新潟 札幌
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2020/07/25(土) 札幌2R 3歳未勝利・牝

1回札幌1日目 3歳牝馬限定 ダ1700m 曇/良
基準タイム:1:46.8 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.7 次走平均着順:6.71着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 バトルピアサー 牝3 54.0 川島信二 1:46.2 -0.7 39.0(2) 2.7 1 +0.1 2021/03/13 阪神 1勝クラス DD3 3着
2着 14 バーミーズ 牝3 54.0 丹内祐次 1:46.9 0.7 39.6(6) 6.3 3 +1.5 2020/08/16 札幌 未勝利・牝 CC1 8着
3着 13 ノーブルローズ 牝3 54.0 大野拓弥 1:47.0 0.8 38.8(1) 19.1 8 +1.7 2020/08/16 札幌 未勝利・牝 CC6 6着
4着 6 グッドラックスター 牝3 54.0 荻野琢真 1:47.1 0.9 39.1(3) 3.9 2 +1.9 2020/08/16 札幌 未勝利・牝 CC3 4着
5着 3 デルマルビー 牝3 54.0 横山和生 1:47.3 1.1 39.2(4) 16.8 6 +2.3 2020/08/08 札幌 未勝利 ED5 3着
6着 12 アマデトワール 牝3 54.0 藤岡康太 1:47.8 1.6 39.6(6) 15.9 5 +3.3 2020/08/16 札幌 未勝利・牝 CC10 2着
7着 9 ミツルザビクトリー 牝3 52.0 亀田温心 1:48.0 1.8 39.5(5) 56.1 12 +3.7 2020/08/16 札幌 未勝利 EC14 13着
8着 8 キモンルビー 牝3 51.0 山田敬士 1:48.0 1.8 40.7(11) 41.8 11 +3.7 2020/08/22 札幌 未勝利・牝 CD10 8着
9着 1 ムーンフェアリー 牝3 51.0 秋山稔樹 1:48.1 1.9 40.2(8) 22.3 9 +3.9 2020/08/09 札幌 1勝クラス CC13 7着
10着 5 シゲルハクチョウザ 牝3 54.0 加藤祥太 1:48.2 2.0 40.7(11) 25.4 10 +4.1 2020/08/29 札幌 未勝利・牝 CD8 3着
11着 10 フェデネージュ 牝3 54.0 岩田康誠 1:48.4 2.2 40.6(9) 18.6 7 +4.5 2020/08/01 札幌 1勝クラス・牝 BD7 9着
12着 2 ラインキャロット 牝3 54.0 石川裕紀 1:48.9 2.7 40.6(9) 133.5 14 +5.5 2020/08/15 札幌 1勝クラス・牝 BC13 13着
13着 11 サイモンベラーノ 牝3 54.0 柴山雄一 1:49.3 3.1 41.6(13) 9.3 4 +6.3 2020/08/29 札幌 未勝利・牝 CD7 11着
14着 7 クイックスタディ 牝3 53.0 団野大成 1:50.9 4.7 43.2(14) 120.9 13 +9.5 2020/09/18 名古屋 名古屋ヂ[ニングフィ -- -- 5 4着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。
 先週水曜以降雨が降らず、かなり乾燥していた。そして日曜はさらに乾燥が進んで土曜よりも少し時計が掛かるようになった。かなり乾燥していたにも関わらず、馬場差はマイナスだが、例えば昨年は最も時計が掛かった時でも馬場差はマイナス0秒8だった。土曜の勝ち馬は全て4コーナー先頭。日曜の勝ち馬も全て4コーナー3番手以内。札幌のダートというのは、よほど特殊な馬場状態になるかあるいは極端なハイペースにならなければ先行馬が好走する。
レースコメント
 2着のバーミーズについて。
1着:バトルピアサー 通信簿
 1番人気1着だった。この馬が負かされてしまうとすると別路線、具体的には阪神から転戦して来た組だったと思われる組み合わせだったが、そういうの全然関係ない圧勝だった。ここでは力が違ったという内容。昇級しても牝馬限定戦であれば、通用するレベルだと思う。
2着:バーミーズ
 直線入り口で勝ち馬に並びかけていながらラスト200mで4馬身も突き放されたが、主な原因はずっと右手前のままだった事。1400mで3着だった前走も右手前のままだったが、実は4走前、この時は手前をちゃんと変えているが、0秒6差の3着だった。3走前はスタートで躓きながら後ろから伸びて3着。そして、ここ2走は手前を変えていないのに、手前を変えた4走前よりもタイム面では前進している訳ですから、力はつけている。1700mは若干長い感じもあるので、次走は勝てるとは言い切れないが、凡走しても不思議ではないレース内容でもずっと3着以内には来ているので、次走も牝馬限定戦なら上位候補。今回は4馬身差の勝ち馬でもCランクだが、牝馬限定のダートの未勝利戦とすれば好タイムと言えるので、少なくとも0秒7差でも軽視してはいけないと思う。

ラップタイム:H ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 6.911.212.312.812.812.612.712.613.11:47.0
当レース 6.711.012.212.612.312.412.812.913.31:46.2
前半700m:42.5
(800m換算:48.6)
後半800m:51.4
前半500m:29.9
(600m換算:35.9)
中盤600m:37.3
(600m換算:37.3)
後半600m:39.0

払戻金

単勝4270円1人気枠連3-8500円2人気
複勝4
14
13
130円
170円
300円
1人気
3人気
5人気
ワイド4-14
4-13
13-14
300円
700円
1,030円
1人気
6人気
13人気
馬連4-14830円2人気3連複4-13-143,030円6人気
馬単4-141,190円2人気3連単4-14-1310,200円12人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 アントルドゥメール

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