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2020/02/08(土) 京都10R エルフィンステークス
2回京都3日目 芝1600m(右・外/B) 基準タイム：1:34.2 次走平均着順：4.5着(12頭)
タイムレベル：B メンバーレベル：D ペース：M 馬場差：+0.2
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 8 | 勝 | デアリングタクト | 牝3 | 54.0 | 松山弘平 | 1:33.6 | -0.7 | 9-10 | 追 | 34.0(1) | 4.8 | 3 | 466(+2) | -0.8 | 83.8 | |
| 2着 | 2 | ライティア | 牝3 | 54.0 | 武豊 | 1:34.3 | 0.7 | 8-8 | 追 | 34.9(2) | 4.0 | 2 | 404(-4) | -0.1 | 75.0 | ||
| 3着 | 7 | スマートリアン | 牝3 | 54.0 | 幸英明 | 1:34.7 | 1.1 | 4-6 | 差 | 35.6(4) | 7.8 | 4 | 458(+2) | +0.3 | 70.0 | ||
| 4着 | 11 | エーポス | 牝3 | 54.0 | 池添謙一 | 1:34.8 | 1.2 | 2-2 | 先 | 36.1(7) | 19.4 | 8 | 452(-6) | +0.4 | 68.8 | ||
| 5着 | 6 | メタモルフォーゼ | 牝3 | 54.0 | 藤岡康太 | 1:34.8 | 1.2 | 11-11 | 追 | 34.9(2) | 71.3 | 10 | 442(-6) | +0.4 | 68.8 | ||
| 6着 | 4 | リネンファッション | 牝3 | 54.0 | 秋山真一 | 1:35.0 | 1.4 | 7-6 | 差 | 35.8(6) | 10.8 | 6 | 444(-4) | +0.6 | 66.3 | ||
| 7着 | 1 | ウインマイティー | 牝3 | 54.0 | シュタル | 1:35.1 | 1.5 | 9-8 | 追 | 35.6(4) | 17.5 | 7 | 462(+2) | +0.7 | 65.0 | ||
| 8着 | 10 | ファーストフォリオ | 牝3 | 54.0 | 川田将雅 | 1:35.2 | 1.6 | 3-3 | 先 | 36.3(8) | 3.0 | 1 | 436(+4) | +0.8 | 63.8 | ||
| 9着 | 9 | ヴィースバーデン | 牝3 | 54.0 | 和田竜二 | 1:35.3 | 1.7 | 4-3 | 先 | 36.3(8) | 10.8 | 5 | 416(-4) | +0.9 | 62.5 | ||
| 10着 | 5 | ラヴォアドゥース | 牝3 | 54.0 | 坂井瑠星 | 1:36.2 | 2.6 | 4-3 | 先 | 37.2(11) | 120.5 | 12 | 452(-2) | +1.8 | 51.3 | ||
| 11着 | 3 | ホープホワイト | 牝3 | 54.0 | 松田大作 | 1:36.6 | 3.0 | 12-12 | 追 | 36.3(8) | 95.7 | 11 | 452(+6) | +2.2 | 46.3 | ||
| 12着 | 12 | グリンデルヴァルト | 牝3 | 54.0 | フォーリ | 1:37.1 | 3.5 | 1-1 | 逃 | 38.6(12) | 46.4 | 9 | 456(-2) | +2.7 | 40.0 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒3だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、今開催1週目までプラス1秒台の数値が続いていたが、先週はプラスゾーンとは言え、水準に近いレベルになった。 大きく変わったが、今開催1週目の時点でBコースに変わっていたので、先週はコース設定が変わって最初の週だった訳ではない。ただ、先週は開催日まで雨が降らなかったのが大きかった。土曜の早朝に計測された含水率が9%を越えなかったのは、今年に入っての京都芝では先週が初めてだった。その他、時計が速くなった要因は、先週火曜に行われた芝刈りも多少は影響したかもしれない。雪の舞う時間帯はあったが、その影響はなく今開催1週目までと比較すれば時計は出やすく、水準に近づいた。ただ、それでも速い時計の出るコンディションと言う訳ではなく、差し馬の上位進出が多いのは変わらなかった。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。 |
| 1着：デアリングタクト 勝ち馬注目 |
| デアリングタクトは芝1600mで2戦2勝となった。デアリングタクトが強い競馬を見せた。平均ペースの後方追走して、直線大外に出して強烈な脚。もうこの後一瞬で馬群を飲み込んで、一気に4馬身引き離すというちょっと恐ろしい芸当。このレースは今年の牝馬クラシック戦線のポイントの1つとなるレースになるのかもしれない。デアリングタクトはクイーンSなど重賞3勝し、NHKマイルC2着・桜花賞3着の実績があるデアリングハートの孫に当たる。桜花賞が今回と同じように平均的に流れて来れば、かなりやれるのではないだろうか。ただし、まだ2戦しか経験がなく、スローの瞬発力勝負になった時は未知数。近年桜花賞はスローに流れがちなので、そうなった時がどうか。まぁ問題は折り合いという事になりますかね。 |
| 2着：ライティア |
| 2着以下も目移りするほど華やか。特に2着となったシンハライトの全妹ライティアは楽しみ。しかし、今回は4馬身離されてしまったので、かなり今後成長して来ないと狙いにくいのは確か。 |
ラップタイム：M ペース
払戻金
| 単勝 | 8 | 480円 | 3人気 | 枠連 | 2-6 | 700円 | 3人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 8 2 7 | 200円 170円 190円 | 4人気 2人気 3人気 | ワイド | 2-8 7-8 2-7 | 510円 700円 600円 | 4人気 10人気 6人気 |
| 馬連 | 2-8 | 1,300円 | 4人気 | 3連複 | 2-7-8 | 3,080円 | 8人気 |
| 馬単 | 8-2 | 2,550円 | 9人気 | 3連単 | 8-2-7 | 15,880円 | 46人気 |
-
レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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