中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 3 | 勝推 | インディチャンプ | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:34.6 | -0.5 | 9-9 | 追 | 33.2(1) | 1.8 | 1 | 460(+8) | +1.3 | 66.5 | |
2着 | 7 | メサルティム | 牝3 | 54.0 | 浜中俊 | 1:35.1 | 0.5 | 2-2 | 先 | 34.3(6) | 27.9 | 8 | 438(+8) | +1.8 | 56.3 | ||
3着 | 2 | ロライマ | セ5 | 57.0 | ビュイッ | 1:35.2 | 0.6 | 9-9 | 追 | 33.9(3) | 15.5 | 5 | 456(+10) | +1.9 | 61.0 | ||
4着 | 4 | クリノラホール | 牝5 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:35.2 | 0.6 | 3-2 | 先 | 34.3(6) | 90.9 | 10 | 464(+16) | +1.9 | 57.0 | ||
5着 | 9 | サンラモンバレー | 牡3 | 56.0 | M.デムーロ | 1:35.2 | 0.6 | 3-4 | 先 | 34.2(5) | 6.2 | 3 | 480(+2) | +1.9 | 59.0 | ||
6着 | 6 | クィーンズベスト | 牝5 | 55.0 | 川田将雅 | 1:35.2 | 0.6 | 6-6 | 差 | 34.0(4) | 7.3 | 4 | 502(+2) | +1.9 | 57.0 | ||
7着 | 10 | メイズオブオナー | 牝4 | 55.0 | C.デム | 1:35.3 | 0.7 | 11-11 | 追 | 33.7(2) | 17.9 | 6 | 458(+6) | +2.0 | 55.8 | ||
8着 | 1 | ミリッサ | 牝4 | 55.0 | C.ルメール | 1:35.4 | 0.8 | 7-6 | 差 | 34.3(6) | 6.1 | 2 | 438(+14) | +2.1 | 54.5 | ||
9着 | 5 | メイショウオワラ | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 1:35.5 | 0.9 | 3-4 | 先 | 34.5(9) | 25.5 | 7 | 466(-2) | +2.2 | 53.2 | ||
10着 | 11 | エンヴァール | 牡5 | 57.0 | 北村友一 | 1:35.7 | 1.1 | 7-6 | 差 | 34.6(10) | 40.4 | 9 | 476(+8) | +2.4 | 54.7 | ||
11着 | 8 | マイネルメリエンダ | 牡7 | 57.0 | 丹内祐次 | 1:35.7 | 1.1 | 1-1 | 逃 | 35.0(11) | 183.9 | 11 | 502(-2) | +2.4 | 54.7 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒0だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台だが開催が進む毎に水準に近づいている。 火曜から水曜にかけて雨が降ったが、芝に関してはその影響はほとんどなくて、開催進行につれて2週目より少し時計が掛かるようになった。3コーナーから直線にかけて、内が傷んでかなり掘れているように見えるが、内が伸びないということはなかった。今週からの3日間はBコースとなり、内の傷んだ部分がカバーされるが、先週時点で内が不利ではなかったので、コース替わりで極端に時計が速くなることはないと思う。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。勝ったインディチャンプについて触れておく。 |
1着:インディチャンプ 勝ち馬注目 解説推奨 |
既にこのクラスで2着以内がある馬が11頭中6頭。他の5頭中3頭はインディチャンプを含め3歳馬で、全てキャリア6戦以下で3勝という豪華メンバーだった。なおかつ、超スローペース。阪神外回りの超スローで馬群が固まっていれば、先行有利ということはないが、普通はどういう勝ち方をしても接戦になる。このメンバー、しかも差がつきにくいレース展開で差して3馬身差。それも残り200m付近まで持ったままで差を詰めてきて、追い出すと一気に突き放していますから、このメンバーでは抜けて能力が高かった。このメンバーではと言っても、さっき言った通りのこのクラスではかなり上位のメンバーレベルですから、オープン出てすぐにすぐに通用するはず。と言うか、すぐに通用するはずも何も、既に毎日杯でギベオンと接戦してるわけですから、昇級してオープンですぐに好勝負になる。 強敵相手でしかも差がつきにくいレース展開で、差して3馬身差の圧勝は価値があるということはタイム分析で述べたが、上がりが33秒2。ステイゴールド産駒の牡馬は特に若い頃は速い上がりのレースで苦労することが多いが、6月の小豆島特別2着の時も上がり33秒2だった。2歳とか3歳の時に、上がり33秒台前半で何度も好走したステイゴールド産駒の牡馬と言うと、私にはオルフェーヴルぐらいしか思い浮かばない。相当な大物だと思う。次走がオープン特別ではなく、重賞であっても本命の予定。 |
単勝 | 3 | 180円 | 1人気 | 枠連 | 3-6 | 520円 | 1人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 3 7 2 | 110円 550円 250円 | 1人気 9人気 5人気 | ワイド | 3-7 2-3 2-7 | 900円 440円 3,320円 | 10人気 4人気 33人気 |
馬連 | 3-7 | 2,430円 | 9人気 | 3連複 | 2-3-7 | 7,560円 | 26人気 |
馬単 | 3-7 | 3,400円 | 10人気 | 3連単 | 3-7-2 | 29,050円 | 91人気 |