東京 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 12 | 勝 | ジュンブロッサム | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:59.2 | -0.1 | 3-4-3 | 先 | 34.4(2) | 4.4 | 2 | 456(-2) | -1.1 | 70.0 | |
2着 | 11 | 番 | ローシャムパーク | 牡2 | 55.0 | C.ルメール | 1:59.3 | 0.1 | 7-8-7 | 差 | 34.1(1) | 2.9 | 1 | 480(-6) | -1.0 | 69.0 | |
3着 | 8 | ユイノゴトク | 牡2 | 55.0 | 丸山元気 | 1:59.7 | 0.5 | 1-1-1 | 逃 | 36.5(11) | 6.9 | 4 | 474(+8) | -0.6 | 65.0 | ||
4着 | 1 | ルージュリナージュ | 牝2 | 54.0 | 戸崎圭太 | 2:00.1 | 0.9 | 7-5-5 | 差 | 35.1(6) | 9.4 | 5 | 428(-8) | -0.2 | 59.0 | ||
5着 | 14 | エールトゥヘヴン | 牡2 | 55.0 | 福永祐一 | 2:00.3 | 1.1 | 5-5-5 | 差 | 35.3(8) | 9.9 | 6 | 460(+2) | ±0 | 59.0 | ||
6着 | 3 | ブランショセット | 牡2 | 55.0 | 横山武史 | 2:00.3 | 1.1 | 5-5-8 | 差 | 35.0(5) | 51.8 | 8 | 488(+2) | ±0 | 59.0 | ||
7着 | 9 | マイネルシーマー | 牡2 | 55.0 | M.デムーロ | 2:00.5 | 1.3 | 12-12-12 | 追 | 34.6(3) | 17.5 | 7 | 480(+8) | +0.2 | 57.0 | ||
8着 | 7 | タフトテソーロ | 牡2 | 52.0 | 永野猛蔵 | 2:00.5 | 1.3 | 10-8-9 | 差 | 35.1(6) | 149.7 | 11 | 460(-2) | +0.2 | 51.0 | ||
9着 | 10 | ソリダリティ | 牡2 | 55.0 | 川田将雅 | 2:00.7 | 1.5 | 13-13-13 | 追 | 34.6(3) | 6.1 | 3 | 510(+6) | +0.4 | 55.0 | ||
10着 | 13 | ショーンヘイティ | 牡2 | 55.0 | 石川裕紀 | 2:01.3 | 2.1 | 10-10-10 | 追 | 35.7(9) | 116.2 | 10 | 476(-4) | +1.0 | 49.0 | ||
11着 | 5 | ウイングラドナス | 牡2 | 55.0 | 宮崎北斗 | 2:01.4 | 2.2 | 9-10-10 | 追 | 35.9(10) | 454.3 | 14 | 450(+2) | +1.1 | 48.0 | ||
12着 | 6 | スケサンカクサン | 牡2 | 55.0 | 武士沢友 | 2:02.0 | 2.8 | 2-2-2 | 先 | 37.4(13) | 418.8 | 13 | 456(±0) | +1.7 | 42.0 | ||
13着 | 4 | ブーガルー | 牝2 | 54.0 | 三浦皇成 | 2:03.4 | 4.2 | 14-14-14 | 追 | 37.0(12) | 205.9 | 12 | 458(-6) | +3.1 | 26.0 | ||
14着 | 2 | マイネルストーク | 牡2 | 55.0 | 津村明秀 | 2:03.8 | 4.6 | 3-3-3 | 先 | 39.0(14) | 73.6 | 9 | 502(-8) | +3.5 | 24.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス1秒8でした。まずは8日間の馬場差を確認しておきましょう。全てマイナス1秒台ですが、今開催に入って4日目までは少しずつ時計が掛かって来ていました。しかし先週はマイナス方向に動いています。 Cコースに変わって最初の週で、雨の影響もなくて速い時計の出るコンディションでしたね。前の開催の7日目、Bコースに変わった直後の週のレベルに戻りました。あと、連対馬を見ると中団からの差し馬が8連対で、好位組が6連対でした。その一方で逃げ馬が実は7連対してたんですが、その内5頭は2歳戦なんですよね。ですから馬場そのものが逃げ有利になっている訳ではないですね。 |
レースコメント |
このレースの勝ちタイムは当開催2歳未勝利クラスの基準タイムより3秒0速く、2000m対象の馬場差がマイナス1秒9だった事を踏まえましても、 -3.0-(-1.9)=-1.1 で基準より1秒1速い勝ちタイムでした。ユイノゴトクが後続を離して逃げ、直線に入って行きました。直線でも粘っていましたが、ゴールまで残り200m地点を過ぎて7枠の2頭が迫って来ます。そしてジュンブロッサムが抜け出して1着。その外から伸びて来たローシャムパークが1馬身差で2着。2馬身半差でユイノゴトク3着です。 |
1着:ジュンブロッサム 勝ち馬注目 |
デビュー2戦目のジュンブロッサムがタイムを大幅に短縮して勝ち上がりました。ユイノゴトクが2番手以下を離して逃げて1000m通過は1分0秒2なんですよね。少し速めのラップがタイム全体を押し上げたとは言え、サトノフラッグの持つレコードをおよそ2年ぶりに更新しましたね。その中で勝ったジュンブロッサムは3・4番手を追走して、最後の直線で抜け出して来ました。デビュー戦は追いづらくなる場面があって2着に惜敗したんですが、今回はスムーズに捌いて完勝でしたね。この内容なら昇級しても通用するのは間違いないと思うんですが、速い流れでも引っかかってた点は少し気がかりなんですよね。折り合い面に進境を見せればさらに良くなってくると思います。 |
2着:ローシャムパーク 番組注目馬 |
2着ローシャムパークは中団で折り合って、ラストまでよく伸びましたね。こちらもデビュー戦は前が詰まって2着に敗れたんですが、今回はそつなく捌いて来ました。内容は良かったですし、初勝利は時間の問題ですね。 |
3着:ユイノゴトク |
3着ユイノゴトクは飛ばして逃げてよく踏ん張りました。スピードがあると言うよりは、完全に引っかかってた印象なんですよね。まぁもちろんスピードが非凡なのは評価できるんですが、次走信用となるとどうかと思いますね。 |
9着:ソリダリティ |
あと3番人気のソリダリティですね。これは9着に敗れました。スタートで他馬に少し寄られて位置取りが後ろになったとは言え、道中の反応が鈍くて最後は伸びなかったんですよね。力はあるんですが、まだまだ安定感を欠いている印象ですね。 |
単勝 | 12 | 440円 | 2人気 | 枠連 | 7-7 | 590円 | 3人気 |
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複勝 | 12 11 8 | 140円 130円 150円 | 2人気 1人気 3人気 | ワイド | 11-12 8-12 8-11 | 300円 390円 350円 | 1人気 5人気 2人気 |
馬連 | 11-12 | 650円 | 1人気 | 3連複 | 8-11-12 | 1,220円 | 2人気 |
馬単 | 12-11 | 1,260円 | 1人気 | 3連単 | 12-11-8 | 6,560円 | 9人気 |