東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 6 | ブレイブメジャー | 牡3 | 56.0 | D.繝ャ繝シ繝ウ | 1:32.9 | 0.0 | 先 | 34.4(3) | 2.7 | 1 | -0.5 | 2019/06/30 | 福島 | ラジオNIH(G3) | - | C | 4 | 7着 | ||
2着 | 3 | 番 | ヘイワノツカイ | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:32.9 | 0.0 | 先 | 34.4(3) | 3.1 | 2 | -0.5 | 2019/05/19 | 東京 | 500万下 | C | C | 1 | 4着 | |
3着 | 1 | ナリス | 牝3 | 54.0 | 藤岡康太 | 1:33.2 | 0.3 | 追 | 34.0(1) | 15.0 | 5 | +0.1 | 2019/05/11 | 京都 | あやめ賞500 | D | C | 1 | 4着 | ||
4着 | 8 | マイネルミュトス | 牡3 | 54.0 | 野中悠太 | 1:33.3 | 0.4 | 差 | 34.6(5) | 4.4 | 3 | +0.3 | 2019/05/18 | 新潟 | 早苗賞500 | C | C | 3 | 2着 | ||
5着 | 2 | キープオンゴーイン | 牝3 | 54.0 | 松山弘平 | 1:33.6 | 0.7 | 逃 | 35.5(7) | 4.6 | 4 | +0.9 | |||||||||
6着 | 4 | ウインレフィナード | 牡3 | 55.0 | 横山武史 | 1:33.7 | 0.8 | 差 | 34.9(6) | 57.9 | 8 | +1.1 | 2019/05/12 | 東京 | 500万下 | C | D | 9 | 12着 | ||
7着 | 7 | サトノファイター | 牡3 | 56.0 | 鮫島克駿 | 1:33.9 | 1.0 | 追 | 34.2(2) | 34.0 | 6 | +1.5 | 2019/08/18 | 新潟 | 1勝クラス | D | D | 3 | 1着 | ||
8着 | 9 | サルウェーテ | 牡3 | 53.0 | 斎藤新 | 1:34.8 | 1.9 | 先 | 36.6(8) | 51.6 | 7 | +3.3 | 2019/11/02 | 福島 | 二本松特(1勝) | D | C | 12 | 12着 | ||
除外 | 5 | コスモミローディア | 牡3 | 56.0 | 津村明秀 | マ | 2020/02/01 | 東京 | 1勝クラス | C | C | 10 | 15着 |
馬場コメント |
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変速3日間開催だったが、東京は土日の開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス2秒0だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、3日目つまり先週土曜はマイナス1秒6。他の開催日は全てマイナス2秒0で、かなり速い時計の出るコンディション。 土曜は雨の影響が残って、開幕週と比べれば時計は掛かっていたが、それでもマイナス1秒6ですから、高速馬場の範疇。そして終盤に雨は降ったが、時計の出方は変わらなかったので、馬場差は終日同じとした。そして日曜は乾いて開幕週と同レベルで、超がつくほどの高速馬場になった。そして脚質的には、芝のレースは全部で11鞍あったが、中団・後方からの差し・追い込み馬が半数以上を占めた。一方、逃げ馬の連対は3頭いたが、先行馬の連対に至ってはゼロだった。開幕週と傾向はほぼ同じだった。この点は今開催の大きな特徴となっている。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。上位人気の争いで、1番人気ブレイブメジャーがヘイワノツカイとの追い比べを制した。4Rの3歳未勝利戦と同じく、1600mで好タイムが出た。その4レースの前半800mが46秒2のラップだったのに対して、こちら46秒4だった。ペースはほぼ同じだったんですが、こちらは上がりの速さでタイム全体を押し上げた。 |
1着:ブレイブメジャー |
勝ったブレイブメジャーは序盤行きたがる面を見せていたが、すぐに折り合って3番手で、直線に向くとヘイワノツカイとの競り合いを制した。この馬、母は1200mがベストだったシーイズトウショウで、兄は1200mから1400mで活躍しているトウショウピスト。今後この馬も、恐らく短距離寄りになっていくと思われるが、現状1600mにも対応できていますから、昇級しても上位争いにはなる。 |
2着:ヘイワノツカイ 番組注目馬 |
そして勝ち馬と同タイム、クビ差で2番人気ヘイワノツカイが2着だった。ヘイワノツカイはインコースでそつなく裁いて、交わされそうになった後もしぶとく抵抗した。レースぶりは優秀で、走破時計も速い。次走も引き続き勝ち負け。 |
3着:ナリス |
3着ナリスは上位2頭の争いに加われなかったが、後方からよく差を詰めている。2000mで勝ち上がった馬だが、今回のレースぶりを見ていると、1600mの方が合っていそう。次走も引き続き圏内。 |
4着:マイネルミュトス |
そして4着マイネルミュトスはこれまで中距離に使われて来た馬だが、今回は1600mの速い流れと時計の速い決着に対応できなかった印象。次走少し長めの距離に使ってきたら巻き返しは可能だと思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.6 | 11.2 | 11.8 | 12.1 | 12.2 | 11.5 | 11.4 | 11.8 | 1:34.6 |
当レース | 12.4 | 11.1 | 11.5 | 11.4 | 11.7 | 11.5 | 11.3 | 12.0 | 1:32.9 |
前半800m:46.4 | 後半800m:46.5 | ||||||||
前半600m:35.0 | 中盤400m:23.1 (600m換算:34.7) | 後半600m:34.8 |
単勝 | 6 | 270円 | 1人気 | 枠連 | 3-6 | 380円 | 1人気 |
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複勝 | 6 3 1 | 120円 130円 230円 | 1人気 2人気 5人気 | ワイド | 3-6 1-6 1-3 | 190円 630円 510円 | 1人気 8人気 7人気 |
馬連 | 3-6 | 370円 | 1人気 | 3連複 | 1-3-6 | 1,350円 | 5人気 |
馬単 | 6-3 | 650円 | 1人気 | 3連単 | 6-3-1 | 4,750円 | 21人気 |