中山 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2020/01/18(土) 中山3R 3歳新馬

1回中山6日目  ダ1800m 基準タイム:1:56.2 次走平均着順:5.93着(15頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 シェダル 牡3 56.0 マーフィ 1:54.6 -2.0 2-2-2-1 38.4(1) 2.1 1 518(--)-1.5 65.4
2着 5 ショウナンアニメ 牡3 56.0 M.デムーロ 1:56.6 2.0 3-3-5-4 40.0(2) 3.3 2 480(--)+0.5 43.2
3着 4 メジャーブレイク 牡3 56.0 武藤雅 1:57.1 2.5 5-5-6-6 40.3(4) 7.0 3 530(--)+1.0 37.7
4着 10 セイリングバリュー 牝3 54.0 津村明秀 1:57.3 2.7 3-3-3-2 40.9(5) 17.9 5 504(--)+1.2 31.4
5着 9 カフェスペランツァ 牡3 56.0 北村宏司 1:57.7 3.1 5-5-3-4 41.2(7) 30.7 8 498(--)+1.6 31.0
6着 6 スエーニョルシード 牡3 56.0 丸山元気 1:57.8 3.2 1-1-1-2 41.6(10) 17.0 4 560(--)+1.7 29.9
7着 11 サクラトラジャー 牡3 56.0 石橋脩 1:58.3 3.7 13-13-10-8 40.0(2) 19.9 6 448(--)+2.2 24.3
8着 1 キューブリック 牡3 56.0 ミナリク 1:59.4 4.8 10-9-9-8 41.6(10) 23.9 7 516(--)+3.3 12.1
9着 3 ビビットラブ 牝3 54.0 横山和生 1:59.8 5.2 8-7-7-7 42.4(13) 61.0 12 522(--)+3.7 3.7
10着 2 サバイバルボス 牡3 56.0 井上敏樹 2:00.3 5.7 11-11-11-11 41.2(7) 343.2 16 506(--)+4.2 2.1
11着 7 シュペルブルート 牡3 56.0 高倉稜 2:00.6 6.0 13-13-13-12 41.0(6) 36.2 9 486(--)+4.5 -1.2
12着 15 ブランブランブラン 牝3 54.0 田中勝春 2:00.9 6.3 16-16-13-12 41.3(9) 47.3 10 482(--)+4.8 -8.6
13着 12 フォーキャスト 牡3 56.0 内田博幸 2:01.5 6.9 7-7-8-10 44.0(15) 145.3 13 512(--)+5.4 -11.2
14着 13 サンペンドルトン 牡3 56.0 松岡正海 2:01.8 7.2 13-13-15-15 41.6(10) 54.7 11 494(--)+5.7 -14.6
15着 16 ゲステルン 牝3 54.0 武士沢友 2:01.8 7.2 8-10-11-12 42.7(14) 165.8 14 504(--)+5.7 -18.6
16着 8 ピサチョウサン 牝3 54.0 宮崎北斗 2:10.4 15.8 11-12-16-16 49.7(16) 321.3 15 518(--)+14.3 -114.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1からマイナス0秒3への変動、日曜はマイナス0秒2。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からマイナス0秒8への変動、日曜がマイナス0秒9だった。7日間の馬場差を見ると、2週目まで1800mはやや時計の掛かるレベル。1200mはやや速めの時計が出るレベルだったが、先週は雨や雪の影響で時計が出やすくなった。
 土曜は雪や雨が降り続いたので、後半ほど速い時計が出やすく変動jだった。ただし、雪ですと含水率は一気に上がりませんし、土曜の後半は小雨だったのでやはり一気に含水率が上がる事もなかった。そのため1800mも1200mも変動幅は大きくない。日曜の1800mは土曜の最後より水準方向に動き、1200mは土曜の最後よりマイナス方向に動いているが、土曜の最後のレースが1800mは10R・1200mは8Rだったため。最後のレースの後も雨が続いていたので、例えば土曜の10Rに1200mが組まれていれば、馬場差はマイナス1秒0ぐらいだったろうという事。土曜の方が前残り傾向が強かったが、これは馬場の傾向というよりも雪でね視界が悪い時間帯もあって、差しに行きにくかったという原因もあると思う。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳新馬戦の基準タイムより1秒6速いものだった。このレース時、1800m対象の馬場差がマイナス0秒1だった事を踏まえても、 -1.6-(-0.1)=-1.5 で基準より1秒5速い勝ちタイムだった。
1着:シェダル 番組注目馬
 シェダルが圧勝した。シェダルはストライドは大きいが、しなやかさがあるのでスタート直後からスピードに乗り、スッと2番手につけるとずっと楽な手応え。持ったまま4コーナーで先頭に立つとぶっちぎった。父がゴールドアリュールで、母の父がクロフネという血統ではあるが、大跳びでしなやかさもあるので、芝でもやれそう。とは言え、昇級していきなり芝の重賞に出たりすると微妙だが、1勝クラスのダートならかなり有力。1勝クラスなら芝でも上位可能と見る。
2着:ショウナンアニメ
 2秒差の2着ショウナンアニメはDランク相当のタイムだが、前半ズブさを見せつつ、4コーナーで捌いて上がって来て、操縦性の良さを見せており、レベルの高くない組み合わせなら好勝負可能。
3着:メジャーブレイク
 さらに離れた3着のメジャーブレイクはEランク相当となるが、前半は砂を被ってフワフワとした走り。直線で外に出してからは伸びていた。上積みはありそうで、ならば次走も上位可能と思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 13.012.213.513.813.112.913.113.013.21:57.8
当レース 12.912.413.113.012.412.412.712.912.81:54.6
前半800m:51.4後半800m:50.8
前半600m:38.4中盤600m:37.8
(600m換算:37.8)
後半600m:38.4
グラフ

払戻金

単勝14210円1人気枠連3-7420円1人気
複勝14
5
4
110円
140円
150円
1人気
2人気
3人気
ワイド5-14
4-14
4-5
210円
280円
450円
1人気
2人気
3人気
馬連5-14470円1人気3連複4-5-141,000円1人気
馬単14-5750円1人気3連単14-5-42,720円1人気

除外馬一覧 (15頭)


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -