東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | ストライプ | 牝2 | 53.0 | 斎藤新 | 1:21.9 | -0.7 | 5-6 | 差 | 36.1(2) | 4.9 | 2 | 504(+4) | -0.8 | 66.0 | ||
2着 | 10 | セリシア | 牝2 | 53.0 | 岩田望来 | 1:22.6 | 0.7 | 5-5 | 差 | 36.8(4) | 2.3 | 1 | 472(+2) | -0.1 | 56.0 | ||
3着 | 5 | スマートルグラン | 牝2 | 54.0 | 田中勝春 | 1:22.7 | 0.8 | 8-8 | 差 | 36.6(3) | 7.0 | 3 | 422(-2) | ±0 | 56.6 | ||
4着 | 3 | エレフセリア | 牝2 | 54.0 | 丹内祐次 | 1:23.0 | 1.1 | 15-15 | 追 | 35.7(1) | 52.9 | 10 | 426(±0) | +0.3 | 52.3 | ||
5着 | 7 | カバーガール | 牝2 | 54.0 | 西村淳也 | 1:23.0 | 1.1 | 3-3 | 先 | 37.4(8) | 9.8 | 4 | 472(±0) | +0.3 | 52.3 | ||
6着 | 1 | クラーロイメル | 牝2 | 53.0 | 団野大成 | 1:23.3 | 1.4 | 2-2 | 先 | 37.9(10) | 11.9 | 5 | 440(-4) | +0.6 | 46.0 | ||
7着 | 14 | ハイレリーフ | ○ | 牝2 | 51.0 | 秋山稔樹 | 1:23.4 | 1.5 | 1-1 | 逃 | 38.4(13) | 38.3 | 9 | 434(-2) | +0.7 | 40.6 | |
8着 | 4 | アッシュグレー | 牝2 | 54.0 | 杉原誠人 | 1:23.5 | 1.6 | 5-6 | 差 | 37.6(9) | 32.1 | 8 | 438(-2) | +0.8 | 45.1 | ||
9着 | 9 | サツキティアラ | 牝2 | 52.0 | 藤田菜七 | 1:23.6 | 1.7 | 13-12 | 追 | 36.8(4) | 13.7 | 6 | 460(+8) | +0.9 | 39.7 | ||
10着 | 12 | トーセンイヴ | 牝2 | 52.0 | 亀田温心 | 1:24.0 | 2.1 | 14-14 | 追 | 37.0(6) | 72.9 | 12 | 434(+12) | +1.3 | 34.0 | ||
11着 | 15 | ハイテレスヴェター | 牝2 | 54.0 | 柴田善臣 | 1:24.0 | 2.1 | 12-12 | 追 | 37.3(7) | 54.0 | 11 | 456(-12) | +1.3 | 38.0 | ||
12着 | 8 | ワールドクルーズ | 牝2 | 54.0 | 横山武史 | 1:24.1 | 2.2 | 8-9 | 差 | 37.9(10) | 23.8 | 7 | 444(+6) | +1.4 | 36.6 | ||
13着 | 6 | モーニングアップ | 牝2 | 54.0 | 黛弘人 | 1:24.5 | 2.6 | 10-10 | 追 | 38.1(12) | 401.2 | 15 | 460(+6) | +1.8 | 30.9 | ||
14着 | 13 | ナムラモヨ | 牝2 | 52.0 | 菅原明良 | 1:24.6 | 2.7 | 3-3 | 先 | 39.1(15) | 80.6 | 13 | 468(+2) | +1.9 | 25.4 | ||
