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2019/10/06(日) 京都5R 2歳新馬

4回京都2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:02.5 次走平均着順:5.2着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 1 ジャストナウ 牡2 55.0 菱田裕二 2:01.2 -0.3 35.0(1) 62.6 10 -0.3 2019/11/10 京都 黄菊賞(1勝) DC4 8着
2着 14 シルバータイド 牝2 54.0 M.デムーロ 2:01.5 0.3 35.2(2) 3.4 1 +0.3
3着 9 ジューンミュゲ 牝2 54.0 高田潤 2:01.9 0.7 35.4(4) 192.1 14 +1.1 2019/10/26 東京 未勝利 CD2 2着
4着 8 デイオブジョイ 牝2 54.0 三浦皇成 2:02.0 0.8 36.1(8) 79.7 11 +1.3 2019/10/26 京都 未勝利 BC4 9着
5着 16 サトノパシュート 牡2 55.0 浜中俊 2:02.2 1.0 36.2(10) 7.2 3 +1.7 2019/12/22 阪神 未勝利 CC4 6着
6着 6 ヒュッゲ 牡2 55.0 岩田康誠 2:02.3 1.1 35.3(3) 4.4 2 +1.9 2019/10/27 京都 未勝利 CC5 1着
7着 11 ヒルノアントラ 牡2 55.0 横山典弘 2:02.4 1.2 35.6(6) 9.8 6 +2.1 2019/10/20 京都 未勝利 BC5 5着
8着 5 ハナビマンカイ 牡2 55.0 北村友一 2:02.6 1.4 35.4(4) 8.3 5 +2.5 2020/02/09 京都 未勝利 CD4 1着
9着 10 アドマイヤメジャー 牡2 55.0 藤岡康太 2:02.8 1.6 35.9(7) 7.9 4 +2.9 2019/10/27 京都 未勝利 CC7 3着
10着 12 タニノヨセミテ 牝2 54.0 鮫島良太 2:03.5 2.3 36.3(11) 204.7 15 +4.3 2019/11/30 中京 未勝利 EC7 5着
11着 7 サンライズヘルメス 牡2 55.0 岡田祥嗣 2:03.5 2.3 36.1(8) 56.1 9 +4.3 2020/02/02 京都 未勝利 DD5 7着
12着 13 パスクロスアゲン 牝2 54.0 松山弘平 2:03.9 2.7 37.3(13) 97.1 12 +5.1 2019/12/22 阪神 未勝利 ED5 7着
13着 4 グランレミー 牡2 55.0 藤井勘一 2:04.0 2.8 36.5(12) 236.6 16 +5.3 2019/10/20 新潟 未勝利 CD10 5着
14着 2 デルマラッキーガイ 牡2 55.0 松若風馬 2:05.8 4.6 38.3(14) 13.4 7 +8.9 2019/10/26 京都 未勝利 DC9 2着
15着 3 トーホウウルマン 牡2 55.0 和田竜二 2:07.3 6.1 40.6(16) 166.2 13 +11.9 2020/01/19 小倉 未勝利 DC15 10着
16着 15 モリンガ 牝2 54.0 藤岡佑介 2:08.0 6.8 40.3(15) 31.5 8 +13.3 2019/11/09 京都 未勝利・牝 CD7 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒4、日曜がマイナス1秒3だった。
 先週の京都は火曜から金曜まで、大量ではないものの雨が降った。良馬場とは言え、乾ききったコンディションではなかった。それでも馬場差はマイナス1秒台。やはり速い時計の出るコンディションと見て良い。なお、連対馬の脚質には目立った偏りはなかったが、コース取りは開幕週らしく内を立ち回った馬の上位進出が目に付いた。この開催は全てAコースが使用される。
レースコメント
 ペース補正が入った様に、比較的緩やかな流れでしたから、逃げ・先行馬と4コーナー最内を回った馬が上位を独占した。タイムランクはCになるが、完全タイム差はマイナス0秒3。あと0秒1速ければBランクだった。
1着:ジャストナウ
 勝ったジャストナウは父はジャスタウェイ。調教が地味だったせいか10番人気だった。2番手の内で折り合って、先行有利の流れに乗ったとは言え、推定上がり600mはあの位置から最速。このペースで2馬身千切ったのも当然と言えるかもしれない。まぁ小回りコース向きのセンスと決め手が光った一戦だったと思う。
2着:シルバータイド
 そして勝ち馬から2馬身差の2着が1番人気シルバータイドだった。シルバータイドは位置取りとコース取りの差はあったとは言え、ラストは突き放されている。508キロの大型馬ですから、叩いて反応も良くなってくるはず。
3着:ジューンミュゲ
 3着のジューンミュゲは14番人気と勝ち馬より更に人気がなかった。ウッドチップコースの調教で動いていなかったが、芝の調教では動いていて、実践の芝向きだったという事ですね。ただ、ペースアップでもたついた辺り、まだ体はしっかりとしていない。
5着:サトノパシュート
 そして3番人気サトノパシュートは5着だった。追い上げに見せ場を作ってポジションを上げたが、まだ自分から走る気になっていない。ディープインパクト産駒の高馬だが、気持ちも体もまだ良化途上と言えるだろう。
6着:ヒュッゲ
 2番人気のヒュッゲは6着だった。ハーツクライ産駒の高馬だったが、見るべきものはなく、使った上がりも平凡だった。使いつつのタイプだと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.611.212.812.612.512.311.911.711.811.82:01.2
前半1000m:61.7後半1000m:59.5
前半600m:36.6中盤800m:49.3
(600m換算:37.0)
後半600m:35.3

払戻金

単勝16,260円10人気枠連1-71,650円9人気
複勝1
14
9
1,190円
170円
3,740円
10人気
1人気
16人気
ワイド1-14
1-9
9-14
3,330円
37,830円
9,440円
30人気
107人気
59人気
馬連1-1410,850円27人気3連複1-9-14339,660円332人気
馬単1-1431,300円76人気3連単1-14-92,375,450円2059人気


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