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2020/02/02(日) 東京5R 3歳未勝利

1回東京2日目  芝1800m(左/D) 基準タイム:1:48.8 次走平均着順:8.31着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 マイネルブラシウス 牡3 56.0 津村明秀 1:47.3 -0.1 4-3-3 34.3(3) 7.2 4 488(+24)-0.6 64.7
2着 7 ラザフォード 牝3 54.0 C.ルメール 1:47.4 0.1 2-2-2 34.6(4) 3.8 1 444(-2)-0.5 59.6
3着 11 ダイワミラクル 牡3 56.0 北村宏司 1:47.9 0.6 9-10-10 33.8(1) 7.3 5 500(-2)±0 58.0
4着 1 コスモストライカー 牡3 54.0 石橋脩 1:48.0 0.7 1-1-1 35.3(8) 11.5 7 478(±0)+0.1 52.9
5着 16 ドリームメッセージ 牡3 56.0 丸山元気 1:48.3 1.0 12-12-12 34.0(2) 8.4 6 444(±0)+0.4 53.6
6着 14 ルカ 牡3 56.0 マーフィ 1:48.5 1.2 8-10-9 34.7(5) 4.6 2 490(-2)+0.6 51.3
7着 10 ブライドグルーム 牡3 56.0 ミナリク 1:48.6 1.3 4-8-8 35.0(6) 13.6 8 452(+2)+0.7 50.2
8着 2 テイエムクロホマレ 牡3 56.0 嘉藤貴行 1:49.3 2.0 9-6-5 36.0(12) 319.2 13 472(+4)+1.4 42.4
9着 12 ラストエクセル 牝3 54.0 M.デムーロ 1:49.6 2.3 4-6-5 36.3(13) 6.1 3 436(-10)+1.7 35.1
10着 13 ベルウッドアサヒ 牡3 56.0 吉田豊 1:49.8 2.5 14-15-14 35.2(7) 98.0 10 440(-12)+1.9 36.9
11着 6 ホウオウマライア 牝3 54.0 木幡巧也 1:49.9 2.6 12-12-13 35.5(11) 178.3 11 436(±0)+2.0 31.8
12着 5 ゼンダンスネーク 牝3 54.0 横山和生 1:49.9 2.6 9-3-5 36.6(14) 273.1 12 456(-10)+2.0 31.8
13着 15 ジツリキニコマル 牝3 54.0 武士沢友 1:49.9 2.6 14-14-14 35.4(10) 411.0 15 440(-14)+2.0 31.8
14着 8 フィーユレヴーズ 牝3 54.0 福永祐一 1:50.0 2.7 2-3-3 37.0(15) 31.3 9 442(+2)+2.1 30.7
15着 3 ファイナルブション 牝3 54.0 宮崎北斗 1:50.5 3.2 16-16-16 35.3(8) 487.3 16 430(-8)+2.6 25.1
16着 9 ディムッター 牝3 54.0 江田照男 1:53.7 6.4 4-8-10 39.7(16) 359.3 14 458(±0)+5.8 -10.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6だった。
 良馬場発表とは言え、週前半の雨・雪の影響が残っていたが、それでも馬場差はマイナス1秒6と昨年秋の東京芝コースで雨が降っても高速馬場というケースが目に付いたが、それを思い出すようなコンディションだった。上位馬を見ると開催初日、芝でいきなり3鞍続いて逃げ切り。全体でも前めにつけた馬が粘っていたが、これはちょっと多分にペースの影響があったと思う。この開催は全てDコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。
3着以下は2着から3馬身以上離されている。いずれ走って来そうな馬もいるが、次走すぐという狙いは立たない。
1着:マイネルブラシウス
 昨年7月札幌のデビュー戦以来6ヶ月ぶりだったマイネルブラシウスが勝った。マイネルブラシウスは1番人気ラザフォードの後、インコースを進みながら終始このラザフォードをマークしていた。直線ラザフォードが抜け出す所を、外に出されて並びかけてきっちり差し切った。休み明けで体重24キロ増と成長分を考慮しても少し余裕のある仕上げに映ったが、能力の違いを見せつけた。使われて次走はさらに良くなるはずで、この時計で走れるなら1勝クラスでもいずれ勝てるだろう。母はマーメイドステークス2着のコスモバルバラ、血統的にも面白い。
2着:ラザフォード
 2着は1番人気だったラザフォード。ラザフォードは前走まで中団からの差しが主な戦法だったが、入着までだった。今回思い切った先行策で早め先頭からよく粘って2着。全兄のルヴォルグは昨年のセントライト記念4着馬で、血統的にも筋は通っている。次走はそろそろ勝つ順番ではないですかね。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.311.912.412.412.411.611.511.91:48.2
当レース 12.711.411.912.112.312.311.711.311.61:47.3
前半800m:48.1後半800m:46.9
前半600m:36.0中盤600m:36.7
(600m換算:36.7)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝4720円4人気枠連2-41,560円6人気
複勝4
7
11
240円
160円
200円
6人気
1人気
3人気
ワイド4-7
4-11
7-11
750円
960円
460円
10人気
14人気
2人気
馬連4-71,810円6人気3連複4-7-113,410円8人気
馬単4-73,830円13人気3連単4-7-1121,190円59人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 フォーチュネイト

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