※2024/4/27：消してしまった着度数系データ、復旧させました。
中山 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2020/09/12(土) 中山8R 3歳以上1勝クラス

4回中山1日目 　ダ1800m　基準タイム：1:54.0　次走平均着順：5.9着(10頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-1.1

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 トランスナショナル 牡4 57.0 田辺裕信 1:53.2 -0.9 6-4-4-2 先 38.2(1) 5.5 4 486(+4)+0.3 73.0
2着 3 サトノワールド ○ 牡3 54.0 戸崎圭太 1:54.1 0.9 2-2-2-2 先 39.3(2) 4.5 3 514(±0)+1.2 57.0
3着 2 アコルドエール 牡3 54.0 丸山元気 1:54.2 1.0 1-1-1-1 逃 39.5(4) 9.0 5 490(-4)+1.3 55.9
4着 6 アドマイヤルプス 牡3 54.0 C.ルメール 1:54.2 1.0 2-2-2-2 先 39.3(2) 4.2 2 552(-6)+1.3 55.9
5着 1 キングスバレイ 牡4 57.0 木幡巧也 1:54.7 1.5 4-4-4-5 差 39.7(5) 12.2 6 514(-6)+1.8 56.3
6着 7 ナリノクリスティー 牝3 52.0 三浦皇成 1:55.5 2.3 4-4-4-6 差 40.4(7) 2.8 1 436(+2)+2.6 37.4
7着 4 テントゥワン セ3 51.0 山田敬士 1:56.2 3.0 7-7-7-7 差 40.8(8) 101.9 10 468(-4)+3.3 27.7
8着 11 ヒロノワカムシャ セ6 57.0 丸田恭介 1:56.3 3.1 11-11-10-9 追 40.0(6) 37.7 7 488(+6)+3.4 38.6
9着 5 ロマンスガッサン ○ 牝5 55.0 横山武史 1:56.7 3.5 9-9-8-8 追 41.2(10) 92.9 9 502(+14)+3.8 30.1
10着 8 アルコンシチー ○ 牡3 54.0 石川裕紀 1:57.2 4.0 10-10-11-11 追 40.8(8) 141.7 11 452(-4)+4.3 22.6
11着 10 シンライ 牡4 57.0 野中悠太 1:58.0 4.8 7-7-9-9 追 42.3(11) 57.1 8 480(+14)+5.1 19.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス1秒1への変動、日曜がマイナス1秒0。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒0からマイナス1秒2への変動、日曜がマイナス1秒1からマイナス0秒8への変動だった。
　土曜の雨で1800m・1200mともに速い時計の出やすいコンディションから始まり、雨量が増すにつれて0秒2さらに速くなって行った。その土曜は直線アゲインストの風が吹いていたが、時計の出方に影響を及ぼすほどではない。日曜は雨が降らなかったが、日中曇り空で土曜から大きくは回復しなかった。1800mは3Rと6Rの2鞍だけなので同じ数値。1200mは4鞍が1Rから10Rまでと離れていて、0秒1ずつ回復して行く経緯。脚質面は1800mより1200mの方が後ろの組が届いていた。
1着：トランスナショナル
　1着のトランスナショナル、11戦目にして初めてのダートだった。前がよどみないペースで飛ばす展開に便乗して抜け出した。じっくり乗ったのが功を奏した形だが、直線だけで5馬身差をつけたのは、ダート適性の高さだと思う。芝では強い相手に堅実に走っていても、切れる脚が無かったので選択としては正解だった。芝2勝・ダート2勝のオメガセニョリーナの半弟に当たる。経験を積めば上のクラスでもやれそうで、東京の2100m辺りでも良さが出そう。
2着：サトノワールド
　2着サトノワールド・3着アコルドエール・4着アドマイヤルプス、接戦の2着争いを演じた3頭は全て3歳牡馬だった。勝ち馬から0秒9以上離されていて、Eランク相当になるが3頭での激しい先行争いだった事から情状酌量の余地はある。それぞれが大きな馬体の持ち主、ダート馬としては年齢的にも伸びしろがある。
3着：アコルドエール
　2着サトノワールド・3着アコルドエール・4着アドマイヤルプス、接戦の2着争いを演じた3頭は全て3歳牡馬だった。勝ち馬から0秒9以上離されていて、Eランク相当になるが3頭での激しい先行争いだった事から情状酌量の余地はある。それぞれが大きな馬体の持ち主、ダート馬としては年齢的にも伸びしろがある。
4着：アドマイヤルプス
　2着サトノワールド・3着アコルドエール・4着アドマイヤルプス、接戦の2着争いを演じた3頭は全て3歳牡馬だった。勝ち馬から0秒9以上離されていて、Eランク相当になるが3頭での激しい先行争いだった事から情状酌量の余地はある。それぞれが大きな馬体の持ち主、ダート馬としては年齢的にも伸びしろがある。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.813.112.512.412.712.713.21:53.8
当レース 12.711.412.713.212.212.512.512.613.41:53.2
前半800m：50.0後半800m：51.0
前半600m：36.8中盤600m：37.9
(600m換算：37.9)		後半600m：38.5
グラフ

払戻金

単勝9550円4人気枠連3-71,570円6人気
複勝9
3
2		210円
170円
210円		5人気
3人気
4人気		ワイド3-9
2-9
2-3		540円
870円
600円		7人気
13人気
9人気
馬連3-91,500円8人気3連複2-3-93,890円15人気
馬単9-33,000円13人気3連単9-3-219,150円78人気


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