新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 10 | メイショウヒバリ | 牝3 | 52.0 | 武豊 | 0:58.2 | -0.5 | 逃 | 34.9(3) | 2.8 | 1 | -0.4 | 2020/08/16 | 札幌 | 2勝クラス | D | C | 2 | 11着 | ||
2着 | 5 | プリンセスヨウク | ○ | 牝6 | 52.0 | 秋山稔樹 | 0:58.7 | 0.5 | 追 | 34.1(1) | 20.1 | 8 | +0.6 | 2020/08/08 | 札幌 | 1勝クラス | D | C | 3 | 2着 | |
3着 | 3 | ヴァンデリオン | 牡3 | 54.0 | 岩田康誠 | 0:58.9 | 0.7 | 追 | 34.8(2) | 3.6 | 2 | +1.0 | 2020/08/22 | 新潟 | 1勝クラス | E | C | 2 | 6着 | ||
4着 | 11 | カズオルヴァル | セ3 | 54.0 | 浜中俊 | 0:58.9 | 0.7 | 先 | 35.5(6) | 10.3 | 5 | +1.0 | 2020/09/20 | 中京 | 1勝クラス | C | D | 6 | 7着 | ||
5着 | 9 | タイニーベイビー | 牡3 | 53.0 | 団野大成 | 0:59.0 | 0.8 | 差 | 35.2(5) | 7.5 | 3 | +1.2 | 2020/08/08 | 札幌 | 1勝クラス | D | C | 4 | 7着 | ||
6着 | 12 | トモジャバロンド | 牡4 | 57.0 | 横山武史 | 0:59.0 | 0.8 | 先 | 35.5(6) | 34.9 | 11 | +1.2 | 2020/08/16 | 札幌 | 1勝クラス | C | C | 4 | 5着 | ||
7着 | 1 | ストームガスト | 牡4 | 54.0 | 山田敬士 | 0:59.3 | 1.1 | 差 | 35.6(8) | 18.4 | 7 | +1.8 | 2020/10/03 | 中京 | 1勝クラス | C | C | 9 | 8着 | ||
8着 | 2 | ピシュマニエ | 牝3 | 50.0 | 亀田温心 | 0:59.4 | 1.2 | 追 | 35.0(4) | 9.7 | 4 | +2.0 | 2020/08/16 | 札幌 | 1勝クラス | C | C | 7 | 11着 | ||
9着 | 6 | キュウドウクン | 牡4 | 57.0 | 勝浦正樹 | 0:59.6 | 1.4 | 先 | 36.1(11) | 15.7 | 6 | +2.4 | 2020/10/11 | 新潟 | 1勝クラス | E | C | 12 | 5着 | ||
10着 | 4 | リュウノゲキリン | セ3 | 54.0 | 藤岡康太 | 0:59.8 | 1.6 | 追 | 35.8(9) | 26.1 | 10 | +2.8 | 2020/08/26 | 門別 | レダ特別 | -- | -- | 4 | 4着 | ||
11着 | 8 | サンバパレード | ○ | 牝4 | 55.0 | 水口優也 | 1:00.2 | 2.0 | 差 | 36.6(12) | 20.9 | 9 | +3.6 | 2020/10/05 | 大井 | 都電とバラの街あらか | -- | -- | 3 | 4着 | |
12着 | 7 | プレミアムコマチ | 牝4 | 55.0 | 国分恭介 | 1:00.4 | 2.2 | 追 | 35.9(10) | 116.9 | 12 | +4.0 | 2020/09/20 | 中山 | 1勝クラス | D | D | 16 | 11着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。 先週水曜以降雨が降らず、かなり乾燥していた。そして日曜はさらに乾燥が進んで土曜よりも少し時計が掛かるようになった。かなり乾燥していたにも関わらず、馬場差はマイナスだが、例えば昨年は最も時計が掛かった時でも馬場差はマイナス0秒8だった。土曜の勝ち馬は全て4コーナー先頭。日曜の勝ち馬も全て4コーナー3番手以内。札幌のダートというのは、よほど特殊な馬場状態になるかあるいは極端なハイペースにならなければ先行馬が好走する。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。メイショウヒバリが先手を取って行った。直線に入ってもスピードは鈍らず、先頭をキープ。2番手で続いたカズオルヴァルは離されて行き、変わって外からプリンセスヨウクが追い込んで来て2番手に上がるが、メイショウヒバリが3馬身差をつけて逃げ切り勝ち。プリンセスヨウクの後、1馬身半差でヴァンデリオンが3番手に上がった。 |
1着:メイショウヒバリ |
メイショウヒバリがが距離短縮、初めての1000mで逃げ切った。メイショウヒバリは好スタートからダッシュ良く飛び出し、そのまま逃げ切ったが、相変わらず直線でも右手前のままだった。これが仇となって昇級後の2走は失速していたが、1400mで13着、1200mで3着そして1000mで快勝している。まぁ要するに距離が短ければ手前を変えないまま押し切れるという事でしょう。ちなみに1勝目は1400mだったが、その時もやはり右手前のままだったんですけども、Dランクのタイムで勝てるレースだったので、勝てたという事。距離は短い方が良い。札幌にはダート1000mの2勝クラスが組まれているので、そこなら通用しそうだが、2勝クラスの1200m以上だと厳しいんじゃないかと思われる。ただし、手前を変えるようになれば、大丈夫という可能性もある。 |
2着:プリンセスヨウク |
2着以下は3馬身以上離された。2着のプリンセスヨウクは出遅れて最後方になったが、ずっと内を通って4コーナーでスムーズに外へ出しましたし、勝ち馬を追いかけた先行馬が失速した事で2着まで上がった。全く安定感がなくて、連続好走が難しいタイプなので、次走は押さえまでの評価となる。 |
3着:ヴァンデリオン |
3着のヴァンデリオンは初めての1000mで速い流れに対応できず、前半は置かれ気味だったが、直線の特に残り100mはよく伸びていた。慣れが見込める次走はもっと走れそう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.4 | 10.9 | 11.6 | 11.7 | 12.4 | 0:59.0 |
当レース | 12.3 | 11.0 | 11.6 | 11.5 | 11.8 | 0:58.2 |
単勝 | 10 | 280円 | 1人気 | 枠連 | 5-7 | 790円 | 3人気 |
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複勝 | 10 5 3 | 140円 290円 140円 | 1人気 7人気 2人気 | ワイド | 5-10 3-10 3-5 | 1,080円 350円 760円 | 15人気 1人気 10人気 |
馬連 | 5-10 | 3,560円 | 15人気 | 3連複 | 3-5-10 | 3,850円 | 8人気 |
馬単 | 10-5 | 5,430円 | 18人気 | 3連単 | 10-5-3 | 21,750円 | 53人気 |