東京 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2020/02/15(土) 京都7R 3歳1勝クラス

2回京都5日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.3 次走平均着順:7.75着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 14 ダノンファラオ 牡3 56.0 坂井瑠星 1:52.8 -0.7 38.3(2) 5.4 3 -0.3 2020/03/28 中山 伏竜S DC1 6着
2着 9 アポロアベリア 牡3 56.0 松山弘平 1:53.5 0.7 38.8(5) 3.4 2 +1.1 2020/02/29 中山 1勝クラス DC1 1着
3着 4 エイシンガネーシャ 牡3 56.0 川田将雅 1:53.6 0.8 38.3(2) 2.7 1 +1.3 2020/03/15 中京 沈丁花賞(1勝) DC4 5着
4着 7 キッズアガチャー 牡3 56.0 高倉稜 1:53.7 0.9 37.8(1) 28.9 8 +1.5 2020/03/08 阪神 1勝クラス BC4 3着
5着 10 アストゥーリアス 牡3 56.0 池添謙一 1:54.1 1.3 38.5(4) 25.4 6 +2.3 2020/05/16 京都 1勝クラス AC13 14着
6着 1 アジャストザルート 牡3 56.0 シュタル 1:54.4 1.6 39.4(6) 14.0 5 +2.9 2020/05/31 京都 白百合S(L) SC8 8着
7着 13 サンライズシェリー 牡3 56.0 川須栄彦 1:54.5 1.7 39.4(6) 57.4 10 +3.1 2020/03/15 中京 沈丁花賞(1勝) DC11 8着
8着 8 イバル 牡3 56.0 藤井勘一 1:54.7 1.9 39.9(8) 8.4 4 +3.5 2020/04/26 京都 1勝クラス BC7 9着
9着 5 フィロス 牝3 54.0 藤岡康太 1:55.2 2.4 40.5(11) 72.7 13 +4.5 2020/07/19 函館 1勝クラス・牝 DD3 4着
10着 6 アイスヴィスタ 牝3 54.0 国分優作 1:55.6 2.8 40.1(10) 57.7 11 +5.3 2020/03/28 阪神 1勝クラス BC12 12着
11着 2 クロカドッグ 牡3 56.0 国分恭介 1:55.6 2.8 41.2(13) 160.7 16 +5.3 2020/05/03 東京 1勝クラス BD12 12着
12着 11 フェルカド 牡3 56.0 北村友一 1:55.7 2.9 39.9(8) 26.2 7 +5.5 2020/03/08 阪神 1勝クラス BC8 8着
13着 15 フームスムート 牡3 56.0 古川吉洋 1:56.3 3.5 40.9(12) 42.7 9 +6.7 2020/06/20 函館 1勝クラス ED7 2着
14着 12 スズカパンサー 牡3 53.0 三津谷隼 1:56.7 3.9 41.6(14) 129.5 15 +7.5 2020/03/15 阪神 1勝クラス CC15 14着
15着 16 カヴァス 牡3 56.0 和田竜二 1:57.1 4.3 41.7(15) 63.5 12 +8.3 2020/03/15 阪神 1勝クラス CC13 4着
16着 3 ラーラクロリ 牝3 54.0 幸英明 1:58.2 5.4 42.0(16) 85.2 14 +10.5 2020/05/09 京都 1勝クラス・牝 AC13 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス1秒9からマイナス2秒3への変動だった。この開催に入って水準に近いレベルで推移していたが、先週日曜は雨の影響で一気に高速化した。
 土曜時点で雨の影響が残って、前半2週よりやや速めの時計が出るレベルだった。日曜は未明から雨が降り続き、脚抜きの良いコンディションになった。1日の中でも後半の方がさらに時計が出やすくなった。
レースコメント
 あと0秒1速ければBランクだった。
1着:ダノンファラオ
 1着ダノンファラオはおよそ3ヶ月ぶりの実戦だったが、ダッシュ良く2番手を取って、抑えきれない手応えで直線先頭。まぁ後はおいでおいでの大楽勝で、力の違いを見せつけた。前走は不良馬場で3番手からの競馬と、これまでと勝手が違ってか5着に敗れたが、間隔を詰めて3戦使われた疲れもあったのかもしれない。今回の内容なら、オープン・重賞でも十分にやれそう。ダノンファラオの父はアメリカのクラシック三冠とBCクラシックを勝ったAmerican Pharoah。American Pharoah産駒は今年の3歳がファーストクロップで、今のところ日本では7頭が走っているが、内5頭が勝ち上がり。16戦6勝。勝率37.5%・連対率50%の活躍を見せている。なお、6勝2着2回は全てダート。芝では3戦して全て着外。
2着:アポロアベリア
 2着アポロアベリアは4馬身離されてしまったが、毎回自分の能力だけはきちんと発揮している。ただ、勝ち味に遅いので次走も相手次第というところでしょうか。
3着:エイシンガネーシャ
 1番人気エイシンガネーシャは3着。前に行けないので、どうしてもペース次第になってしまうが、末脚は堅実。次走以降ハマれば強いが、思わぬ取りこぼしもあると考えた方が良いかもしれない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.311.112.812.912.712.612.512.413.51:52.8
前半800m:49.1後半800m:51.0
前半600m:36.2中盤600m:38.2
(600m換算:38.2)
後半600m:38.4

払戻金

単勝14540円3人気枠連5-7790円2人気
複勝14
9
4
150円
120円
120円
3人気
2人気
1人気
ワイド9-14
4-14
4-9
370円
350円
210円
3人気
2人気
1人気
馬連9-14890円3人気3連複4-9-14760円1人気
馬単14-91,830円6人気3連単14-9-45,000円8人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -