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2019/07/20(土) 中京4R 3歳未勝利

3回中京7日目 3歳○混□指 芝1200m(左/B)
基準タイム:1:09.7 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.4 次走平均着順:6.4着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ノーブルワークス 牝3 52.0 西村淳也 1:08.9 -0.1 6-2 34.4(2) 4.9 3 452(±0)-0.4 66.7
2着 3 オウケンラブルナ 牝3 54.0 福永祐一 1:09.0 0.1 1-1 34.8(6) 4.3 2 456(-10)-0.3 69.0
3着 10 ラッキーバローズ 牡3 56.0 川田将雅 1:09.2 0.3 9-6 34.4(2) 2.2 1 418(-2)-0.1 69.7
4着 13 グレースベイ 牝3 51.0 斎藤新 1:09.7 0.8 13-11 34.5(5) 40.8 9 470(+4)+0.4 51.3
5着 4 ショウナンダニエル 牡3 56.0 鮫島克駿 1:09.9 1.0 11-9 34.9(7) 51.9 11 510(±0)+0.6 58.0
6着 6 チョウビックリ 牡3 56.0 小崎綾也 1:10.2 1.3 15-15 34.4(2) 410.0 18 434(+12)+0.9 53.0
7着 8 ブラボーフェスタ セ3 55.0 川又賢治 1:10.4 1.5 6-6 35.6(10) 89.9 13 460(±0)+1.1 47.7
8着 15 エバークリア セ3 56.0 藤井勘一 1:10.4 1.5 18-18 34.0(1) 395.4 17 428(-8)+1.1 49.7
9着 7 ストームハート 牝3 54.0 M.デムーロ 1:10.5 1.6 2-2 36.0(11) 13.5 5 498(+16)+1.2 44.0
10着 5 ニホンピロハービン 牝3 54.0 酒井学 1:10.7 1.8 5-4 36.0(11) 35.0 7 466(-6)+1.4 40.7
11着 12 パープルヌーン 牡3 53.0 岩田望来 1:10.9 2.0 13-14 35.4(9) 17.3 6 438(+8)+1.6 35.3
12着 14 リュクスコンドル 牡3 56.0 藤懸貴志 1:11.0 2.1 17-16 34.9(7) 40.1 8 472(--)+1.7 39.7
13着 18 タイセイチーフ 牡3 56.0 和田竜二 1:11.4 2.5 9-12 36.0(11) 56.7 12 460(+2)+2.1 33.0
14着 9 モズリスペクト 牡3 56.0 中谷雄太 1:11.7 2.8 2-4 37.1(16) 44.3 10 466(-30)+2.4 28.0
15着 17 ワンダーヘイルネス セ3 56.0 松若風馬 1:12.0 3.1 4-6 37.2(17) 13.4 4 468(+2)+2.7 23.0
16着 1 グランドクララ 牝3 54.0 岩崎翼 1:12.3 3.4 16-16 36.2(14) 138.2 15 444(--)+3.0 14.0
17着 11 サトノジャスミン 牝3 54.0 浜中俊 1:12.4 3.5 11-12 37.0(15) 94.6 14 398(+6)+3.1 12.3
18着 16 アクティブガール 牝3 54.0 国分優作 1:13.8 4.9 6-9 38.8(18) 332.4 16 468(-6)+4.5 -11.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、TOPIXでもご紹介したように、良馬場の開催日はなく雨の影響度によって、時計の出方が異なり。特に2日目後半は時計が掛かった。
 土曜が重、日曜が稍重だったが、土曜の方が時計は出やすかった。日曜は最終日で、馬場が傷んできた事もあって、馬場発表としてはワンランク回復したものの、馬場差は水準方向に動いた。連対馬の位置取りとしては、土曜は前週に近い傾向で、前目に位置した馬が優勢だったが、日曜は差し馬も届いていた。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。ノーブルワークスが芝で初勝利を挙げた。3番枠を引いた2番人気オウケンラブルナが4頭併走の形から、インを利して3コーナーから逃げの手に出た。直後にいた3番人気ノーブルワークスが、直線これに馬体を併せて快勝。3着に1番人気ラッキーバローズ、4着以下は離されてしまった。
1着:ノーブルワークス
 ノーブルワークスは過去3走連続の出遅れ。ここ2走3着に来ている様に、地力はあるが、スタートが課題だった。しかし、今回は出遅れず好位につける事ができた。このスタートが勝因である事は間違いないだろう。土曜は先週の日曜と同様、インが良く、逃げ・先行馬が有利だったのも見逃せない。
2着:オウケンラブルナ
 2着オウケンラブルナは、およそ2ヶ月ぶりの一戦だったが、早め先頭の形になって一変し、2着となった。ただし、この馬もイン有利の恩恵があったのは否めない。
3着:ラッキーバローズ
 その後1番人気ラッキーバローズが3着だった。惜しかったのはこのラッキーバローズ。中団のインコースを確保したが、各馬インに殺到したため、残り400mまでインで我慢するしかなかった。ようやく外に出した時には前の2頭が抜け出しており、届かなかった格好。次走は頭から狙いたい。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.811.511.711.712.21:10.2
当レース 12.610.611.011.811.311.61:08.9
前半600m:34.2後半600m:34.7
グラフ

払戻金

単勝2490円3人気枠連1-2970円3人気
複勝2
3
10
140円
140円
110円
3人気
2人気
1人気
ワイド2-3
2-10
3-10
350円
260円
260円
3人気
1人気
2人気
馬連2-31,000円3人気3連複2-3-10760円1人気
馬単2-32,120円6人気3連単2-3-105,820円6人気


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