※2024/4/26：騎手・調教師・種牡馬・母父の集計系データ(着度数)、2024年以外を消してしまったようで、データ再投入中。4/27の夜には直る見込みです。
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2018/11/04(日) 京都12R JBCレディスクラシック

5回京都2日目 　ダ1800m　基準タイム：1:49.9　次走平均着順：6.33着(15頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-0.1 (過去レース)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 アンジュデジール 牝4 55.0 横山典弘 1:50.4 0.0 5-5-4-2 先 37.3(5) 13.1 6 480(+3)+0.6 94.6
2着 4 ラビットラン 牝4 55.0 M.デムーロ 1:50.4 0.0 5-5-4-2 先 37.3(5) 2.8 1 452(+4)+0.6 94.6
3着 15 ファッショニスタ 牝4 55.0 大野拓弥 1:50.5 0.1 14-14-13-10 差 36.3(1) 11.9 5 488(±0)+0.7 93.4
4着 3 クイーンマンボ 牝4 55.0 C.ルメール 1:50.6 0.2 7-7-7-5 先 37.2(4) 3.9 2 506(-1)+0.8 92.3
5着 13 アンデスクイーン 牝4 55.0 松若風馬 1:51.0 0.6 13-13-12-8 差 37.0(3) 122.4 12 496(±0)+1.2 87.9
6着 8 ビスカリア 牝6 55.0 森泰斗 1:51.0 0.6 16-15-15-14 追 36.6(2) 221.8 13 468(±0)+1.2 87.9
7着 2 フォンターナリーリ 牝5 55.0 Ｃ．デム 1:51.9 1.5 7-7-7-7 差 38.5(8) 6.2 3 496(-12)+2.1 77.9
8着 1 アイアンテーラー 牝4 55.0 浜中俊 1:52.1 1.7 1-1-1-1 逃 39.5(13) 15.6 7 480(+6)+2.3 75.7
9着 6 ジュエルクイーン 牝6 55.0 岩田康誠 1:52.6 2.2 10-10-10-8 差 38.9(9) 326.6 15 498(-10)+2.8 70.1
10着 10 プリンシアコメータ ○ 牝5 55.0 武豊 1:52.6 2.2 4-4-3-5 先 39.6(14) 7.2 4 488(-4)+2.8 70.1
11着 12 ブランシェクール 牝5 55.0 御神本訓 1:52.9 2.5 7-7-9-11 追 39.1(10) 52.9 10 502(-10)+3.1 66.8
12着 9 サルサディオーネ ○ 牝4 55.0 丸山元気 1:53.1 2.7 2-2-2-2 先 40.4(15) 50.1 9 506(±0)+3.3 64.6
13着 11 リエノテソーロ 牝4 55.0 吉田隼人 1:53.2 2.8 10-10-10-15 追 39.4(12) 62.7 11 454(-7)+3.4 63.4
14着 5 ラインハート 牝7 55.0 笹川翼 1:53.2 2.8 12-12-13-11 追 39.1(10) 321.7 14 464(-19)+3.4 63.4
15着 14 ディアマルコ 牝5 55.0 佐原秀泰 1:53.3 2.9 15-16-16-16 追 38.2(7) 538.3 16 448(-5)+3.5 62.3
16着 7 カワキタエンカ 牝4 55.0 池添謙一 1:56.0 5.6 2-2-6-11 追 42.6(16) 20.2 8 470(+6)+6.2 32.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、水準寄りの開催日が多くなっている。
　雨の影響を受けた先々週と比較すると、馬場は乾いて水準寄りになった。あと脚質的には先行・差し問わず、まんべんなく連対していた印象。後方からの差し馬の連絡みは少ないが、よく見ると3着に突っ込んで来る馬が結構多かった。ですから、必ずしも差し馬に不利な状況ではない。
レースコメント
　最内枠のアイアンテーラーが逃げていたが、早めにアンジュデジールが先頭に立っていく。こちらはあまり道中のラップに変化がなくて、ほぼ12秒台半ばのラップが結構多かった。で、アンジュデジールがこの辺り先頭で、一旦ラビットランがここで先頭に躍り出るが、そこでアンジュデジールがもう一回食い下がる。その直後でクイーンマンボが食い下がるが、ここでちょっと脚色が鈍るところ、外からファッショニスタが差を詰めて来てというところで、最後はアンジュデジールが差し返して1着という結果になった。
タイムランク・メンバーランクともにDだった。
1着：アンジュデジール
　アンジュデジールがJRAの舞台で重賞初制覇。具合も良かったのだろうが、乗り方も完璧だった。16番枠なのにもう1コーナーではインに潜り込みましたし、4コーナーの手応えも良かったので、ラビットランに閉められる事もなかった。ホント出来の良さと完璧な騎乗と馬の能力と全てがかみ合っての勝利だと思う。
2着：ラビットラン
　2着ラビットランは一旦先頭に立って、見せ場は作ったが、まぁそういうガチンコ勝負を挑んで負けたので、能力的には発揮していると思いますし、悪い内容の2着ではなかった。
3着：ファッショニスタ
　ファッショニスタはスタートでちょっと後手と言うか、出負け気味で思っていたよりも後ろの位置取りになったが、ラストの伸びは目を引きましたし、まだ準OPの身だが、今後の活躍が期待できる1頭。
4着：クイーンマンボ
　クイーンマンボはちょっと切れ争いになって、最後脱落した。もう少しこう力のいるダートの方が合っているタイプなのかなという印象。
7着：フォンターナリーリ
　7着フォンターナリーリ、体重は減っていたが、見た目にはそんな細く映らなかった。ただ、結構道中淀みのない流れだったので、その辺りで馬、気を遣ったのかなという印象。
10着：プリンシアコメータ
　あと10着プリンシアコメータはレース前、ちょっとテンションが上がってゲート入りを嫌がっていた。その辺りが微妙に影響したのか、レースに行っても勝負所から後退する形になって、ちょっとまだ馬自身の若さが出たなという印象。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.110.912.512.512.412.212.512.313.01:50.4
当レース 12.110.912.512.512.412.212.512.313.01:50.4
前半800m：48.0後半800m：50.0
前半600m：35.5中盤600m：37.1
(600m換算：37.1)		後半600m：37.8
グラフ

払戻金

単勝161,310円6人気枠連2-8560円3人気
複勝16
4
15		300円
150円
290円		6人気
1人気
5人気		ワイド4-16
15-16
4-15		740円
1,830円
750円		7人気
22人気
8人気
馬連4-162,090円7人気3連複4-15-167,060円22人気
馬単16-45,890円20人気3連単16-4-1553,720円163人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ヴァローア

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