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2021/11/06(土) 福島3R 3歳以上1勝クラス・牝

2回福島1日目  ダ1700m 基準タイム:1:46.0 次走平均着順:6.53着(15頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 ペイシャオウユー 牝3 52.0 富田暁 1:46.2 -0.1 10-10-5-3 38.2(1) 9.3 2 458(-8)+0.4 60.2
2着 4 リアンクール 牝3 53.0 横山和生 1:46.3 0.1 15-15-9-3 38.2(1) 1.9 1 476(-8)+0.5 61.1
3着 15 ラグラスドシエル 牝3 53.0 鮫島克駿 1:46.4 0.2 14-12-10-7 38.2(1) 10.6 5 436(±0)+0.6 59.9
4着 2 アンジェリーブル 牝5 55.0 丹内祐次 1:47.2 1.0 7-6-2-2 39.7(6) 31.8 10 464(-8)+1.4 54.5
5着 13 ラブエスポー 牝4 52.0 原優介 1:47.4 1.2 8-9-10-9 39.2(4) 181.3 15 462(-10)+1.6 46.1
6着 6 ダイヤレイジング 牝5 55.0 西村淳也 1:47.4 1.2 5-5-5-7 39.4(5) 14.9 6 460(-18)+1.6 52.1
7着 7 ハクサンライラック 牝5 55.0 勝浦正樹 1:48.2 2.0 10-10-13-11 39.7(6) 43.3 11 498(-2)+2.4 42.7
8着 9 メイショウクシナダ 牝3 52.0 亀田温心 1:48.5 2.3 1-1-1-1 41.1(9) 9.7 3 526(+28)+2.7 33.2
9着 11 レープハフト 牝3 53.0 菅原明良 1:48.6 2.4 13-14-13-14 40.1(8) 15.8 7 462(±0)+2.8 34.0
10着 1 トップザビル 牝3 53.0 吉田隼人 1:49.3 3.1 4-3-5-9 41.3(10) 18.4 8 438(+10)+3.5 25.8
11着 10 ルージュブラン 牝3 52.0 秋山稔樹 1:49.4 3.2 12-12-5-11 41.4(11) 50.5 12 456(-4)+3.6 22.6
12着 8 アポロリリー 牝4 52.0 小林凌大 1:49.5 3.3 3-3-4-5 41.7(13) 10.5 4 422(±0)+3.7 21.4
13着 12 ララシャルロット 牝3 53.0 中井裕二 1:49.6 3.4 2-2-2-5 42.1(14) 18.5 9 480(+8)+3.8 22.2
14着 3 キタサンマーベラス 牝3 50.0 松本大輝 1:49.8 3.6 5-6-10-11 41.5(12) 70.1 13 476(+8)+4.0 13.9
15着 5 アレナマエストロ 牝3 50.0 小林脩斗 1:51.2 5.0 8-8-13-14 42.8(15) 151.1 14 482(+8)+5.4 -2.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒2でした。
 確かに水準に近い馬場差なんですが、近年の秋の開催と比較すれば時計の出やすいコンディションでしたね。連対馬はペースによる所もあるんですが、中団・後方の馬も上位に来ていましたね。特に1700mでは土曜3レースが後方の馬2頭で決着して、他の1700m戦も中団・後方の馬の連対が多かったですね。
1着:ペイシャオウユー
 順序は逆になったんですが、リアンクールをクビ差抑えて勝ったペイシャオウユーはちょうど1年前にデビュー2走目以来の福島ダート1700m戦出走だったんですよね。当時が3着だったので、このコースは合ってるんだと思います。
2着:リアンクール
 このレースね、3着までが全て1コーナー・2コーナー通過順が10番手以下だったんですよね。上がりが掛かって前崩れの展開に乗じた事は否定できずに、高評価できるレベルまでには至らないんですが、上位馬はそれだけで片付けていけない面もあるので、取り上げておきたいと思いますね。上位3頭にもう1つ共通してるのは、上がり600mの推定タイムが全て同じで1位タイなんですよね。ただ前半の位置取りやスパートしたタイミングを考えれば、良い脚を長く使ったのは2着リアンクールでしたね。スタート直後に抑えられて、前半は最後方で、しかし向正面で早めに追い上げを開始して、勝負所でペイシャオウユーと併せて好位あたりまで上がって行きました。直線ではペイシャオウユーが内に入ったのに対して、リアンクールは外に進路を取って、幾分外に張られながらも伸びて来たんですよね。デビューしてここまで6戦全てダート中距離に出走して、中京ダート1800mの新馬戦を勝って、昇級後は勝ち切れないものの、全て4着以内に入ってるんですよね。コースや道中のポジションを問わず堅実に走りますし、次走も牝馬限定戦なら圏内ですね。

ラップタイム:H ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 7.011.211.912.712.912.512.612.713.01:46.5
当レース 7.210.811.612.412.912.512.813.212.81:46.2
前半700m:42.0
(800m換算:48.0)
後半800m:51.3
前半500m:29.6
(600m換算:35.5)
中盤600m:37.8
(600m換算:37.8)
後半600m:38.8
グラフ

払戻金

単勝14930円2人気枠連3-8480円2人気
複勝14
4
15
200円
110円
250円
2人気
1人気
5人気
ワイド4-14
14-15
4-15
380円
1,270円
500円
2人気
12人気
4人気
馬連4-14980円1人気3連複4-14-152,360円2人気
馬単14-42,840円11人気3連単14-4-1517,060円34人気


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