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2019/11/10(日) 東京2R 2歳未勝利・牝

5回東京4日目 2歳牝馬限定 芝1600m(左/B) 晴/良
基準タイム:1:36.0 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.5 次走平均着順:9.86着(14頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 チアチアクラシカ 牝2 54.0 吉田豊 1:34.1 0.0 33.6(1) 3.5 1 -0.4 2020/01/18 中山 菜の花賞(1勝) -C1 7着
2着 5 クリノプレミアム 牝2 54.0 北村宏司 1:34.1 0.0 34.2(2) 4.6 3 -0.4 2019/12/01 中山 未勝利 CD1 1着
3着 13 コトブキテティス 牝2 53.0 武藤雅 1:34.8 0.7 34.4(3) 3.9 2 +1.0 2020/01/13 中山 未勝利 BB5 2着
4着 9 ナゲキッス 牝2 54.0 江田照男 1:35.1 1.0 35.6(8) 16.7 7 +1.6 2019/12/07 中山 未勝利・牝 DC6 8着
5着 11 ジェイケイエピファ 牝2 54.0 田中勝春 1:35.6 1.5 35.1(5) 7.2 4 +2.6 2020/03/01 中山 未勝利 DC10 14着
6着 12 カナタ 牝2 53.0 野中悠太 1:35.6 1.5 35.5(7) 15.5 6 +2.6 2020/01/19 中山 未勝利・牝 ED4 7着
7着 10 ポレーナ 牝2 54.0 柴田大知 1:35.8 1.7 34.9(4) 69.1 8 +3.0 2019/12/08 中京 未勝利 DC10 13着
8着 4 ミヤコシャンティ 牝2 54.0 石橋脩 1:35.9 1.8 35.8(10) 8.0 5 +3.2 2020/02/22 小倉 未勝利 -C10 13着
9着 8 トゥーヤング 牝2 54.0 武士沢友 1:36.0 1.9 35.4(6) 230.8 12 +3.4 2019/12/08 中山 未勝利 DD9 10着
10着 3 ホルダンモル 牝2 51.0 山田敬士 1:36.0 1.9 35.6(8) 420.8 14 +3.4 2020/04/26 福島 未勝利・牝 ED14 9着
11着 7 ソティラス 牝2 54.0 蛯名正義 1:36.5 2.4 36.1(12) 212.5 11 +4.4 2020/02/01 京都 未勝利・牝 EC11 15着
12着 2 チェスナットロール 牝2 53.0 川又賢治 1:36.7 2.6 36.6(14) 183.1 10 +4.8 2019/11/17 京都 未勝利 BC13 13着
13着 1 クロキシ 牝2 54.0 黛弘人 1:37.0 2.9 36.0(11) 96.4 9 +5.4 2019/11/23 東京 未勝利 -C13 13着
14着 14 ガナドルメモリア 牝2 52.0 木幡育也 1:37.6 3.5 36.4(13) 244.2 13 +6.6 2020/01/26 中山 未勝利 DD16 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス1秒9だった。東京は前の開催3週目が3日間開催だったので、まずは遡って9日間の馬場差を確認しておく。全てマイナスの数値だが、前の開催後半は雨の影響で変動の日が多くなっていた。ただ、9日目以降は全て良馬場でマイナス2秒0レベルが続いている。
 特にこの開催に入ってから、全て良馬場でかなりの高速馬場が続いている。脚質的には先々週は12鞍あって、好位組が9連対したが、先週は13鞍で4連対とやや不振だった。それに代わって台頭したのが中団からの差し馬で、13鞍で11連対と活躍が目立った。特に日曜後半はその傾向が強まって来ていたので、馬場傾向的には徐々に差し馬寄りになって来ている印象。ただ、今週からの2週はCコースが使用されるので、また傾向は変わるかもしれない。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。スタートの良くなかったチアチアクラシカが抜け出した。ギリギリのBランクで同タイムだった1・2着馬がBランクの対象。
1着:チアチアクラシカ
 勝ったチアチアクラシカ、出遅れて後方からの競馬になって、さらにはもう最後の直線でずっと内に刺さっていた。それでも勝ち切るんですから、能力は相当高いが、まだ荒削りすぎる印象がある。昇級しても警戒は必要だと思うが、まだ信頼まではどうかと思う。
2着:クリノプレミアム
 2着クリノプレミアムは先行してしぶとく踏ん張った。前走は道悪での2着だったので、高速決着に対応できるかなと少し懸念していたが、全く問題なかった。こちらは走破時計も速いですし、次走も上位争いになる。
3着:コトブキテティス
 そして3着コトブキテティスは2着馬に4馬身離された。時計は平凡だが、今回は少し力んでいるように見えた。折り合えば、もう少し差は詰まると思う。結局このレース、終わってみれば1番人気・3番人気・2番人気でワンツースリーだった。4着以下とはかなりの実力差があると思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.211.912.312.511.711.512.01:35.7
当レース 12.611.211.511.812.411.711.311.61:34.1
前半800m:47.1後半800m:47.0
前半600m:35.3中盤400m:24.2
(600m換算:36.3)
後半600m:34.6

払戻金

単勝6350円1人気枠連4-4640円3人気
複勝6
5
13
120円
150円
150円
1人気
2人気
3人気
ワイド5-6
6-13
5-13
260円
290円
330円
1人気
2人気
3人気
馬連5-6580円1人気3連複5-6-13770円1人気
馬単6-5930円1人気3連単6-5-133,470円1人気


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