新潟 小倉 札幌
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2018/07/29(日) 新潟6R 2歳新馬・牝

2回新潟2日目  芝1400m(左/A) 基準タイム:1:23.2 次走平均着順:6.89着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 17 ビックピクチャー 牝2 54.0 福永祐一 1:22.4 0.0 7-7 33.9(1) 2.8 1 390(--)+0.1 49.9
2着 5 ファクトゥーラ 牝2 54.0 戸崎圭太 1:22.4 0.0 5-5 34.2(3) 4.5 3 454(--)+0.1 49.9
3着 6 オトリコミチュウ 牝2 54.0 嘉藤貴行 1:22.7 0.3 1-1 35.0(6) 15.8 5 432(--)+0.4 45.6
4着 8 スタンニングモガ 牝2 54.0 石川裕紀 1:22.9 0.5 7-7 34.5(4) 22.9 7 426(--)+0.6 42.7
5着 11 ヴァルドワーズ 牝2 54.0 石橋脩 1:22.9 0.5 10-9 34.0(2) 16.6 6 440(--)+0.6 42.7
6着 15 カメチャン 牝2 54.0 江田照男 1:23.2 0.8 2-2 35.4(7) 10.9 4 452(--)+0.9 38.4
7着 13 アイトマコト 牝2 54.0 M.デムーロ 1:23.4 1.0 10-10 34.5(4) 4.1 2 460(--)+1.1 35.6
8着 16 ジェイドパンニャー 牝2 54.0 菅原隆一 1:24.0 1.6 3-3 36.1(13) 74.0 11 398(--)+1.7 27.0
9着 10 ハーフバック 牝2 54.0 三浦皇成 1:24.2 1.8 3-3 36.3(14) 24.1 8 472(--)+1.9 24.1
10着 9 トーセンクリスタル 牝2 51.0 山田敬士 1:24.4 2.0 9-11 35.8(12) 232.2 17 392(--)+2.1 15.3
11着 1 コロポックル 牝2 54.0 宮崎北斗 1:24.8 2.4 13-15 35.5(10) 64.1 9 430(--)+2.5 15.6
12着 18 アプラウス 牝2 54.0 大野拓弥 1:24.8 2.4 13-12 35.5(10) 102.2 12 394(--)+2.5 15.6
13着 2 セイスピカ 牝2 54.0 秋山真一 1:24.8 2.4 16-15 35.4(7) 70.0 10 430(--)+2.5 15.6
14着 14 ノボソフィア 牝2 54.0 酒井学 1:25.2 2.8 5-5 37.0(17) 366.6 18 432(--)+2.9 9.9
15着 12 ミオリパヤヤーム 牝2 54.0 丸田恭介 1:25.3 2.9 18-17 35.4(7) 151.6 14 428(--)+3.0 8.4
16着 4 キョウエイメサイア 牝2 54.0 田中勝春 1:25.9 3.5 13-14 36.6(16) 153.9 15 458(--)+3.6 -0.1
17着 3 ミーラークルム 牝2 54.0 柴田大知 1:26.0 3.6 10-12 37.0(17) 177.5 16 464(--)+3.7 -1.6
18着 7 サウンドサムデイ 牝2 52.0 藤田菜七 1:26.2 3.8 17-17 36.4(15) 144.5 13 454(--)+3.9 -8.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒5。直線1000mは土日ともにマイナス0秒4だった。
 新潟の馬場開設に入る前に先週からJRAのホームページで朝の含水率が発表される事になった事に触れておく。これがレース毎に発表される訳ではないので、例えば先週日曜の小倉のような状況になると、その発表された含水率がそのままストレートに何かの役に立つという事はないが、土曜と日曜の馬場差が違うのかどうか、それを判断する材料の1つになるとは思う。そして先週の新潟芝の含水率、あくまでも朝一の含水率だが、これが土曜のゴール前が11.9%、4コーナーが13.9%。そして日曜の朝もゴール前が11.9%、4コーナーが13.9%と全く同じだった。他の条件にも特に違いはないので、土日の馬場差は同じで、2000m対象がマイナス1秒5。直線1000mがマイナス0秒4だった。夏の新潟1週目としては2012年以降で最も速い時計が出るコンディションだった。開催前のエアレーション作業とシャタリング作業によって、1週目でもそれほど高速馬場ではなく、しかし開催が進んでも直線雨の影響を受けなければ、馬場差があまり変わらないというのが、近年の夏の新潟の芝の傾向だったが、果たしてこのままこのマイナス1秒を超える馬場差が続くのかどうかは、2週目以降の注目点の1つとなる。今年も夏の新潟は6週全てAコースで行われる。
レースコメント
 勝ったビックピクチャーについて。
1着:ビックピクチャー 勝ち馬注目
 このレースを予想するにあたって、まず考えたのが新潟の内周り1400mでディープインパクト産駒を本命にしたくないなぁという事だった。という事で2着のファクトゥーラを本命にしていたが、単勝を握っている私をあざ笑うかのように、外から差し切った。レース内容は予想通り前に行けず、直線でもなかなかエンジン全開にならなかったが、残り200m付近からの瞬発力はすごかった。直線の長いコースならさらにパフォーマンスが上がると思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.610.911.612.212.311.812.01:23.4
当レース 12.611.511.711.911.411.511.81:22.4
前半600m:35.8後半600m:34.7
前半600m:35.8中盤200m:11.9
(600m換算:35.7)
後半600m:34.7
グラフ

払戻金

単勝17280円1人気枠連3-8520円2人気
複勝17
5
6
140円
170円
290円
1人気
3人気
6人気
ワイド5-17
6-17
5-6
310円
840円
910円
2人気
7人気
10人気
馬連5-17710円2人気3連複5-6-173,110円5人気
馬単17-51,090円2人気3連単17-5-610,550円12人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 グレイシア

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