東京 京都 小倉
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2020/02/23(日) 東京1R 3歳未勝利

1回東京8日目  ダ1400m 基準タイム:1:26.1 次走平均着順:5.81着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 プリマジア 牡3 56.0 C.ルメール 1:25.5 0.0 8-8 35.6(1) 2.8 1 456(+2)-0.2 59.4
2着 4 タイキラッシュ 牡3 56.0 大野拓弥 1:25.5 0.0 2-2 36.4(2) 3.5 2 508(+4)-0.2 59.4
3着 8 ダイシンウィット 牡3 56.0 福永祐一 1:26.3 0.8 1-1 37.4(7) 11.3 5 494(-4)+0.6 48.0
4着 15 ヨシオドライヴ 牡3 56.0 大庭和弥 1:26.6 1.1 4-6 37.1(5) 6.1 3 486(-4)+0.9 43.7
5着 3 スイ 牝3 54.0 M.デムーロ 1:26.7 1.2 4-3 37.4(7) 34.5 8 480(+2)+1.0 38.3
6着 14 グーガルドリームズ 牡3 56.0 北村宏司 1:26.9 1.4 14-14 36.5(3) 7.1 4 494(-2)+1.2 39.4
7着 13 カッチョカバロ 牡3 56.0 木幡巧也 1:27.0 1.5 3-3 37.7(9) 13.6 6 498(+2)+1.3 38.0
8着 16 ムーンダイアローグ 牡3 56.0 ミナリク 1:27.2 1.7 11-12 37.0(4) 23.2 7 442(+6)+1.5 35.1
9着 11 ヌンカプト 牡3 56.0 フォーリ 1:27.3 1.8 11-10 37.3(6) 96.1 12 454(+18)+1.6 33.7
10着 5 ショウナンアサヤケ 牡3 56.0 和田竜二 1:27.3 1.8 4-3 38.0(10) 83.6 11 504(+6)+1.6 33.7
11着 6 グロリアスブレイク 牝3 54.0 江田照男 1:27.6 2.1 7-6 38.0(10) 212.2 14 442(-4)+1.9 25.4
12着 1 クァンタムリープ 牡3 54.0 木幡育也 1:27.9 2.4 8-8 38.0(10) 52.4 10 472(-2)+2.2 21.1
13着 12 ダイワリチャード 牡3 55.0 野中悠太 1:28.0 2.5 8-10 38.0(10) 41.7 9 452(+2)+2.3 21.7
14着 9 レディトゥラン 牝3 54.0 佐藤友則 1:29.5 4.0 15-15 38.5(14) 311.4 16 420(±0)+3.8 -1.7
15着 2 マイネルグッドデイ 牡3 56.0 津村明秀 1:30.6 5.1 11-12 40.3(16) 275.5 15 494(-12)+4.9 -13.4
16着 7 アースウルフ 牡3 56.0 横山典弘 1:32.5 7.0 16-16 39.1(15) 121.2 13 434(+12)+6.8 -40.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒4。なお、土曜については2100m対象の馬場差はプラス0秒2だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、前半2週は水準レベルで推移しているが、後半2週はマイナスの数値になった。
 ダートも土曜は強風の影響を受けた。東京ダートは1600m以下は向正面からのスタートに対し、2100mだけは馬場を1周するので、その分風の影響を強く受ける、土曜2Rと10Rにはこの数値が適用される。
1着:プリマジア
 勝ったプリマジアだが、6戦目の今回が初めてのダートだった。芝で2着2回・3着2回があったが、一息入れて鞍上にルメール騎手を迎え、ダートに矛先を変えて来た。道中は馬群の中で砂を被ったが、ジッと我慢して直線で外へ出されると一気に伸びている。まぁ最後はやはり初ダート、しかも芝で2着が3回あるというタイキラッシュとの叩き合い。タイキラッシュは終始外の2番手で砂を被らない位置で、こちらが有利かと思われたが、プリマジアはグイグイ伸びてハナ差差し切っていた。比較的未勝利クラスでも実績を残している2頭が、3着・4着。それらを5馬身以上離しましたので、1・2着馬はダート適性かなりあるんじゃないでしょうかね。プリマジアは次走からすぐにでも好勝負でしょうし、タイキラッシュは次走確勝級でしょう。今後が楽しみになりました。
2着:タイキラッシュ 番組注目馬
 勝ったプリマジアだが、6戦目の今回が初めてのダートだった。芝で2着2回・3着2回があったが、一息入れて鞍上にルメール騎手を迎え、ダートに矛先を変えて来た。道中は馬群の中で砂を被ったが、ジッと我慢して直線で外へ出されると一気に伸びている。まぁ最後はやはり初ダート、しかも芝で2着が3回あるというタイキラッシュとの叩き合い。タイキラッシュは終始外の2番手で砂を被らない位置で、こちらが有利かと思われたが、プリマジアはグイグイ伸びてハナ差差し切っていた。比較的未勝利クラスでも実績を残している2頭が、3着・4着。それらを5馬身以上離しましたので、1・2着馬はダート適性かなりあるんじゃないでしょうかね。プリマジアは次走からすぐにでも好勝負でしょうし、タイキラッシュは次走確勝級でしょう。今後が楽しみになりました。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.312.112.612.512.412.81:26.3
当レース 12.711.412.112.712.411.912.31:25.5
前半600m:36.2後半600m:36.6
前半600m:36.2中盤200m:12.7
(600m換算:38.1)
後半600m:36.6
グラフ

払戻金

単勝10280円1人気枠連2-5430円1人気
複勝10
4
8
130円
130円
220円
2人気
1人気
5人気
ワイド4-10
8-10
4-8
220円
590円
640円
1人気
7人気
8人気
馬連4-10480円1人気3連複4-8-101,410円3人気
馬単10-4790円1人気3連単10-4-84,770円4人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非抽選馬 サノノクヒオ
非抽選馬 シルバーウェーブ
非抽選馬 ティンパニ
非抽選馬 トレヴィト
非抽選馬 マターナルラヴ
非抽選馬 ユーシオ

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