中山 京都 小倉
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2020/01/25(土) 中山11R アレキサンドライトステークス 3勝

1回中山8日目 4歳以上○混○特指 ダ1800m 曇/良
基準タイム:1:52.4 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.3 次走平均着順:6.44着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 フィードバック 牡4 56.0 横山典弘 1:51.6 -0.4 38.2(5) 4.1 2 -0.5 2020/03/12 名古屋 名古屋大賞典 -- -- 3 4着
2着 10 メイショウササユリ 牝6 55.0 横山和生 1:52.0 0.4 37.9(3) 47.6 11 +0.3 2020/03/22 中山 韓国馬H(3勝) DC1 4着
3着 8 ブライトンロック 牡6 57.0 田辺裕信 1:52.0 0.4 37.1(1) 19.0 6 +0.3 2020/02/16 京都 北山S(3勝) BC7 7着
4着 3 リョウランヒーロー 牡6 57.0 菊沢一樹 1:52.2 0.6 37.4(2) 169.3 13 +0.7 2020/03/07 中山 上総S(3勝) DC8 9着
5着 7 カナシバリ 牝4 54.0 江田照男 1:52.3 0.7 38.1(4) 19.7 7 +0.9 2020/03/07 中山 上総S(3勝) DC5 4着
6着 12 アシャカトブ 牡4 56.0 武藤雅 1:52.3 0.7 38.7(6) 5.2 3 +0.9 2020/03/07 中山 上総S(3勝) DC3 1着
7着 11 メイクハッピー 牝4 54.0 大野拓弥 1:52.4 0.8 38.7(6) 38.9 10 +1.1 2020/03/22 中山 韓国馬H(3勝) DC2 2着
8着 4 エムオーグリッタ 牡6 57.0 津村明秀 1:53.4 1.8 39.7(10) 15.5 5 +3.1 2020/03/29 中京 名古屋H(3勝) CC8 2着
9着 13 テイエムチェロキー 牡6 57.0 マーフィ 1:53.5 1.9 40.1(12) 7.4 4 +3.3 2020/02/16 京都 北山S(3勝) BC6 5着
10着 14 リワードアンヴァル 牡4 56.0 武豊 1:53.6 2.0 40.5(14) 2.8 1 +3.5 2020/02/16 京都 北山S(3勝) BC4 3着
11着 6 フォースライン 牡6 57.0 石橋脩 1:53.7 2.1 39.0(9) 25.0 8 +3.7 2020/02/22 東京 金蹄SH(3勝) DD5 4着
12着 5 グラスブルース 牡6 57.0 木幡巧也 1:53.8 2.2 39.8(11) 63.6 12 +3.9 2020/08/15 札幌 TVh賞(3勝) CD13 9着
13着 1 シベリウス 牡7 57.0 柴田善臣 1:53.9 2.3 38.9(8) 192.0 15 +4.1 2020/05/09 東京 立夏S(3勝) ED9 7着
14着 15 フクサンローズ 牝6 55.0 野中悠太 1:54.4 2.8 40.1(12) 239.9 16 +5.1 2020/02/22 東京 金蹄SH(3勝) DD15 16着
15着 16 バンブトンハート 牝4 54.0 田中勝春 1:55.7 4.1 41.2(15) 25.6 9 +7.7 2020/02/09 東京 白嶺SH(3勝) CD4 12着
16着 9 スターライトブルー 牡6 57.0 吉田豊 1:56.0 4.4 41.8(16) 189.9 14 +8.3 2020/02/22 東京 金蹄SH(3勝) DD13 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒8だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、まず1800mは前半2週はプラスゾーンだったが、後半2週は雨や雪の影響でマイナスゾーンだった。1200mは全てマイナスの数値だが、後半2週の方が時計は出やすくなった。
 水曜と木曜に雨が降って、土曜の前半は良に近い稍重。そして土曜の後半は稍重に近い良という感じだった。厳密に言うと土曜の前半と後半で馬場差が0秒07とか0秒08とか違うのかもしれないが、馬場差は一定とした。日曜は早朝から小雨が降って1800mも1200mも土曜より少しだけ速い時計が出るようになった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。
1着:フィードバック
 フィードバックが勝ち、中山ダート1800mで連勝した。前半の1000mが1分0秒8で、後半の上がりが50秒8-38秒5だった。差し馬が上位に来る展開になったが、フィードバックは2番手から早めに先頭に立って押し切った。時計も無いようも文句なし。昇級しても上位可能だが、まず今のダートのオープン、特にオープン特別は出走するまでがちょっと大変になっている。ただ、これまで好走したのは中6週以上の時で、中3週の時は4着でしたから除外を重ねて間隔が空く事自体は悪くないかもしれない。
2着:メイショウササユリ
 2着以下は勝ち馬から2馬身半以上離された。2着のメイショウササユリは内で脚を溜めて直線で勝ち馬以外の先行馬が失速した時に、一瞬の脚を活かして2着に上がった。このクラスでは自力で動いて勝ち切るというのは難しそうだが、レースが上手。
3着:ブライトンロック
 3着ブライトンロック・4着リョウランヒーロー、そして5着のカナシバリは差し馬向きの展開で浮上して来たが、この3頭の中ではカナシバリはずっと外を回っていて、その分のロスはあったと言える。
4着:リョウランヒーロー
 3着ブライトンロック・4着リョウランヒーロー、そして5着のカナシバリは差し馬向きの展開で浮上して来たが、この3頭の中ではカナシバリはずっと外を回っていて、その分のロスはあったと言える。
5着:カナシバリ
 3着ブライトンロック・4着リョウランヒーロー、そして5着のカナシバリは差し馬向きの展開で浮上して来たが、この3頭の中ではカナシバリはずっと外を回っていて、その分のロスはあったと言える。
10着:リワードアンヴァル
 そして1番人気のリワードアンヴァルは10着だった。もちろんハイペースで逃げたという事が最大の敗因だが、直線でも手前を変えていない。まぁ気難しさを出したようだが、人気でこういう風に大凡走してしまう事も凡走した次のレースで一変する事もあるのが、この馬なので注意しましょう。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.612.812.412.412.512.413.11:52.6
当レース 12.411.912.212.312.012.312.612.513.41:51.6
前半800m:48.8後半800m:50.8
前半600m:36.5中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:38.5

払戻金

単勝2410円2人気枠連1-55,340円19人気
複勝2
10
8
200円
820円
390円
2人気
10人気
6人気
ワイド2-10
2-8
8-10
2,180円
1,300円
4,630円
27人気
14人気
44人気
馬連2-106,490円24人気3連複2-8-1026,280円82人気
馬単2-109,700円33人気3連単2-10-8128,750円381人気


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