東京 | 中京 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 11 | 勝 | カイカノキセキ | 牝2 | 54.0 | 鮫島克駿 | 0:56.9 | -0.3 | 逃 | 33.5(5) | 6.3 | 3 | -0.6 | 2021/07/17 | 函館 | 函館2歳(G3) | D | C | 2 | 2着 | |
2着 | 2 | リトス | 牝2 | 53.0 | 亀田温心 | 0:57.2 | 0.3 | 先 | 33.5(5) | 10.7 | 4 | ±0 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 2 | 1着 | ||
3着 | 13 | 番 | ブッシュガーデン | 牝2 | 54.0 | 吉田隼人 | 0:57.2 | 0.3 | 差 | 33.1(1) | 3.4 | 2 | ±0 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 1 | 2着 | |
4着 | 6 | コラリン | 牝2 | 54.0 | 横山武史 | 0:57.2 | 0.3 | 差 | 33.4(2) | 2.2 | 1 | ±0 | 2021/07/31 | 函館 | 未勝利 | B | C | 1 | 1着 | ||
5着 | 1 | スマイルアップ | 牝2 | 54.0 | 丹内祐次 | 0:57.4 | 0.5 | 差 | 33.5(5) | 42.8 | 8 | +0.4 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 4 | 4着 | ||
6着 | 4 | プラソン | 牝2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 0:57.7 | 0.8 | 先 | 34.2(9) | 16.5 | 5 | +1.0 | 2021/07/03 | 函館 | 未勝利・牝 | B | C | 2 | 2着 | ||
7着 | 10 | ナバロン | 牡2 | 54.0 | 菱田裕二 | 0:57.8 | 0.9 | 追 | 33.4(2) | 28.6 | 6 | +1.2 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 3 | 3着 | ||
8着 | 12 | リブラソナチネ | 牝2 | 54.0 | 大庭和弥 | 0:57.9 | 1.0 | 先 | 34.4(11) | 104.6 | 12 | +1.4 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 8 | 11着 | ||
9着 | 3 | オーシンプラス | 牡2 | 54.0 | 古川吉洋 | 0:58.1 | 1.2 | 追 | 33.4(2) | 63.7 | 9 | +1.8 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 9 | 10着 | ||
10着 | 7 | ミンナノユメミノル | 牡2 | 54.0 | 菊沢一樹 | 0:58.1 | 1.2 | 差 | 34.5(12) | 65.8 | 10 | +1.8 | 2021/07/04 | 函館 | 未勝利 | E | C | 6 | 6着 | ||
11着 | 5 | ダイチスマイル | 牡2 | 52.0 | 秋山稔樹 | 0:58.9 | 2.0 | 追 | 33.7(8) | 88.1 | 11 | +3.4 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 12 | 12着 | ||
12着 | 9 | ミスリチャード | 牝2 | 52.0 | 泉谷楓真 | 1:00.9 | 4.0 | 追 | 34.2(9) | 36.1 | 7 | +7.4 | 2021/06/26 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 7 | 5着 | ||
除外 | 8 | ヴィルチュオーズ | 牝2 | 54.0 | 武豊 | 2021/09/25 | 中京 | 新馬 | D | C | 9 | 1着 |
馬場コメント |
---|
先週から北海道シリーズが始まりました。今年夏の北海道シリーズは3週の1回札幌の後、函館開催が6週行われ、また札幌に戻って4週の2回札幌が行われます。 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒8でした。 まぁ例年より1ヶ月半ほど早く、札幌の開催がスタートした事になるんですけれども、それでも昨年9月上旬以来ですからね、かなり速い時計の出るコンディションでした。ただ、昨年の開幕週がマイナス1秒8ですからね、1秒速くて相当な高速馬場です。連対馬の脚質を見ますと、中団からの差しは届いていました。小回りコースの開幕週で、高速馬場だったと言ってもですね、逃げ・先行馬の活躍が目立った訳ではありません。1回札幌の3週は全てAコースが使用されます。 |
レースコメント |
基準より0秒6速い勝ちタイムでした。まずスタートでダイチスマイル・ミスリチャード・ブッシュガーデンらが遅れます。一方、カイカノキセキが先手を取って直線に入って行きました。内からリトスが2番手に上がって来ますが、カイカノキセキが1馬身半差をつけて逃げ切り勝ち。その後、外からブッシュガーデンがコラリンを交わして3番手に上がって来ますが、リトスが抜かせず2着を守り切りました。 |
1着:カイカノキセキ 勝ち馬注目 |
3番人気のカイカノキセキが逃げ切りました。1000mで補正が入るペースではあったんですが、キンシャサノキセキ産駒の牝馬カイカノキセキがレコード勝ちです。芝1000mの2歳戦で56秒台をマークしたのは、北海道シリーズでは初めてです。この馬、とても一生懸命に走る馬で、まぁホント短距離のスピードタイプですね。 |
2着:リトス |
2着リトスは序盤少し力んでいましたけれども、高速決着で内枠で上手く立ち回れた事が大きかったと思います。404キロの牝馬ですから、仕上がりの良さも生かしましたね。 |
3着:ブッシュガーデン 番組注目馬 |
その後が3着が2番人気のブッシュガーデン、4着が1番人気コラリンでした。3着のブッシュガーデンの上がり600mは最速です。大外枠で出遅れて4コーナーで外を回るコースロスは大きかったですね。次走は勝ち負けになると思います。 |
4着:コラリン |
その後が3着が2番人気のブッシュガーデン、4着が1番人気コラリンでした。あと1番人気のコラリンは4着でした。こちらはスタートで寄られる不利があってですね、それでもまぁ2・3着とは同タイムで、次走も有力なんですけれども、母はダート1200mで4勝。と言う事で、将来的にはちょっとダート向きという可能性もあるかもしれません。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
当レース | 12.4 | 11.0 | 11.0 | 11.2 | 11.3 | 0:56.9 |
単勝 | 11 | 630円 | 3人気 | 枠連 | 2-7 | 3,310円 | 12人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 11 2 13 | 180円 210円 130円 | 3人気 4人気 2人気 | ワイド | 2-11 11-13 2-13 | 750円 360円 520円 | 8人気 3人気 5人気 |
馬連 | 2-11 | 3,080円 | 9人気 | 3連複 | 2-11-13 | 2,830円 | 7人気 |
馬単 | 11-2 | 5,060円 | 16人気 | 3連単 | 11-2-13 | 20,680円 | 55人気 |