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2020/10/24(土) 新潟9R 3歳以上1勝クラス

4回新潟5日目 3歳以上○混□指 ダ1800m 雨/重
基準タイム:1:52.8 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.2 次走平均着順:8.86着(7頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 キンノマサカリ 牡3 55.0 吉田隼人 1:52.1 -0.6 3-3-2-2 37.5(1) 2.3 2 484(+14)+0.5 66.9
2着 3 フームスムート 牡3 55.0 横山武史 1:52.7 0.6 4-3-2-3 38.1(3) 2.3 1 490(-4)+1.1 60.2
3着 5 メイショウカムロ 牡3 52.0 小林脩斗 1:52.9 0.8 7-6-6-5 38.0(2) 22.7 5 446(-6)+1.3 52.0
4着 4 ルクスムンディー 牡5 55.0 藤田菜七 1:53.1 1.0 1-1-1-1 38.7(4) 7.5 4 512(-6)+1.5 55.8
5着 6 スペースシップ 牡3 55.0 丹内祐次 1:53.9 1.8 4-5-5-3 39.2(6) 5.2 3 492(-16)+2.3 46.9
6着 2 ラパウィラ 牡3 52.0 秋山稔樹 1:54.0 1.9 6-7-7-7 38.8(5) 83.9 7 472(-2)+2.4 39.8
7着 7 デフィ 牡6 57.0 長岡禎仁 1:57.1 5.0 2-2-2-5 42.5(7) 42.8 6 518(-6)+5.5 15.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 前回のsummaryでマクフィ産駒は芝では3着が多く、ダートでは勝率が高い点からもダート向きというイメージが強く伝わると述べましたけども、これね芝では切れ負けの3着が多いという、そういう意味です。
さてこの芝で3着ぐらいが多い馬、所謂勝ち味に遅い馬をダートに使って来た場合ですね、詰めの甘さをダートでカバーできればという厩舎コメントがほぼお約束のように出てきます。実際の所、どうなのかという話なんですけども、具体的な数字を揚げずに進めてしまいますけども、トップスピードが速くな所謂ジリ脚で3着が多いタイプなら、ダート替わりはプラスに作用しますが、良い脚が長続きしないために3着が多い馬には逆効果です。その見極め方法はですね、実際レースやフットワークを見るという事以外に無いと思いますけども、一応のちょっとした基準はあります。それはコレですけれども、
芝で詰めが甘いのでダート、の是非
 「芝で先行して3着が多いなら、ダート弱点を補える可能性が十分にある」、「芝で差して3着が多いならダートでは弱点が増幅してしまう恐れがある」ですね。こんなね単純な基準で全てを判別できるはずはないんですけども、1つの目安にはなると思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.312.613.212.712.512.912.412.91:53.2
当レース 12.410.912.713.212.612.613.112.112.51:52.1
前半800m:49.2後半800m:50.3
前半600m:36.0中盤600m:38.4
(600m換算:38.4)
後半600m:37.7
グラフ

払戻金

単勝1230円2人気枠連
複勝1
3
120円
120円
1人気
2人気
ワイド1-3
1-5
3-5
130円
370円
350円
1人気
7人気
6人気
馬連1-3220円1人気3連複1-3-5540円3人気
馬単1-3360円1人気3連単1-3-51,660円5人気


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