東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | 勝 | スワーヴシャルル | ○ | 牡4 | 57.0 | 横山武史 | 1:10.2 | -0.7 | 2-2 | 先 | 36.3(1) | 1.6 | 1 | 470(±0) | -0.2 | 87.3 |
2着 | 2 | バナナボート | 牡6 | 54.0 | 秋山稔樹 | 1:10.9 | 0.7 | 4-4 | 先 | 36.7(3) | 28.6 | 7 | 448(-4) | +0.5 | 69.7 | ||
3着 | 3 | ミーアシャム | ○ | 牝3 | 53.0 | 岩田望来 | 1:11.1 | 0.9 | 3-3 | 先 | 37.1(7) | 14.9 | 4 | 446(+2) | +0.7 | 64.3 | |
4着 | 9 | ダイヤレイジング | 牝4 | 55.0 | 西村淳也 | 1:11.2 | 1.0 | 10-10 | 追 | 36.4(2) | 15.8 | 5 | 452(-10) | +0.8 | 66.7 | ||
5着 | 6 | アールランペイジ | ○ | 牡4 | 57.0 | 井上敏樹 | 1:11.4 | 1.2 | 9-9 | 追 | 36.8(4) | 35.0 | 8 | 494(-4) | +1.0 | 67.3 | |
6着 | 8 | カウムディー | 牝4 | 52.0 | 山田敬士 | 1:11.5 | 1.3 | 1-1 | 逃 | 37.8(12) | 49.4 | 10 | 490(+2) | +1.1 | 55.7 | ||
7着 | 5 | ニルカンタテソーロ | 牡3 | 54.0 | 斎藤新 | 1:11.6 | 1.4 | 5-5 | 差 | 37.2(8) | 5.3 | 2 | 440(+2) | +1.2 | 58.0 | ||
8着 | 12 | バットオールソー | 牡5 | 57.0 | 石川裕紀 | 1:11.7 | 1.5 | 7-7 | 差 | 37.2(8) | 16.1 | 6 | 468(+6) | +1.3 | 62.3 | ||
9着 | 7 | ストレガ | 牝3 | 52.0 | 菊沢一樹 | 1:11.7 | 1.5 | 7-7 | 差 | 37.2(8) | 230.2 | 12 | 462(+18) | +1.3 | 52.3 | ||
10着 | 1 | サイクロトロン | 牡3 | 53.0 | 藤田菜七 | 1:11.7 | 1.5 | 5-5 | 差 | 37.4(11) | 6.7 | 3 | 510(-2) | +1.3 | 54.3 | ||
11着 | 11 | アテンコール | 牡5 | 54.0 | 小林脩斗 | 1:11.8 | 1.6 | 10-10 | 追 | 36.9(5) | 73.8 | 11 | 464(+4) | +1.4 | 54.7 | ||
12着 | 4 | イイデファイナル | 牡6 | 55.0 | 亀田温心 | 1:11.8 | 1.6 | 10-10 | 追 | 36.9(5) | 37.5 | 9 | 506(-4) | +1.4 | 56.7 |
馬場コメント |
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前回のsummaryでマクフィ産駒は芝では3着が多く、ダートでは勝率が高い点からもダート向きというイメージが強く伝わると述べましたけども、これね芝では切れ負けの3着が多いという、そういう意味です。 さてこの芝で3着ぐらいが多い馬、所謂勝ち味に遅い馬をダートに使って来た場合ですね、詰めの甘さをダートでカバーできればという厩舎コメントがほぼお約束のように出てきます。実際の所、どうなのかという話なんですけども、具体的な数字を揚げずに進めてしまいますけども、トップスピードが速くな所謂ジリ脚で3着が多いタイプなら、ダート替わりはプラスに作用しますが、良い脚が長続きしないために3着が多い馬には逆効果です。その見極め方法はですね、実際レースやフットワークを見るという事以外に無いと思いますけども、一応のちょっとした基準はあります。それはコレですけれども、 「芝で先行して3着が多いなら、ダート弱点を補える可能性が十分にある」、「芝で差して3着が多いならダートでは弱点が増幅してしまう恐れがある」ですね。こんなね単純な基準で全てを判別できるはずはないんですけども、1つの目安にはなると思います。 |
レースコメント |
勝ったスワーヴシャルルについて。 |
1着:スワーヴシャルル 勝ち馬注目 |
あと0秒1速ければBランクとなるタイムでした。と言ってもね、持ったままの楽勝という訳ではないので、タイム短縮は余裕で可能ですとは言えませんけども、ブリンカー着用でもの凄く行きっぷりが良くなったことは強調点ですね。2番手で折り合っていましたけども、抑えるのに苦労しているように見えるぐらい手応えが良くて、行きっぷりが良かったです。JRAではね、なかなかダート短距離に使われなかった事もあって、出世はちょっと遅れましたけどもこれは昇級しても通用するはずです。昇級してペースが速くなれば、今回の行きっぷりからするともっと走れる可能性すらありますね。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.0 | 10.9 | 11.5 | 12.3 | 12.0 | 12.7 | 1:11.4 |
当レース | 11.7 | 10.8 | 11.2 | 12.1 | 11.7 | 12.7 | 1:10.2 |
前半600m:33.7 | 後半600m:36.5 | ||||||
グラフ |
単勝 | 10 | 160円 | 1人気 | 枠連 | 2-7 | 1,870円 | 7人気 |
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複勝 | 10 2 3 | 110円 360円 360円 | 1人気 6人気 7人気 | ワイド | 2-10 3-10 2-3 | 750円 570円 5,270円 | 6人気 5人気 43人気 |
馬連 | 2-10 | 1,780円 | 6人気 | 3連複 | 2-3-10 | 9,010円 | 32人気 |
馬単 | 10-2 | 2,640円 | 8人気 | 3連単 | 10-2-3 | 32,510円 | 100人気 |