| 中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2020/04/04(土) 阪神9R アザレア賞 １勝
2回阪神3日目 3歳○混○特指 芝2400m(右・外/B) 晴/良
基準タイム：2:27.5 タイムレベル：C メンバーレベル：C ペース：SS 馬場差：-1.1 次走平均着順：7.13着(8頭)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 4 | 通 | フライライクバード | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 2:27.4 | -0.1 | 先 | 34.6(1) | 1.8 | 1 | +0.3 | 2020/05/02 | 東京 | 青葉賞(G2) | B | C | 2 | 8着 | |
| 2着 | 3 | ディープボンド | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 2:27.5 | 0.1 | 先 | 34.9(3) | 12.7 | 4 | +0.5 | 2020/04/19 | 中山 | 皐月賞(G1) | B | B | 18 | 10着 | ||
| 3着 | 1 | サトノシャローム | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 2:27.6 | 0.2 | 差 | 34.7(2) | 3.6 | 2 | +0.7 | 2020/06/20 | 阪神 | 1勝クラス | C | C | 1 | 3着 | ||
| 4着 | 5 | ホウオウエクレール | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 2:28.0 | 0.6 | 逃 | 35.5(4) | 26.8 | 6 | +1.5 | 2020/05/09 | 京都 | 京都新聞(G2) | D | C | 10 | 10着 | ||
| 5着 | 6 | スズカキング | ○ | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 2:28.3 | 0.9 | 先 | 35.6(5) | 5.0 | 3 | +2.1 | 2020/04/25 | 京都 | あやめ賞(1勝) | D | C | 4 | 5着 | |
| 6着 | 7 | ウインダークローズ | 牡3 | 56.0 | 国分優作 | 2:29.5 | 2.1 | 追 | 36.2(6) | 119.3 | 8 | +4.5 | 2020/07/12 | 函館 | 1勝クラス | S | D | 6 | 7着 | ||
| 7着 | 2 | ハナビマンカイ | 牡3 | 56.0 | 岩田望来 | 2:29.7 | 2.3 | 追 | 36.4(7) | 13.9 | 5 | +4.9 | 2020/08/09 | 新潟 | 1勝クラス | S | C | 8 | 7着 | ||
| 8着 | 8 | エイシンアメンラー | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 2:29.7 | 2.3 | 追 | 36.6(8) | 32.0 | 7 | +4.9 | 2020/05/02 | 京都 | 1勝クラス | A | C | 8 | 7着 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 阪神については通常の土日開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒8だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、良馬場発表の開催日はマイナス1秒台かそれに近いレベルだが、稍重発表時は水準レベルかプラスゾーンだった。 水曜に22.5ミリの雨が降ったが、それが乾いて土日とも良馬場発表だった。Bコース替わりも手伝って速い時計の出やすいコンディションだったが、それでも高速レベルまでは至っていない。3・4コーナーは仮柵でカバーできても、直線内が少し傷んで来た事と、中山ほどではないにしても風が強かった事もある。日曜はコンマ1秒土曜日より時計を要していた。コース替わりもあり、前に行った組が強い傾向にあった。桜花賞の行われる今週と最終週の来週もBコースが使用される。 |
| レースコメント |
| 1着のフライライクバードについて。 |
| 1着：フライライクバード 通信簿 |
| 前走の3歳未勝利戦では今回と同じ阪神芝2400mをタイムランクBで楽勝。フローラSを勝ち、エリザベス女王杯2着のシングウィズジョイの半弟で、父はスクリーンヒーロー。ここは通過点と圧倒的な人気だった。スローの5番手を進んで、勝負所から外を上がって行って、着差以上の余裕もあったが、直線は外へ内へとフラフラしていて、福永騎手がステッキを持ち替えたりして矯正しながらの勝利でもあった。この後青葉賞という事だが、現状まだ幼い面が残っていて、今のところ正直期待より不安の方が大きく感じてしまう。 1番人気1着だった。直線でヨレたりしたが余裕の勝利。完全に軌道に乗ったので今後も楽しみ。 |
ラップタイム：SS ペース
払戻金
| 単勝 | 4 | 180円 | 1人気 | 枠連 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 3 1 | 110円 200円 110円 | 1人気 5人気 2人気 | ワイド | 3-4 1-4 1-3 | 270円 160円 390円 | 4人気 1人気 7人気 |
| 馬連 | 3-4 | 920円 | 3人気 | 3連複 | 1-3-4 | 680円 | 2人気 |
| 馬単 | 4-3 | 1,500円 | 6人気 | 3連単 | 4-3-1 | 3,490円 | 12人気 |
-
レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2
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since 2001.06.26 -
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