15着 | 2 | ラッキーフレイム | 牝2 | 54.0 | 丸田恭介 | 1:24.8 | 2.9 | 10-10 | 追 | 38.4(13) | 274.2 | 14 | 440(-6) | +2.1 | 26.6 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラスマイナスゼロ。直線1000mは、土日ともにマイナス0秒1だった。 夏開催の後半はかなり芝が傷んでいて、そこから1ヶ月でどこまで回復しているかが注目ポイントだったが、見た目はキレイで夏の後半のように内を避けて走る事もなく、夏の後半よりは速い時計が出るようになっていた。ただし、速い時計が出るコンディションではなくてレースが行われるにつれて土煙が上がるようになり、日曜の後半は内を空けるようになっていた。木曜の雨の影響で土曜の方が含水率は高かったが、少し乾いた日曜は芝の傷みが進んで結果的に時計の出方は同じだった。直線1000mは夏の後半と大差ない馬場差だが、これは勝ち馬の多くが通る外の方と言うのは、夏の後半もそれほど傷んでいなかったため。この開催は6日間で全て夏と同じAコース使用。傷みの進みが早いはずで、時計が掛かるようになりそう。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムだった。ハイレリーフが8枠から先手を取って直線に入って行ったが、後続が接近。中でもストライプの勢いが目立ち、抜け出すとリードを広げて1着。ストライプの外からセリシアが上がって来るが、4馬身差をつけられて2着。その外半馬身差でスマートルグランが3着だった。 |
1着:ストライプ |
ストライプが2走目で良化を示した。新潟芝1400mはスタートから3コーナーまでが長いので、意識的に抑えなければペースは速くなるが、高速馬場ではない先週2歳戦で600m通過33秒1は速い。このハイペースが好タイムの要因の1つであるが、4馬身差で圧勝したストライプの評価を下げる必要はない。ハイペースで追走に苦労していましたし、直線でふらついてもいるので、今後の成長に期待できる。 |
2着:セリシア |
2着以下は4馬身以上離された。2着のセリシアは出遅れたが、すぐに挽回して4コーナーでも外を回って勝ち馬より先に前を捕まえに行った。直線に入るまで勝ち馬より脚を使っているので、その勝ち馬には突き放されたが、4馬身差でも悪い内容ではない。 |
3着:スマートルグラン |
3着のスマートルグランは外からよく伸びた。差し馬が力を出せる展開ではあるが、差しに回っても力を出せたのは収穫だろう。 |
4着:エレフセリア |
4着のエレフセリアは直線で追い出した時に外から寄られ、体勢を立て直したところで前に馬がいてしばらく待たされた。そこからもう1度伸びていますから、着差以上の評価が必要でしょう。 |
5着:カバーガール |
5着カバーガール、6着クラーロイメル、7着ハイレリーフはハイペースの先行で苦しくなったが、展開などが向けば穴をあけそう。 |
6着:クラーロイメル |
5着カバーガール、6着クラーロイメル、7着ハイレリーフはハイペースの先行で苦しくなったが、展開などが向けば穴をあけそう。 |
7着:ハイレリーフ |
5着カバーガール、6着クラーロイメル、7着ハイレリーフはハイペースの先行で苦しくなったが、展開などが向けば穴をあけそう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.4 | 10.6 | 11.3 | 12.0 | 12.1 | 11.8 | 12.2 | 1:22.4 |
当レース | 12.2 | 10.2 | 10.7 | 11.9 | 12.6 | 12.2 | 12.1 | 1:21.9 |
前半600m:33.1 | 後半600m:36.9 | |||||||
前半600m:33.1 | 中盤200m:11.9 (600m換算:35.7) | 後半600m:36.9 | ||||||
グラフ |
単勝 | 11 | 490円 | 2人気 | 枠連 | 6-6 | 960円 | 4人気 |
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複勝 | 11 10 5 | 160円 120円 170円 | 2人気 1人気 3人気 | ワイド | 10-11 5-11 5-10 | 380円 690円 290円 | 2人気 6人気 1人気 |
馬連 | 10-11 | 910円 | 2人気 | 3連複 | 5-10-11 | 1,900円 | 2人気 |
馬単 | 11-10 | 2,060円 | 7人気 | 3連単 | 11-10-5 | 11,650円 | 21人気 |