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2021/12/11(土) 中京3R 3歳以上1勝クラス

6回中京3日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.6 次走平均着順:9.5着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 タイキフォース 牡3 56.0 C.ルメール 1:52.7 -1.3 37.9(1) 1.9 1 -0.5 2022/01/05 中山 2勝クラス DC2 3着
2着 5 ステイブルアスク 牝3 50.0 古川奈穂 1:54.0 1.3 39.0(2) 2.3 2 +2.1 2021/12/18 阪神 1勝クラス ED2 2着
3着 14 トモジャチャーリー 牡5 57.0 川又賢治 1:54.1 1.4 39.3(5) 90.0 10 +2.3 2021/12/26 阪神 1勝クラス EC11 3着
4着 2 セイシェルノユウヒ 牡4 57.0 藤岡康太 1:54.9 2.2 39.2(3) 14.6 4 +3.9 2022/02/12 東京 1勝クラス CC12 12着
5着 15 エアーレジーナ 牝3 54.0 吉田隼人 1:55.5 2.8 39.2(3) 84.0 9 +5.1 2022/01/09 中山 1勝クラス BD9 15着
6着 9 ホウオウヴォーヌ 牡3 56.0 丹内祐次 1:55.6 2.9 40.2(7) 47.9 7 +5.3 2022/01/23 小倉 1勝クラス DD12 13着
7着 4 ゾロ 牡5 57.0 松岡正海 1:55.8 3.1 39.7(6) 157.1 12 +5.7 2021/12/28 中山 ヤングジ(1勝) EE12 2着
8着 11 メイショウオルセー 牝3 51.0 角田大和 1:55.8 3.1 40.4(8) 180.1 14 +5.7
9着 6 ヴァルガス 牡3 53.0 原優介 1:56.2 3.5 40.8(9) 52.3 8 +6.5 2022/01/09 中山 1勝クラス BD15 12着
10着 13 シバノトロフェオ 牡3 55.0 秋山稔樹 1:56.5 3.8 41.3(11) 177.6 13 +7.1 2022/02/26 中山 1勝クラス EC16 14着
11着 3 バルンストック セ4 56.0 富田暁 1:56.6 3.9 40.8(9) 38.8 6 +7.3 2022/01/16 小倉 障害未勝利 10 8着
12着 12 シュバルツイェガー 牡4 54.0 小沢大仁 1:57.4 4.7 41.9(12) 13.6 3 +8.9 2022/03/12 中京 1勝クラス DD11 9着
13着 8 アドマイヤリーブラ 牡5 57.0 荻野極 1:58.0 5.3 42.0(13) 390.8 15 +10.1 2022/02/19 小倉 脊振山特(1勝) -D11 12着
14着 7 ルリオウ 牡3 56.0 和田竜二 1:58.1 5.4 43.0(15) 19.7 5 +10.3 2022/03/27 中京 1勝クラス BD10 13着
15着 1 シングンバズーカ 牡4 57.0 小牧太 1:58.3 5.6 42.9(14) 100.9 11 +10.7 2022/01/29 東京 1勝クラス ED15 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒4でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、マイナス0秒3かマイナス0秒4で安定しています。
 月曜から火曜にかけて雨が降って、土曜の早朝は稍重だったんですが、レースは土日とも良馬場で行われました。含水率は1週目と同様に良馬場としては高かったんですけども、高速馬場と言うほどではなく、時計の出方は1週目とほぼ同じでした。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムでした。
1着:タイキフォース 勝ち馬注目
 タイキフォースが単勝1.9倍の支持に応えて勝ちました。タイキフォースはスッと2番手につけて3コーナーで逃げ馬のスピードが落ちると交わして先頭。直線で仕掛けると差を広げ、ノーステッキではないんですけども、余力十分に圧勝しました。夏の2戦はですね、体調が良くなかったのか成長途上だったのか、1番人気で4着と6着だったんですが、立て直して本来の能力を発揮しました。まぁ仮に暑さに弱いとしても、順調に使えれば次走は暑い季節ではないはずですから、今回と同じかそれ以上のパフォーマンスを期待できます。それなら2勝クラスでも上位可能となりますね。
2着:ステイブルアスク
 2着のステイブルアスクは水準以下のタイムなんですけども、4コーナーで前の2頭から離された後もしぶとく伸びていました。内容は悪くないですから、次走も上位候補です。
3着:トモジャチャーリー
 そして3着のトモジャチャーリーは勝ち馬と並んで直線に入ったんですが、相手が強すぎましたね。10番人気での3着なんですけども、この勝ちに行くレースをしての3着ですから、フロックとは言えず次走も注意は必要です。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.313.212.912.512.612.712.412.91:53.3
当レース 12.911.113.312.612.412.512.712.213.01:52.7
前半800m:49.9後半800m:50.4
前半600m:37.3中盤600m:37.5
(600m換算:37.5)
後半600m:37.9


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