中山 阪神 中京
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2018/12/08(土) 中京6R 3歳以上500万下

4回中京3日目 3歳以上□指 ダ1800m 曇/良
基準タイム:1:53.6 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.6 次走平均着順:8.33着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 テイエムオスカー 牡3 53.0 西村淳也 1:52.8 -0.8 37.6(1) 18.3 6 -0.2 2019/01/05 京都 1000万下 CC2 7着
2着 9 ハローマイディア 牡5 57.0 松山弘平 1:53.6 0.8 38.5(3) 32.3 9 +1.4 2019/01/06 京都 500万下 DC5 1着
3着 6 アイファーイチオー 牡4 57.0 田中健 1:53.7 0.9 39.1(4) 9.1 3 +1.6 2019/01/06 京都 500万下 DC3 4着
4着 13 リョウランヒーロー 牡4 55.0 横山武史 1:53.8 1.0 38.4(2) 7.1 2 +1.8 2019/01/05 中山 500万下 CD3 5着
5着 11 フラッグアドミラル 牡4 55.0 富田暁 1:54.6 1.8 39.9(8) 49.3 10 +3.4 2019/01/14 中山 500万下 DC9 14着
6着 3 トーセンヴィータ 牡3 56.0 北村宏司 1:55.0 2.2 39.2(6) 13.1 5 +4.2 2019/02/02 東京 500万下 CD6 2着
7着 8 キングレイスター 牡4 57.0 柴山雄一 1:55.1 2.3 39.5(7) 64.1 11 +4.4 2019/01/06 京都 500万下 DC15 11着
8着 15 サンチェサピーク 牡4 57.0 アヴドゥ 1:55.3 2.5 40.4(9) 1.5 1 +4.8 2019/02/10 東京 500万下 CD1 3着
9着 14 キモンプリンス 牡3 55.0 荻野極 1:55.6 2.8 40.4(9) 161.7 13 +5.4 2019/01/05 中山 500万下 CD15 11着
10着 5 カイトチャン 牡3 56.0 中井裕二 1:55.7 2.9 39.1(4) 109.0 12 +5.6 2019/01/26 中京 500万下 ED11 10着
11着 1 リキサンゴルト 牡3 56.0 吉田隼人 1:56.5 3.7 40.6(11) 12.7 4 +7.2 2019/02/10 東京 500万下 CD8 15着
12着 10 シチテンハッキ 牝4 55.0 黛弘人 1:56.6 3.8 40.9(12) 332.7 15 +7.4 2019/01/25 笠松 サラ系C5組 -- -- 2 1着
13着 2 ゲイルバローズ 牡4 57.0 藤岡康太 1:56.8 4.0 42.1(15) 29.1 7 +7.8 2019/03/24 中京 500万下 ED9 15着
14着 12 ボンテン 牡3 55.0 川又賢治 1:57.8 5.0 42.0(13) 299.5 14 +9.8 2018/12/15 中京 500万下 DC13 15着
15着 7 ラインマッシモ 牡3 55.0 藤田菜七 1:57.8 5.0 42.0(13) 31.6 8 +9.8 2019/02/02 中京 500万下 CC10 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒4だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週と比較すると先週は水準レベルに近づいた。
 月曜・火曜・木曜と雨が降り、土日とも良馬場だったが、特に土曜の含水率は高かった。しかし土曜の馬場差は1週目とあまり変わらず、含水率は高くてもそれほど高速化しなかった。中山や阪神のダートもそうだったが、表面付近の含水率だけで時計の出方が決まる訳ではない。日曜は土曜より乾いて、水準方向に馬場差が動いた。この推移で今週はパサパサの乾いた馬鹿だと、さらに時計が掛かるようになりそう。
レースコメント
 勝ったテイエムオスカーについて。
1着:テイエムオスカー 勝ち馬注目
 4コーナー回るまでずーっと内で脚を溜めていて、直線でも内を通ったとは言え、ラスト200mだけで5馬身差をつけた。しかも一杯に最後までなっておらず、勢いがあるままでゴールした。Bランクまであと0秒2というタイムで、0秒2は余裕で詰められるという程ではないが、差して突き放した内容にはダート適性の高さを感じる。今年春、3歳500万のダートで凡走が続いて、芝に路線変更してそれからしばらく芝路線だったが、芝では切れ味が足りず、やはりダート向きだったという事。今回のレース内容やタイムからは1000万でも、ダートなら上位可能と思う。
8着:サンチェサピーク 通信簿
 1番人気サンチェサピークだった。結果もまさかだが、レース内容もまさかの失速という感じだった。長期休養明け叩いての2走目で反動があったかなという感じ。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.313.212.912.512.612.712.412.91:53.3
当レース 12.811.012.612.912.612.712.812.612.81:52.8
前半800m:49.3後半800m:50.9
前半600m:36.4中盤600m:38.2
(600m換算:38.2)
後半600m:38.2

払戻金

単勝41,830円6人気枠連3-59,890円22人気
複勝4
9
6
1,050円
1,250円
520円
6人気
7人気
3人気
ワイド4-9
4-6
6-9
3,680円
1,940円
2,050円
32人気
19人気
20人気
馬連4-913,890円29人気3連複4-6-924,690円61人気
馬単4-930,380円54人気3連単4-9-6203,240円399人気


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