東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | 勝 | ヴァルディゼール | 牡2 | 55.0 | 北村友一 | 1:36.4 | -0.5 | 3-3 | 先 | 34.8(1) | 2.5 | 1 | 444(--) | +0.8 | 47.7 | |
2着 | 10 | マレシャル | 牡2 | 55.0 | 古川吉洋 | 1:36.9 | 0.5 | 10-7 | 差 | 34.8(1) | 164.7 | 11 | 490(--) | +1.3 | 41.5 | ||
3着 | 11 | マレキアーレ | 牝2 | 54.0 | モレイラ | 1:37.1 | 0.7 | 2-2 | 先 | 35.7(4) | 4.8 | 3 | 484(--) | +1.5 | 37.0 | ||
4着 | 5 | ピノクル | 牡2 | 55.0 | C.デム | 1:37.2 | 0.8 | 7-7 | 差 | 35.3(3) | 3.9 | 2 | 482(--) | +1.6 | 37.7 | ||
5着 | 1 | コパカティ | 牝2 | 54.0 | 川田将雅 | 1:37.4 | 1.0 | 3-5 | 差 | 35.7(4) | 11.4 | 4 | 466(--) | +1.8 | 33.2 | ||
6着 | 7 | ヨドノオーシャン | 牡2 | 55.0 | 松山弘平 | 1:37.6 | 1.2 | 6-5 | 差 | 35.8(6) | 40.2 | 8 | 416(--) | +2.0 | 32.8 | ||
7着 | 3 | カトルジュール | 牡2 | 55.0 | 浜中俊 | 1:38.2 | 1.8 | 11-11 | 追 | 35.8(6) | 111.0 | 10 | 452(--) | +2.6 | 25.2 | ||
8着 | 4 | メイショウテンダン | 牡2 | 55.0 | 秋山真一 | 1:38.4 | 2.0 | 3-3 | 先 | 36.9(10) | 15.8 | 6 | 454(--) | +2.8 | 22.7 | ||
9着 | 2 | カーンテソーロ | 牡2 | 55.0 | 幸英明 | 1:38.4 | 2.0 | 7-7 | 差 | 36.5(8) | 42.7 | 9 | 486(--) | +2.8 | 22.7 | ||
10着 | 6 | ウォーターバベル | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:38.6 | 2.2 | 1-1 | 逃 | 37.3(11) | 26.4 | 7 | 460(--) | +3.0 | 20.3 | ||
11着 | 8 | ハクユウレインボー | 牡2 | 55.0 | 和田竜二 | 1:38.7 | 2.3 | 7-7 | 差 | 36.7(9) | 13.0 | 5 | 498(--) | +3.1 | 19.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響次第で時計の出方が異なり、前の開催最終週はプラスの数値だったがこの開催に入ってからは、全てマイナスの数値。 京都も金曜の雨で、この開催1週目と比較すれば水準方向に動いた。ただ、先週はとにかくスローペースのレースが多くて13鞍中6鞍のタイムランクがスロー。実際の走破タイムと馬場差がリンクしていない感もある。いずれにしてもスローの影響もあってか、後方からの差し馬の連対は1頭のみだったが、中団からの差し馬は数多く台頭していた。なお、今週からの2週はCコースが使用される。 |
レースコメント |
道中のラップが遅かったこともあって、タイムランクはDとなったが、ラスト400mは11秒6-11秒2の加速ラップである点は見逃せない。 |
1着:ヴァルディゼール 勝ち馬注目 |
1着ヴァルディゼールはスッキリとした体つきでパドックを周回して、レースに行くホント好位で折り合って追走して、最後の直線に向いてステッキが入ると、一気に加速してあっさりと抜け出して来た。レースセンスが良くて、瞬発力も非凡ですから、昇級しても通用する。 |
2着:マレシャル |
2着以下は3馬身以上離された。2着マレシャルは出遅れて後方からの競馬で、道中も追っつけながらの追走だったが、3・4コーナーで外を回って進出すると、一瞬は突き抜けそうな勢いで伸びてきた。初戦としては上々の内容でしたし、次走発馬を決めれば、チャンスはある。 |
3着:マレキアーレ |
3着マレキアーレは2番手につけて4コーナーで逃げ馬に並びかける形になった。直線に向くと一旦は先頭を伺う場面を作りましたから、ラストは結果切れ負けしたが、見せ場作りましたし次走も圏内。 |
4着:ピノクル |
4着ピノクルは馬込みのの中でレースを運んで、馬群がバラけるとじわじわと脚を使ったが、母ピンクカメオ譲りの切れ味は見られなかった。これは使いながら良くなるタイプだろう。 |
5着:コパカティ |
5着コパカティは序盤折り合っていたが、途中から頭を上げて口を割るしぐさを見せていた。その影響もあってか、最後まで伸びはなかった。まだ気性が若くてしばらく時間がかかると思う。 |
単勝 | 9 | 250円 | 1人気 | 枠連 | 7-8 | 520円 | 2人気 |
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複勝 | 9 10 11 | 120円 1,720円 170円 | 1人気 11人気 3人気 | ワイド | 9-10 9-11 10-11 | 7,290円 310円 8,230円 | 40人気 2人気 41人気 |
馬連 | 9-10 | 16,390円 | 34人気 | 3連複 | 9-10-11 | 23,710円 | 62人気 |
馬単 | 9-10 | 21,190円 | 52人気 | 3連単 | 9-10-11 | 148,060円 | 351人気 |