| 中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2020/09/26(土) 中京9R ヤマボウシ賞 １勝
2回中京6日目 2歳○混○特指 ダ1400m 曇/稍
基準タイム：1:25.7 タイムレベル：A メンバーレベル：C ペース：H 馬場差：-1.3 次走平均着順：6.44着(9頭)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 3 | 勝 | デュアリスト | 牡2 | 54.0 | 北村友一 | 1:23.6 | -1.1 | 逃 | 36.6(1) | 4.7 | 3 | -0.8 | 2020/12/02 | 園田 | 兵庫ジュニアグランプ | -- | -- | 1 | 1着 | |
| 2着 | 4 | レッドソルダード | 牡2 | 54.0 | 川田将雅 | 1:24.7 | 1.1 | 先 | 37.4(3) | 3.2 | 1 | +1.4 | 2020/10/25 | 京都 | なでしこ(1勝) | A | B | 1 | 10着 | ||
| 3着 | 9 | ミスズグランドオー | 牡2 | 54.0 | C.ルメール | 1:24.8 | 1.2 | 先 | 37.7(5) | 5.3 | 4 | +1.6 | 2020/10/25 | 京都 | なでしこ(1勝) | A | B | 3 | 2着 | ||
| 4着 | 2 | ミコブラック | 牝2 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:25.2 | 1.6 | 先 | 37.8(6) | 18.4 | 6 | +2.4 | 2020/10/15 | 門別 | エーデルワイス賞 | -- | -- | 4 | 2着 | ||
| 5着 | 6 | アルナージ | 牝2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:25.5 | 1.9 | 追 | 37.5(4) | 40.2 | 8 | +3.0 | 2021/01/23 | 中京 | 1勝クラス | C | C | 8 | 8着 | ||
| 6着 | 1 | タガノチュール | 牡2 | 54.0 | 太宰啓介 | 1:25.5 | 1.9 | 追 | 37.1(2) | 69.5 | 9 | +3.0 | 2020/11/21 | 阪神 | もちの木(1勝) | C | C | 13 | 10着 | ||
| 7着 | 7 | テイエムマジック | 牡2 | 54.0 | 松山弘平 | 1:25.9 | 2.3 | 追 | 38.4(7) | 3.4 | 2 | +3.8 | 2020/10/25 | 京都 | なでしこ(1勝) | A | B | 7 | 4着 | ||
| 8着 | 8 | フォルセティ | 牡2 | 54.0 | 大野拓弥 | 1:26.4 | 2.8 | 追 | 38.6(8) | 15.0 | 5 | +4.8 | 2020/11/21 | 東京 | 1勝クラス | D | C | 9 | 9着 | ||
| 9着 | 5 | スイートアリエス | 牝2 | 54.0 | 柴山雄一 | 1:26.7 | 3.1 | 差 | 39.1(9) | 35.4 | 7 | +5.4 | 2020/12/06 | 中山 | 1勝クラス | C | C | 13 | 12着 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒0からマイナス1秒6への変動、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒2への変動だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超える馬場差で、特に初日・2日目そして6日目はかなり速い時計の出るコンディションだった。 雨の影響から土曜が重馬場で始まり、落ちに稍重に回復。日曜が稍重という馬場発表は開催1週目と全く同じ。馬場差も同様で、土日ともに変動で土曜朝のマイナス2秒台から始まって、土日を通して少しずつ乾いて行っている。ただ、日曜の馬場差は1週目よりは乾きが進んでいた。超高速に近い土曜は行ったモノ勝ち。回復が進んで日曜は差し馬の台頭が増えていた。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。デュアリストが先手を取ってミスズグランドオーが続いた。直線に入ってもデュアリストが先頭、ミスズグランドオーが差を詰めにかかるとデュアリストがもうひと伸びを見せて突き放し、楽々と逃げ切った。そしてレッドソルダードがミスズグランドオーを交わして2番手に上がったが、前とは7馬身の差があった。 |
| 1着：デュアリスト 勝ち馬注目 |
| デュアリストが圧勝、中京ダート1400mの2歳レコードを更新。1着デュアリスト、ミスズグランドオーを交わしてハナを主張。そのまま押し切って7馬身差。強かった。阪神のダート1200mの新馬勝ちは、不良馬場でタイムランクがCだったが、この中間は調教の動きが一変。200mの距離延長以上に上積みの方が大きかった。ミッキーアイル産駒、半兄のデュアルスウォード・デターミネーションがダート短距離でオープンまで行っていて、それだけの資質があった。柔軟性のある馬体は兄以上。距離も1600mまでなら保ちそうな気がする。 |
| 2着：レッドソルダード |
| 2着以下は7馬身以上離された。2着のレッドソルダード、離されてタイムランクはD相当。3番手追走から直線で2番手に上がった。前走はダート1700mをCランクで楽勝。すぐ勝てる保証はないが、距離に融通性があるのが強み。 |
| 3着：ミスズグランドオー |
| 3着ミスズグランドオー、7月の福島の新馬勝ち以来。仕上がっていましたし、勝ち馬が強すぎたのと1150mから1400mへの延長が影響した面もある。1200m前後なら前進可能ではないでしょうか。 |
| 7着：テイエムマジック |
| 2番人気で7着のテイエムマジック、新馬戦でレッドソルダードを負かした実績はあるが、当時はDランク。その後の伸張度で差がついた。もう少しキャリアを重ねる必要があると思う。 |
ラップタイム：H ペース
| 200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラス平均 | 12.2 | 10.9 | 11.5 | 12.2 | 12.6 | 12.3 | 13.0 | 1:24.7 |
| 当レース | 12.3 | 11.0 | 11.7 | 12.0 | 12.3 | 11.7 | 12.6 | 1:23.6 |
| 前半600m：35.0 | 後半600m：36.6 | |||||||
| 前半600m：35.0 | 中盤200m：12.0 (600m換算：36.0) | 後半600m：36.6 | ||||||
払戻金
| 単勝 | 3 | 470円 | 3人気 | 枠連 | 3-4 | 760円 | 5人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 4 9 | 150円 120円 150円 | 3人気 2人気 4人気 | ワイド | 3-4 3-9 4-9 | 300円 380円 320円 | 3人気 6人気 4人気 |
| 馬連 | 3-4 | 720円 | 3人気 | 3連複 | 3-4-9 | 1,000円 | 3人気 |
| 馬単 | 3-4 | 1,520円 | 6人気 | 3連単 | 3-4-9 | 5,540円 | 18人気 |
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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2
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since 2001.06.26 -
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