中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 3 | 勝 | マスターフェンサー | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 1:53.4 | -0.2 | 先 | 37.4(1) | 1.5 | 1 | -0.6 | 2019/02/17 | 東京 | ヒヤシン(L) | C | C | 5 | 4着 | |
2着 | 8 | 番 | ワシントンテソーロ | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:53.6 | 0.2 | 逃 | 38.1(3) | 5.4 | 2 | -0.2 | 2019/02/10 | 京都 | 500万下 | D | C | 1 | 4着 | |
3着 | 6 | スズカカナロア | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 1:54.3 | 0.9 | 差 | 38.1(3) | 13.5 | 4 | +1.2 | 2019/04/06 | 阪神 | 500万下 | C | C | 7 | 7着 | ||
4着 | 5 | メスキータ | 牡3 | 54.0 | 森裕太朗 | 1:54.3 | 0.9 | 追 | 37.5(2) | 28.8 | 8 | +1.2 | 2019/02/10 | 京都 | 500万下 | D | C | 6 | 1着 | ||
5着 | 10 | ショウナンパンサー | セ3 | 56.0 | 川須栄彦 | 1:54.7 | 1.3 | 先 | 39.0(7) | 23.8 | 7 | +2.0 | 2019/01/27 | 京都 | 500万下 | B | C | 6 | 2着 | ||
6着 | 1 | ゼルク | 牡3 | 56.0 | 鮫島克駿 | 1:55.0 | 1.6 | 追 | 38.7(6) | 18.9 | 5 | +2.6 | 2019/03/02 | 阪神 | 500万下 | A | C | 10 | 7着 | ||
7着 | 4 | レクスミノル | 牡3 | 56.0 | 酒井学 | 1:55.3 | 1.9 | 差 | 39.6(9) | 58.1 | 9 | +3.2 | 2019/02/23 | 小倉 | くすのき500 | C | C | 13 | 12着 | ||
8着 | 7 | タンクティーエー | ○ | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:55.5 | 2.1 | 逃 | 40.1(10) | 115.6 | 10 | +3.6 | 2019/01/26 | 東京 | 500万下 | C | C | 14 | 13着 | |
9着 | 2 | タガノカルラ | 牡3 | 56.0 | 太宰啓介 | 1:55.6 | 2.2 | 追 | 39.5(8) | 20.5 | 6 | +3.8 | 2019/01/27 | 京都 | 500万下 | B | C | 7 | 4着 | ||
10着 | 9 | メイショウウズマサ | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:56.0 | 2.6 | 追 | 38.4(5) | 7.1 | 3 | +4.6 | 2019/07/20 | 中京 | 1勝クラス | C | D | 8 | 4着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒4、月曜がプラス0秒6だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週は水準レベルだったが、先週はプラスゾーンで時計が掛かって来た。 年末からまとまった雨が降らず、カラカラに乾いた状態だった。先週は土曜・日曜・月曜と日が進むにつれて、どんどん含水率が下がって、それに連れて時計が掛かるようになって行った。そして土曜より日曜、日曜より月曜に差し馬の好走が多くなった。先週3日間を通して、京都のダートとは思えないほど差しが決まっているが、時計が掛かる馬場で先行馬がバテることが多かったということ。 |
レースコメント |
基準より0秒6速い勝ちタイムだった。2番手につけたワシントンテソーロが4コーナーで先頭にいるが、その外からマスターフェンサーが並んで行った。直線では後続はどんどん離されて行き、2頭の争いとなる。そして外のマスターフェンサーが抜け出して1着。1馬身半差でワシントンテソーロ2着。3着はスズカカナロア。 |
1着:マスターフェンサー 勝ち馬注目 |
マスターフェンサーがダート1800mで連勝。マスターフェンサーはスタートで躓きかけたこともあって、無理に前に行かなかったが、好位から直線入り口で外に出して抜けて来る横綱相撲。手前を変える時にヨレたり、直線で内にもたれそうになったりと、荒削りだが、相当なダート適性と能力の高さは見せている。オープンでも上位候補となる。 |
2着:ワシントンテソーロ 番組注目馬 |
2着のワシントンテソーロはハイペースを早めにマクった前走とは違って、良いペースで先行できましたし、リズムも良かったが、勝ち馬が強すぎた。次走も好勝負になるはず。 |
3着:スズカカナロア |
3着以下は好タイムではないが、3着のスズカカナロアは今回が初ダートだった。ヴァーミリアン・ソリタリーキング・サカラートなどなどなどなどなど、ダートのオープン馬が多数出ているスカーレットインクの一族らしくダート適性は高い。跳びが大きくてジリっぽいところはこの一族らしいが、バテないところもこの一族らしい。 |
単勝 | 3 | 150円 | 1人気 | 枠連 | 3-7 | 410円 | 2人気 |
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複勝 | 3 8 6 | 110円 150円 250円 | 1人気 2人気 5人気 | ワイド | 3-8 3-6 6-8 | 220円 430円 860円 | 2人気 4人気 10人気 |
馬連 | 3-8 | 440円 | 2人気 | 3連複 | 3-6-8 | 1,620円 | 6人気 |
馬単 | 3-8 | 530円 | 1人気 | 3連単 | 3-8-6 | 4,150円 | 8人気 |