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2019/03/16(土) 阪神10R なにわステークス

1回阪神7日目  ダ1200m 基準タイム:1:11.1 次走平均着順:8.09着(11頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 15 ヒロシゲゴールド 牡4 57.0 武豊 1:10.4 -0.3 35.7(5) 1.9 1 -0.4 2019/04/10 大井 東京スプリント競走 -- -- 1 3着
2着 7 ニホンピロタイド 牡4 57.0 幸英明 1:10.7 0.3 35.6(4) 12.5 4 +0.2 2019/03/31 阪神 鳴門S1600 DC2 7着
3着 13 テーオージーニアス 牡4 57.0 川須栄彦 1:10.7 0.3 35.5(2) 5.8 3 +0.2 2019/04/13 阪神 陽春SH1600 DC2 4着
4着 10 ロードエース 牡4 57.0 川田将雅 1:11.0 0.6 36.2(10) 4.3 2 +0.8 2019/05/18 京都 シドニー1600 DC
5着 11 シンゼンスタチュー セ6 57.0 太宰啓介 1:11.4 1.0 35.5(2) 39.9 10 +1.6 2019/04/13 阪神 陽春SH1600 DC7 9着
6着 8 オーヴィレール 牝6 55.0 松山弘平 1:11.5 1.1 36.1(9) 35.0 7 +1.8
7着 9 セパヌイール 牝4 55.0 富田暁 1:11.6 1.2 36.6(14) 63.2 12 +2.0 2019/04/13 阪神 陽春SH1600 DC14 11着
8着 4 タガノアム 牝4 55.0 鮫島克駿 1:11.7 1.3 35.7(5) 36.6 9 +2.2 2019/04/13 阪神 陽春SH1600 DC12 8着
9着 14 ディープミタカ 牡8 57.0 藤岡佑介 1:11.7 1.3 35.8(7) 183.1 15 +2.2 2019/04/07 阪神 梅田S1600 SC13 13着
10着 3 メイショウオルソ 牡6 57.0 酒井学 1:11.7 1.3 36.4(11) 115.3 13 +2.2 2019/03/31 阪神 鳴門S1600 DC16
11着 5 ベルクリア 牝6 55.0 和田竜二 1:11.9 1.5 36.9(15) 28.0 6 +2.6 2019/04/13 阪神 陽春SH1600 DC13 3着
12着 2 スティンライクビー セ7 57.0 秋山真一 1:11.9 1.5 35.4(1) 53.6 11 +2.6 2019/04/21 東京 鎌倉SH1600 DC13 14着
13着 12 タガノヴィッター 牡6 57.0 シュタル 1:11.9 1.5 36.4(11) 16.6 5 +2.6 2019/06/23 阪神 花のみち(3勝) CD11 12着
14着 6 ヴォーガ 牡5 57.0 松若風馬 1:12.0 1.6 36.4(11) 36.2 8 +2.8 2019/04/28 京都 高瀬川S1600 ED8 5着
15着 1 コンテナ 牡7 57.0 小牧太 1:12.2 1.8 35.8(7) 148.2 14 +3.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒4だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値。ただ終日良馬場だったのは、2日目だけで3日目以降は全て稍重発表だったが、マイナス1秒台の馬場差になった日はない。
 金曜の夜から土曜の朝にかけて雨が降り、日曜は日中に時折小雨降っていたので、土日ともに稍重だった。馬場差も土日とも同じだった。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:ヒロシゲゴールド 勝ち馬注目
 ヒロシゲゴールドが逃げ切って、ダート1200mで3連勝。ブリンカー着用で一変したヒロシゲゴールドが怒濤の3連勝。今回も全く危なげのない逃げ切りだった。ダート短距離の逃げ馬というのは、大体どこかでクラスの壁に当たるモノだが、タイムの優秀さと勝ちっぷりの良さからすると、いきなりオープンで通用しても不思議はない。
2着:ニホンピロタイド 番組注目馬
 2着以下は2馬身以上離された。ヒロシゲゴールドが逃げ切ると、2着・3着には差し馬が来るのがお約束のパターンだが、2着のニホンピロタイドは展開に恵まれたという感じはしない。1400mの1000万勝ちはEランクで、今回が実は初めての1200mだったが、むしろ1200m向きなのだろう。今回は休み明けで太めでもあったので、使っての上積みもあるはず。ならば次走も上位候補。
3着:テーオージーニアス
 3着のテーオージーニアスは直線で伸びているが、ニホンピロタイドには完全に競り負けている。ただし、昇級戦で今までよりも前に行っているので、内容は悪くないと思う。
4着:ロードエース
 そして4着のロードエースは最初にヒロシゲゴールドと先行争いをしていて、そのまま離されずに着いて行ったが、直線で突き放されると力尽きた。ただ、ヒロシゲゴールドの連勝中に2番手でついて行った馬は、みんな同じように力尽きているので、これは仕方のない結果だと思う。500万下で2番手追走から5着まで落ちてしまったメイショウジーク、これが次走で勝っているように、ロードエースも次走で見直せると思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.210.811.611.911.912.71:11.1
当レース 12.111.211.411.511.512.71:10.4
前半600m:34.7後半600m:35.7

払戻金

単勝15190円1人気枠連4-81,050円4人気
複勝15
7
13
120円
250円
170円
1人気
5人気
3人気
ワイド7-15
13-15
7-13
540円
320円
920円
4人気
2人気
8人気
馬連7-151,340円3人気3連複7-13-151,860円4人気
馬単15-71,780円5人気3連単15-7-137,670円15人気


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