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2020/06/20(土) 阪神9R 小豆島特別 ２勝

3回阪神5日目 3歳以上○混　芝1600m(右・外/A) 晴/良
基準タイム：1:34.0　タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-0.6　次走平均着順：7.9着(10頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 シャイニーロック 牡4 57.0 松若風馬 1:33.8 -0.3 先 35.8(2) 17.9 6 +0.4 2020/09/20 中京 納屋橋S(3勝) CD8 11着
2着 4 エングローサー 牡5 57.0 和田竜二 1:34.1 0.3 追 35.1(1) 13.5 5 +1.0 2020/07/12 阪神 シンガH(2勝) CC5 14着
3着 5 オーマイガイ 牡7 57.0 酒井学 1:34.2 0.4 逃 36.4(6) 25.2 8 +1.2 2020/07/12 阪神 シンガH(2勝) CC6 6着
4着 10 サンライズローリエ 牡5 57.0 幸英明 1:34.3 0.5 差 35.8(2) 24.5 7 +1.4 2020/07/12 阪神 シンガH(2勝) CC12 2着
5着 2 チュウワノキセキ 牡3 54.0 松山弘平 1:34.5 0.7 差 36.1(5) 1.6 1 +1.8 2020/09/21 中京 ブエナ(2勝) CD1 2着
6着 9 ナンヨープランタン 牡5 57.0 北村友一 1:34.6 0.8 追 36.0(4) 6.3 3 +2.0 2020/07/12 阪神 シンガH(2勝) CC7 4着
7着 7 プライムフェイズ 牡3 54.0 岩田望来 1:35.2 1.4 先 36.9(8) 5.0 2 +3.2 2020/11/22 阪神 甲東特別(2勝) CD6 5着
8着 3 スラッシュメタル 牡5 57.0 西村淳也 1:35.4 1.6 追 36.8(7) 13.4 4 +3.6 2020/09/21 中京 ブエナ(2勝) CD13 8着
9着 1 ジャスパーモア 牝5 55.0 斎藤新 1:35.6 1.8 先 37.4(9) 199.6 10 +4.0 2020/07/25 新潟 豊栄特別(2勝) DC17 17着
10着 6 スペシャルボス 牡4 57.0 国分優作 1:38.2 4.4 先 40.1(10) 83.3 9 +9.2 2020/12/17 園田 酒米の王様山田錦杯A2 -- -- 1 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　開催全体の馬場差を確認しておくと、開幕週はマイナス1秒4でスタートしたが、その後は梅雨の時期の開催らしく雨の影響を受けて、開催日によって時計の出方が異なる。
　6/20・6/21の開催3週目までAコースが使用された。木曜から金曜にかけて雨が降ったものの、金曜の夕方には止んだ事もあり、土曜の朝には稍重。8R以降は良馬場に回復した。少しずつ乾いたので、馬場差は変動だが、変動幅は大きくなかった。そして日曜日はさらに乾いて馬場差はマイナス1秒台になった。
レースコメント
　完全タイム差プラス0秒4でDランク。
1着：シャイニーロック
　水準よりややレベルの低い決着だったが、1着のシャイニーロックは今回17戦目にして初めての芝。2着エングローサーはダートで1勝クラス・ユニコーンS3着。3着オーマイガイもダートで勝っていた。この日の昼過ぎまで稍重だったという重馬場状態で、しかも阪神外回りの少頭数らしからぬハイペースになった事でパワー型が上位を占めた。従って上位3頭は次走が高速馬場だったりスローペースだったりすると怪しいと思う。
2着：エングローサー
　水準よりややレベルの低い決着だったが、1着のシャイニーロックは今回17戦目にして初めての芝。2着エングローサーはダートで1勝クラス・ユニコーンS3着。3着オーマイガイもダートで勝っていた。この日の昼過ぎまで稍重だったという重馬場状態で、しかも阪神外回りの少頭数らしからぬハイペースになった事でパワー型が上位を占めた。従って上位3頭は次走が高速馬場だったりスローペースだったりすると怪しいと思う。
3着：オーマイガイ
　水準よりややレベルの低い決着だったが、1着のシャイニーロックは今回17戦目にして初めての芝。2着エングローサーはダートで1勝クラス・ユニコーンS3着。3着オーマイガイもダートで勝っていた。この日の昼過ぎまで稍重だったという重馬場状態で、しかも阪神外回りの少頭数らしからぬハイペースになった事でパワー型が上位を占めた。従って上位3頭は次走が高速馬場だったりスローペースだったりすると怪しいと思う。
5着：チュウワノキセキ
　そして1番人気で5着のチュウワノキセキは直線ある程度は伸びていたが、残り200m付近で伸びが鈍った。ゆるい馬場が合わなかったという可能性もあるが、直線が長いと集中力が続かないのだと思う。レコード勝ちでAランクだった前走は、京都の内周り。これに関して当時、マイル路線はクラスが上がるほど直線が長いコースが多くなるので、その点は課題と述べたが、どうもその不安が当たってしまった模様。阪神内回り2000mで新馬戦を勝って、エリカ賞で2着があるように直線は短い方が良い。このクラスの2000mだと距離が長い恐れもあるが、阪神の内回り1400mは合うような予感がする。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.811.411.912.011.911.311.212.01:34.5
当レース 12.410.811.211.711.711.511.712.81:33.8
前半800m：46.1後半800m：47.7
前半600m：34.4中盤400m：23.4
(600m換算：35.1)		後半600m：36.0

払戻金

単勝81,790円6人気枠連4-73,440円9人気
複勝8
4
5		700円
460円
640円		8人気
5人気
6人気		ワイド4-8
5-8
4-5		2,340円
4,620円
2,660円		20人気
29人気
23人気
馬連4-88,800円21人気3連複4-5-844,670円64人気
馬単8-417,960円39人気3連単8-4-5287,320円344人気


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