東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 1 | プルンクザール | 牡4 | 57.0 | 池添謙一 | 2:23.8 | -0.1 | 5-4-5-4 | 先 | 35.2(1) | 1.9 | 1 | 466(±0) | -1.1 | 84.2 | ||
2着 | 3 | ピッツィカート | セ6 | 57.0 | 和田竜二 | 2:23.9 | 0.1 | 5-4-5-4 | 先 | 35.3(2) | 4.1 | 2 | 470(±0) | -1.0 | 83.3 | ||
3着 | 4 | ダノンアポロン | 牡4 | 57.0 | 荻野極 | 2:24.2 | 0.4 | 9-9-7-6 | 差 | 35.5(3) | 13.6 | 5 | 496(-2) | -0.7 | 80.8 | ||
4着 | 7 | サダムラピュタ | ○ | 牡4 | 57.0 | 松山弘平 | 2:24.9 | 1.1 | 4-4-2-2 | 先 | 36.5(5) | 4.7 | 3 | 474(-2) | ±0 | 75.0 | |
5着 | 9 | スズカマイゲスト | ○ | 牡5 | 57.0 | 藤井勘一 | 2:25.5 | 1.7 | 2-2-2-2 | 先 | 37.2(8) | 24.2 | 6 | 492(-2) | +0.6 | 70.0 | |
6着 | 5 | タマモベルガモ | ○ | 牡6 | 57.0 | 国分恭介 | 2:25.7 | 1.9 | 8-8-9-8 | 追 | 36.4(4) | 83.3 | 8 | 490(-4) | +0.8 | 68.3 | |
7着 | 8 | タガノシャルドネ | 牡5 | 57.0 | 古川吉洋 | 2:25.9 | 2.1 | 7-7-7-8 | 追 | 36.8(6) | 48.2 | 7 | 466(+8) | +1.0 | 66.7 | ||
8着 | 6 | チャーチタウン | 牡4 | 57.0 | 水口優也 | 2:25.9 | 2.1 | 3-3-4-7 | 追 | 37.1(7) | 104.4 | 9 | 506(-2) | +1.0 | 66.7 | ||
9着 | 10 | グランノーブル | セ6 | 57.0 | 幸英明 | 2:26.0 | 2.2 | 1-1-1-1 | 逃 | 38.6(10) | 7.6 | 4 | 488(±0) | +1.1 | 65.8 | ||
10着 | 2 | イチザティアラ | 牝4 | 55.0 | 小牧太 | 2:26.7 | 2.9 | 10-10-10-10 | 追 | 37.2(8) | 173.3 | 10 | 458(+10) | +1.8 | 56.0 |
馬場コメント |
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先週の芝2000mの数値は土日ともにマイナス1秒6だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台で速い時計の出るコンディション。 京都の芝についてはこの開催、ここまですべて良馬場でマイナス1秒8からマイナス1秒5の間で推移していて、大きな動きはなく安定している。あと、脚質的には土曜は逃げ・先行タイプも頑張っていたが、日曜は全ての連対馬が好位・中団からの差し馬だった。開幕週から差し馬の連対が目立っていたが、その傾向が強まりつつある。なお、今週からの後半3週はDコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より1秒1速い勝ちタイムだった。10.グランノーブルが後続を離して逃げていた。しかし4コーナー辺りで後続が接近して来る。内めから3.ピッツィカートが伸びて来て、それに1.プルンクザールが並んで来る。外からは4.ダノンアポロンが上がって来る。そして、内の2頭が追い比べを演じ、プルンクザールが抜け出して1着。ピッツィカートが2着。その後、やや遅れてダノンアポロンが3着だった。番組注目馬だったプルンクザールが1番人気に応えて勝った。このレース1000m通過が58秒9、前半の速いラップがタイム全体を押し上げた印象がある。 |
1着:プルンクザール |
勝ったプルンクザールは逃げるグランノーブルを目標にして、4コーナー手前から早めに仕掛けて押し切った。現級なら力上位と言える内容だった。加えて、前走からメンコを外したことで道中の行きっぷりがかなり良くなっている。昇級しても堅実に走ると思う。 |
2着:ピッツィカート |
2番人気で2着だったピッツィカートは、しっかりと間隔を明けながら使う事で、1戦1戦きっちりと能力を発揮できるようになった。引き続き2200m以上の距離に出走してくれば、上位争いになる。 |
3着:ダノンアポロン |
そして3着ダノンアポロンは勝ち馬の後ろを追いかける形で、よく伸びた。近走は末脚勝負に徹していたが、今回のように早めに動く形の方が良さそうで、次走も圏内。 |
4着:サダムラピュタ |
そして4着サダムラピュタは自ら逃げ馬を捕らえに行こうとしたが、3・4コーナーで外に膨れていた。そこそこ人気にはなるが、まだ自分から勝ちに行って勝てるだけの力はなさそう。 |
単勝 | 1 | 190円 | 1人気 | 枠連 | 1-3 | 300円 | 1人気 |
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複勝 | 1 3 4 | 110円 130円 190円 | 1人気 2人気 5人気 | ワイド | 1-3 1-4 3-4 | 170円 330円 540円 | 1人気 5人気 8人気 |
馬連 | 1-3 | 360円 | 1人気 | 3連複 | 1-3-4 | 970円 | 4人気 |
馬単 | 1-3 | 540円 | 1人気 | 3連単 | 1-3-4 | 2,630円 | 6人気 |