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2019/05/19(日) 京都6R 3歳500万下

3回京都10日目 3歳○混○特指　ダ1200m 晴/良
基準タイム：1:12.0　タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：+0.3　次走平均着順：8.29着(14頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 勝サトノギャロス 牡3 56.0 川島信二 1:12.0 -0.8 先 37.1(1) 1.2 1 -0.3 2019/06/16 東京 ユニコー(G3) CC
2着 13 ファイアーボーラー 牡3 56.0 浜中俊 1:12.8 0.8 先 37.5(4) 17.4 3 +1.3 2019/07/27 小倉 1勝クラス CD1 7着
3着 1 アスカノダイチ 牡3 56.0 吉田隼人 1:13.1 1.1 差 37.4(2) 9.1 2 +1.9 2020/03/20 阪神 1勝クラス CD5 5着
4着 2 リフタスフェルト 牝3 54.0 藤岡康太 1:13.3 1.3 差 37.9(6) 23.3 5 +2.3 2019/06/02 阪神 1勝クラス CD9 13着
5着 6 カモンスプリング 牡3 56.0 国分恭介 1:13.6 1.6 先 38.5(9) 40.4 6 +2.9 2019/06/02 阪神 1勝クラス CD8 3着
6着 11 メイショウゼッケイ 牝3 54.0 荻野琢真 1:13.6 1.6 差 37.9(6) 18.2 4 +2.9 2019/08/04 札幌 1勝クラス CD2 4着
7着 5 エヴァキュアン 牡3 56.0 小崎綾也 1:13.7 1.7 追 37.4(2) 44.0 8 +3.1 2019/07/20 中京 1勝クラス CC8 10着
8着 7 イチバンヤリ 牡3 55.0 富田暁 1:13.8 1.8 追 37.8(5) 54.9 10 +3.3 2019/07/02 川崎 ジュライスター賞 -- -- 10 10着
9着 15 タイセイスパーブ 牡3 56.0 大野拓弥 1:13.9 1.9 追 38.0(8) 183.5 14 +3.5 2019/07/13 函館 1勝クラス CD12 13着
10着 8 マイネルプリサイス 牡3 56.0 丹内祐次 1:14.5 2.5 差 39.0(11) 57.0 11 +4.7 2019/08/24 小倉 1勝クラス DD12 14着
11着 4 サトノアイビス 牝3 54.0 松若風馬 1:14.7 2.7 逃 39.9(15) 51.1 9 +5.1 2019/07/06 函館 1勝クラス CD7 10着
12着 14 ビートマジック 牡3 56.0 古川吉洋 1:14.7 2.7 先 39.7(13) 81.6 12 +5.1 2020/02/15 小倉 1勝クラス ED5 7着
13着 9 ケイゴールド 牝3 51.0 亀田温心 1:14.8 2.8 先 39.7(13) 251.8 15 +5.3 2019/08/17 札幌 1勝クラス CC11 7着
14着 3 エルズリー 牝3 54.0 藤懸貴志 1:14.8 2.8 追 38.7(10) 42.3 7 +5.3 2019/08/03 小倉 1勝クラス DD8 2着
15着 12 タカノオージャ 牡3 56.0 藤井勘一 1:14.8 2.8 追 39.0(11) 103.3 13 +5.3 2019/07/27 小倉 1勝クラス CD12 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒4だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、水準かそれに近いレベルで推移しており、大きな動きはない。
　確かに大きく数値が動いてる訳ではないが、先週はこの開催では最も時計が掛かっていた。乾いたコンディションの上に、ダートについては風の影響もあったと考えられる。脚質的には12鞍あって、逃げ馬が半数の6連対だった。前回お話しした通り、先行有利の傾向は変わらなかったが、逃げ馬を追い掛けた先行馬が失速して、好位組が差して来るケースが多かったというのは事実としてある。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着：サトノギャロス 勝ち馬注目
　サトノギャロスが後続に5馬身以上の差をつけての圧勝だった。サトノギャロスはゲートの出は早くなかったが、加速がついてからのスピードの乗りが良くて2番手につける形で、4コーナーでは後続に接近されたが、直線半ばで一気に突き放すと、そのまま5馬身引き離した。前走は逃げてAランクの時計で勝利したが、今回は時計こそ遅くなったとは言え、2番手からの競馬に対応した点は収穫だった。今回で見せた自在性なら、クラスが上がって古馬が相手になったとしても十分勝負になる。
2着：ファイアーボーラー
　そして2着ファイアーボーラーはサトノギャロスを負かしに行く競馬をして、結果突き放されたが、見せ場は十分だった。次走も揉まれない形なら勝負になる。いずれにしろ、この馬の場合、外枠が理想。
3着：アスカノダイチ
　3着アスカノダイチは馬群の中で楽な競馬ではなかったが、4コーナーを回るとしっかりと脚を使った。脚質的に展開に左右されるのでなかなか勝ちきれないが、常に警戒は必要な1頭。
4着：リフタスフェルト
　そして4着リフタスフェルトも中団から差を詰めた。相手なりに走るタイプで、次走も圏内。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.310.911.612.212.412.61:12.0
前半600m：34.8後半600m：37.2

払戻金

単勝10120円1人気枠連6-7570円2人気
複勝10
13
1		100円
210円
140円		1人気
4人気
2人気		ワイド10-13
1-10
1-13		350円
220円
830円		3人気
1人気
10人気
馬連10-13780円3人気3連複1-10-131,280円2人気
馬単10-13830円3人気3連単10-13-13,290円4人気

除外馬一覧 (5頭)

除外 馬名
非当選馬 アカネサス
非当選馬 コウエイバンビーノ
非当選馬 ゴッドバンブルビー
非当選馬 ダイメイサツキ
非当選馬 レサイヤ

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