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2020/08/30(日) 小倉10R 九州スポーツ杯

2回小倉6日目  ダ1700m 基準タイム:1:44.4 次走平均着順:4.93着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:±0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 メイショウカズサ 牡3 53.0 川田将雅 1:43.8 -0.7 1-1-1-1 36.3(1) 2.6 1 474(-4)-0.6 83.1
2着 7 サンティーニ セ5 54.0 川又賢治 1:44.5 0.7 5-3-4-3 36.6(2) 35.6 8 486(-8)+0.1 76.8
3着 6 レディマドンナ 牝4 52.0 幸英明 1:44.6 0.8 16-16-4-3 36.6(2) 11.0 4 450(-2)+0.2 71.6
4着 14 ペガサス 牡4 56.0 和田竜二 1:44.8 1.0 12-12-8-6 36.7(4) 3.7 2 458(+8)+0.4 77.3
5着 12 レッドゼノン 牡6 54.0 富田暁 1:45.0 1.2 14-14-4-3 37.1(8) 74.4 13 472(+4)+0.6 70.9
6着 8 メリッサーニ 牝5 52.0 川須栄彦 1:45.4 1.6 12-12-11-11 37.0(7) 44.3 10 498(+6)+1.0 62.2
7着 3 カムカム 牡6 54.0 岡田祥嗣 1:45.4 1.6 9-9-13-15 36.8(5) 59.8 12 474(+2)+1.0 66.2
8着 11 シゲルマツタケ 牝5 51.0 荻野極 1:45.5 1.7 9-9-15-12 36.8(5) 94.5 14 454(+6)+1.1 59.1
9着 15 タフチョイス 牡5 54.0 鮫島良太 1:45.8 2.0 2-2-2-2 38.2(12) 37.1 9 496(-2)+1.4 61.5
10着 9 ティボリドライヴ 牝4 52.0 松山弘平 1:45.9 2.1 7-7-10-8 37.7(10) 22.2 6 486(+20)+1.5 56.4
11着 16 ハイエストクイーン 牝5 51.0 酒井学 1:46.1 2.3 6-6-8-10 38.0(11) 109.7 15 492(-2)+1.7 52.0
12着 5 クインズマラクータ 牡6 53.0 中井裕二 1:46.2 2.4 15-15-15-15 37.4(9) 126.7 16 520(+2)+1.8 54.8
13着 13 モーニングサン 牡4 54.0 鮫島克駿 1:46.6 2.8 3-3-3-6 38.8(15) 15.1 5 466(-2)+2.2 52.1
14着 1 ドラセナ セ5 54.0 藤井勘一 1:46.8 3.0 3-3-4-8 38.9(16) 49.5 11 484(-2)+2.4 49.8
15着 2 エピキュール 牡3 53.0 松若風馬 1:46.9 3.1 7-7-11-12 38.5(13) 4.7 3 516(+4)+2.5 46.6
16着 4 メイショウオトワ 牝4 52.0 太宰啓介 1:47.0 3.2 9-9-13-12 38.5(13) 28.8 7 464(+2)+2.6 43.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は、土日ともにプラスマイナスゼロだった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、3日目までは水準に近いがプラスの数値だった。4日目は雨の影響で時計が出やすくなり、先週は水準の数値だった。
 水曜・木曜と少し雨が降ったが、その影響はなく乾いた良馬場で時計の出方も水準クラスだった。小回りコースのダートらしく、先行有利という傾向にも変化はなかった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。メイショウカズサが昇級戦の今回も先手を取って、そのまま直線に入って行った。勢いは衰えず、リードを広げて4馬身差で1着。その後サンティーニ・レディマドンナが併せながら上がって来て、ゴールでは内のサンティーニが半馬身先着。レディマドンナの後はペガサスが4着だった。
1着:メイショウカズサ 勝ち馬注目
 1番人気のメイショウカズサが逃げ切ってこれで3連勝。メイショウカズサは特に無理する事なくハナを切り、馬也のまま4コーナーでリードを広げて直線ではほとんど追わないまま圧勝した。ブリンカーを着用してからの安定感というのは素晴らしかったが、2勝はどちらも不良馬場。良馬場でどうかな?という若干の気がかりもあったが、全く問題なかった。ほとんど追わずに完全タイム差マイナス0秒6なら、昇級してもすぐ上位候補となる。
2着:サンティーニ
 2着のサンティーニはスタートで躓いたが好位に収まり、バテずに流れ込んだ。今回のように1700mで前につけるというのが、恐らく最も好走しやすいパターンで、このクラスの1800mだとまだちょっと不安があるという感じ。
3着:レディマドンナ
 3着のレディマドンナは出遅れて前半は最後方。向正面で動いて行って4コーナーでは3番手まで上がっていたがサンティーニには競り負けた。と言ってもかなり長く脚を使っていて、まともなレースができれば勝てるぐらいの能力はあるが、まぁとにかくスタートが課題となる。
4着:ペガサス
 4着のペガサスは押して行っても中団につけるのがやっとだった。小倉1700mで1勝クラスを勝ってはいるが、当時はタイムはEランク。このクラスの小回り1700mは忙しいと感じる。1800mで見直したい。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 6.911.111.812.712.412.212.412.512.81:44.8
当レース 6.911.111.812.712.512.512.211.812.31:43.8
前半700m:42.5
(800m換算:48.6)
後半800m:48.8
前半500m:29.8
(600m換算:35.8)
中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:36.3
グラフ

払戻金

単勝10260円1人気枠連4-52,250円8人気
複勝10
7
6
140円
580円
290円
1人気
8人気
4人気
ワイド7-10
6-10
6-7
1,780円
640円
3,850円
17人気
4人気
38人気
馬連7-105,340円14人気3連複6-7-1014,840円43人気
馬単10-78,630円26人気3連単10-7-668,860円180人気

除外馬一覧 (9頭)


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