新潟 札幌
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2020/07/25(土) 札幌7R 3歳以上1勝クラス

1回札幌1日目 3歳以上○混□指 ダ1000m 晴/良
基準タイム:0:59.0 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.4 次走平均着順:6.75着(12頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 メイショウヒバリ 牝3 52.0 武豊 0:58.2 -0.5 34.9(3) 2.8 1 -0.4 2020/08/16 札幌 2勝クラス DC2 11着
2着 5 プリンセスヨウク 牝6 52.0 秋山稔樹 0:58.7 0.5 34.1(1) 20.1 8 +0.6 2020/08/08 札幌 1勝クラス DC3 2着
3着 3 ヴァンデリオン 牡3 54.0 岩田康誠 0:58.9 0.7 34.8(2) 3.6 2 +1.0 2020/08/22 新潟 1勝クラス EC2 6着
4着 11 カズオルヴァル セ3 54.0 浜中俊 0:58.9 0.7 35.5(6) 10.3 5 +1.0 2020/09/20 中京 1勝クラス CD6 7着
5着 9 タイニーベイビー 牡3 53.0 団野大成 0:59.0 0.8 35.2(5) 7.5 3 +1.2 2020/08/08 札幌 1勝クラス DC4 7着
6着 12 トモジャバロンド 牡4 57.0 横山武史 0:59.0 0.8 35.5(6) 34.9 11 +1.2 2020/08/16 札幌 1勝クラス CC4 5着
7着 1 ストームガスト 牡4 54.0 山田敬士 0:59.3 1.1 35.6(8) 18.4 7 +1.8 2020/10/03 中京 1勝クラス CC9 8着
8着 2 ピシュマニエ 牝3 50.0 亀田温心 0:59.4 1.2 35.0(4) 9.7 4 +2.0 2020/08/16 札幌 1勝クラス CC7 11着
9着 6 キュウドウクン 牡4 57.0 勝浦正樹 0:59.6 1.4 36.1(11) 15.7 6 +2.4 2020/10/11 新潟 1勝クラス EC12 5着
10着 4 リュウノゲキリン セ3 54.0 藤岡康太 0:59.8 1.6 35.8(9) 26.1 10 +2.8 2020/08/26 門別 レダ特別 -- -- 4 4着
11着 8 サンバパレード 牝4 55.0 水口優也 1:00.2 2.0 36.6(12) 20.9 9 +3.6 2020/10/05 大井 都電とバラの街あらか -- -- 3 4着
12着 7 プレミアムコマチ 牝4 55.0 国分恭介 1:00.4 2.2 35.9(10) 116.9 12 +4.0 2020/09/20 中山 1勝クラス DD16 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。
 先週水曜以降雨が降らず、かなり乾燥していた。そして日曜はさらに乾燥が進んで土曜よりも少し時計が掛かるようになった。かなり乾燥していたにも関わらず、馬場差はマイナスだが、例えば昨年は最も時計が掛かった時でも馬場差はマイナス0秒8だった。土曜の勝ち馬は全て4コーナー先頭。日曜の勝ち馬も全て4コーナー3番手以内。札幌のダートというのは、よほど特殊な馬場状態になるかあるいは極端なハイペースにならなければ先行馬が好走する。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。メイショウヒバリが先手を取って行った。直線に入ってもスピードは鈍らず、先頭をキープ。2番手で続いたカズオルヴァルは離されて行き、変わって外からプリンセスヨウクが追い込んで来て2番手に上がるが、メイショウヒバリが3馬身差をつけて逃げ切り勝ち。プリンセスヨウクの後、1馬身半差でヴァンデリオンが3番手に上がった。
1着:メイショウヒバリ
 メイショウヒバリがが距離短縮、初めての1000mで逃げ切った。メイショウヒバリは好スタートからダッシュ良く飛び出し、そのまま逃げ切ったが、相変わらず直線でも右手前のままだった。これが仇となって昇級後の2走は失速していたが、1400mで13着、1200mで3着そして1000mで快勝している。まぁ要するに距離が短ければ手前を変えないまま押し切れるという事でしょう。ちなみに1勝目は1400mだったが、その時もやはり右手前のままだったんですけども、Dランクのタイムで勝てるレースだったので、勝てたという事。距離は短い方が良い。札幌にはダート1000mの2勝クラスが組まれているので、そこなら通用しそうだが、2勝クラスの1200m以上だと厳しいんじゃないかと思われる。ただし、手前を変えるようになれば、大丈夫という可能性もある。
2着:プリンセスヨウク
 2着以下は3馬身以上離された。2着のプリンセスヨウクは出遅れて最後方になったが、ずっと内を通って4コーナーでスムーズに外へ出しましたし、勝ち馬を追いかけた先行馬が失速した事で2着まで上がった。全く安定感がなくて、連続好走が難しいタイプなので、次走は押さえまでの評価となる。
3着:ヴァンデリオン
 3着のヴァンデリオンは初めての1000mで速い流れに対応できず、前半は置かれ気味だったが、直線の特に残り100mはよく伸びていた。慣れが見込める次走はもっと走れそう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m合計
クラス平均 12.410.911.611.712.40:59.0
当レース 12.311.011.611.511.80:58.2

払戻金

単勝10280円1人気枠連5-7790円3人気
複勝10
5
3
140円
290円
140円
1人気
7人気
2人気
ワイド5-10
3-10
3-5
1,080円
350円
760円
15人気
1人気
10人気
馬連5-103,560円15人気3連複3-5-103,850円8人気
馬単10-55,430円18人気3連単10-5-321,750円53人気


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