナーからゴールまで右手前のままで、トピックスでも上がっていたように上がり600mの推定が36秒7です。太め残りでスタートも遅く、砂を被って怯んだ事でい大きく置かれてしまった訳ですが、フットワークは大きくて、そもそも1400m向けではなく、1800mの方が良いように感じます。まぁタイムが遅いことをを気にする必要はありませんし、使っての上積みも大きいはずですから、昇級しても差は小さいと思います。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.212.112.612.612.513.01:26.5
当レース 12.711.111.912.713.012.813.31:27.5
前半600m:35.7後半600m:39.1
前半600m:35.7中盤200m:12.7
(600m換算:38.1)
後半600m:39.1
グラフ


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