中山 中京
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2020/09/27(日) 中京10R 桶狭間ステークス

2回中京7日目  ダ1400m 基準タイム:1:23.7 次走平均着順:8.47着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 エイシンポジション 牝4 53.0 武豊 1:23.0 -0.6 4-3 36.5(1) 2.7 1 440(+6)+0.2 87.0
2着 3 ブルーメンクローネ 牝5 54.0 吉田隼人 1:23.6 0.6 1-1 37.3(7) 5.7 2 494(-10)+0.8 80.4
3着 14 プレシャスルージュ セ8 53.0 西村淳也 1:23.8 0.8 2-2 37.5(9) 18.5 7 466(-6)+1.0 75.6
4着 7 タガノヴェローナ 牝6 52.0 城戸義政 1:23.8 0.8 6-6 37.2(4) 29.8 9 496(+2)+1.0 73.6
5着 15 フィールドセンス 牡6 56.0 松山弘平 1:23.9 0.9 2-3 37.5(9) 6.6 3 540(±0)+1.1 80.1
6着 13 アスターソード 牡5 54.0 国分恭介 1:24.0 1.0 13-12 36.6(2) 47.8 10 460(-6)+1.2 74.7
7着 16 シェパードボーイ 牡4 54.0 和田竜二 1:24.4 1.4 11-9 37.3(7) 11.5 6 448(-2)+1.6 69.0
8着 8 メイショウヴォルガ 牡6 53.0 泉谷楓真 1:24.5 1.5 13-12 37.2(4) 74.4 13 496(-4)+1.7 65.6
9着 5 ヴォーガ 牡6 55.0 小牧太 1:24.8 1.8 9-7 37.9(11) 55.5 12 446(-14)+2.0 65.3
10着 10 マイネルラック 牡7 53.0 国分優作 1:24.9 1.9 15-15 37.2(4) 50.6 11 480(+4)+2.1 59.9
11着 11 サンタナブルー 牡8 53.0 川須栄彦 1:24.9 1.9 16-16 37.1(3) 100.0 16 484(+12)+2.1 59.9
12着 12 グロワールシチー 牡6 56.0 菱田裕二 1:25.1 2.1 4-3 38.6(13) 8.1 5 488(+6)+2.3 63.0
13着 6 リトルモンスター 牝4 52.0 団野大成 1:25.3 2.3 11-12 38.2(12) 7.6 4 486(+16)+2.5 52.1
14着 9 メイショウミズカゼ 牡6 53.0 酒井学 1:25.7 2.7 9-9 38.8(14) 94.3 14 484(-2)+2.9 48.4
15着 2 オーシャンズルーラ 牝4 52.0 北村友一 1:25.9 2.9 7-7 39.1(15) 29.1 8 480(+30)+3.1 43.6
16着 4 テイエムノサッタ 牝4 51.0 田中健 1:26.2 3.2 7-9 39.4(16) 98.6 15 478(-14)+3.4 37.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒0からマイナス1秒6への変動、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒2への変動だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超える馬場差で、特に初日・2日目そして6日目はかなり速い時計の出るコンディションだった。
 雨の影響から土曜が重馬場で始まり、落ちに稍重に回復。日曜が稍重という馬場発表は開催1週目と全く同じ。馬場差も同様で、土日ともに変動で土曜朝のマイナス2秒台から始まって、土日を通して少しずつ乾いて行っている。ただ、日曜の馬場差は1週目よりは乾きが進んでいた。超高速に近い土曜は行ったモノ勝ち。回復が進んで日曜は差し馬の台頭が増えていた。
1着:エイシンポジション
 1着のエイシンポジション、このクラスに上がって4着・3着だがいずれも出遅れていた。今回はスタートを決めて、好位のインを引っ張りきりで追走。武豊騎手が直線で前2頭の外に出すと、一気に加速して抜け出して3馬身半の差をつけた。完全タイム差はプラス0秒2だったが、感触はそれ以上のモノがあった。小さな牝馬が6キロ増加して、馬体もパンパンに張っていた。それでもオープンに入ると相手が強いが、ハンデ戦のオープン特別ぐらいなら馬券に入れておきたい魅力はある。
2着:ブルーメンクローネ
 2着のブルーメンクローネ、内枠から逃げて前半600m34秒4。平均ペースから粘り込んだ。前走の薩摩ステークスは体重が20キロ増え、息が保たなかっただけ。父キングカメハメハ・母がG1馬ブルーメンブラットという良血牝馬。今回は10キロ絞れて本来の活気が戻った。これまでダートでは1800mに実績を残していたが、地方名古屋では1400mで4戦3勝ですから、本来はこのくらいの距離が良いのかもしれない。
3着:プレシャスルージュ
 3着プレシャスルージュ、8歳馬だが前走の越後ステークスが8番人気で3着。今回も7番人気だった。障害を経験した事で筋力がついて、しぶとくなっている。しばらくは3連系の馬券に入れておきたい1頭。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.210.911.311.912.212.212.71:23.4
当レース 12.310.811.311.912.212.012.51:23.0
前半600m:34.4後半600m:36.7
前半600m:34.4中盤200m:11.9
(600m換算:35.7)
後半600m:36.7
グラフ

払戻金

単勝1270円1人気枠連1-2860円2人気
複勝1
3
14
140円
210円
310円
1人気
2人気
7人気
ワイド1-3
1-14
3-14
460円
830円
1,800円
2人気
7人気
21人気
馬連1-3850円1人気3連複1-3-145,110円12人気
馬単1-31,360円1人気3連単1-3-1415,100円26人気

除外馬一覧 (18頭)


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