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2019/10/26(土) 東京3R 2歳未勝利

4回東京8日目  ダ1600m 基準タイム:1:39.6 次走平均着順:7.71着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-2.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 ベイサイドブルー 牡2 55.0 石橋脩 1:36.9 -0.1 36.2(2) 4.8 2 -0.5 2019/11/16 京都 もちの木(1勝) CC5 3着
2着 5 サンダーブリッツ 牡2 55.0 大野拓弥 1:37.0 0.1 35.9(1) 4.0 1 -0.3 2019/11/09 東京 未勝利 CC1 1着
3着 12 テランガ 牡2 55.0 M.デムーロ 1:37.7 0.8 36.8(4) 7.2 5 +1.1 2020/02/15 京都 未勝利 ED4 6着
4着 1 シゲルミカヅキ 牡2 55.0 戸崎圭太 1:37.7 0.8 36.9(6) 4.9 3 +1.1 2019/11/09 東京 未勝利 CC4 2着
5着 11 スペラメント 牡2 55.0 横山典弘 1:37.9 1.0 36.4(3) 9.2 6 +1.5 2020/03/01 中山 未勝利 DD5 3着
6着 14 コパノラクラク 牝2 54.0 柴田善臣 1:38.1 1.2 37.0(7) 255.9 13 +1.9 2019/11/17 東京 未勝利 CC10 11着
7着 2 マイネルエスペルト 牡2 55.0 津村明秀 1:38.3 1.4 37.9(11) 7.0 4 +2.3 2019/11/09 東京 未勝利 CC6 12着
8着 9 フジコウキ 牡2 54.0 野中悠太 1:39.1 2.2 37.4(9) 26.2 8 +3.9 2019/11/10 東京 未勝利 BD6 7着
9着 4 ラテール 牡2 55.0 江田照男 1:39.2 2.3 38.7(15) 144.3 10 +4.1 2019/11/03 東京 未勝利 DD5 9着
10着 7 プロローグナンバー 牡2 55.0 杉原誠人 1:39.3 2.4 36.8(4) 332.0 15 +4.3 2019/12/15 中京 未勝利 CD
11着 8 シゲルエリス 牡2 55.0 木幡巧也 1:39.3 2.4 37.3(8) 174.9 11 +4.3 2019/11/02 東京 未勝利 ED8 8着
12着 10 コスモケルビン 牡2 55.0 柴田大知 1:39.6 2.7 38.5(13) 15.3 7 +4.9 2020/02/08 東京 未勝利 BD11 8着
13着 3 ラブオーソ 牝2 54.0 内田博幸 1:40.1 3.2 37.4(9) 241.6 12 +5.9 2019/12/21 中山 未勝利 CD14 12着
14着 13 ショウゲキノノロシ 牡2 55.0 武士沢友 1:40.4 3.5 38.1(12) 287.6 14 +6.5 2019/12/15 中山 未勝利 DC16 15着
15着 15 メイクルーザー 牝2 54.0 三浦皇成 1:40.6 3.7 38.6(14) 54.9 9 +6.9 2019/12/07 阪神 未勝利 CD13 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス2秒2からマイナス1秒8への変動、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒2への変動だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、良馬場で行われたレースは1鞍もなく、雨の影響を受け、ほとんどの開催日の馬場差は変動だった。ただ、時計の出方は開催日によって異なり、特に6日目と8日目が高速馬場だった。
 今の説明がありましたように、雨の影響が残って土曜はマイナス2秒台でスタート。後半は水準方向に数値は動いたが、それでも12R時点でマイナス1秒8の高速馬場だった。日曜は土曜よりも乾いたが、それでも終日マイナス1秒台で、速い時計の出るコンデションだった。先週も連対馬の脚質は多彩で、逃げ切りもあり追い込み勝ちもありと、東京らしい脚質不問の地力勝負が多かった。ただ、馬場差の変動があるように、東京は馬場の回復期は外差しが効くことがありますから、その恩恵を受けた馬も中にはいた。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。
1着:ベイサイドブルー
 ここまでの2走、勝ち馬から1秒以上離されていたベイサイドブルーが変わり身を示した。ベイサイドブルー、このレース見事な平均ペース。その分良い記録が生まれた訳だが、この流れの中で3番手から抜け出した中身は濃く、ただ、まだ全力疾走でもないので、着差以上に余力があったと思う。父はロードカナロア。ですから距離短縮も良かったのではないだろうか。
2着:サンダーブリッツ 番組注目馬
 2着のサンダーブリッツ初ダート器用。血統的にはこなす下地がありましたし、出遅れをリカバーして上手く立ち回った。自身もBランク走破ですから、次走も勝ち負けになる。
3着:テランガ
 3着のテランガはレースの形は良かったですし、初ダートの走りも悪くはなかったが、手応ほどは伸び切れなかった。しかし2着から4馬身離されてしまったとは言え、Cランクはクリアしている。
4着:シゲルミカヅキ
 4着のシゲルミカヅキは3着とクビ差で同タイムだった。一戦ごとに速いタイムに対応できるようになっていますから、相手次第で前進は可能だと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.212.012.613.012.712.412.81:39.1
当レース 12.311.112.312.312.412.411.912.21:36.9
前半800m:48.0後半800m:48.9
前半600m:35.7中盤400m:24.7
(600m換算:37.1)
後半600m:36.5

払戻金

単勝6480円2人気枠連3-41,100円1人気
複勝6
5
12
180円
190円
220円
2人気
3人気
6人気
ワイド5-6
6-12
5-12
430円
680円
640円
2人気
10人気
8人気
馬連5-6890円1人気3連複5-6-122,330円6人気
馬単6-52,120円2人気3連単6-5-1213,380円31人気


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