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2018/04/08(日) 阪神8R 天王寺特別 2勝

2回阪神6日目 4歳以上○混□指 ダ1400m 曇/稍
基準タイム:1:24.2 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:-1.0 次走平均着順:6.25着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 ヴェンジェンス 牡5 57.0 幸英明 1:22.6 -0.6 2-2 37.1(6) 2.7 1 484(-2)-0.6 96.9
2着 13 キタサンガンバ 牡5 57.0 戸崎圭太 1:23.2 0.6 6-4 37.1(6) 8.1 4 494(-2)±0 88.3
3着 11 ダブルコーク 牡7 57.0 秋山真一 1:23.4 0.8 9-8 36.9(4) 16.7 7 490(+8)+0.2 85.4
4着 12 セネッティ 牡5 57.0 C.ルメール 1:23.6 1.0 11-11 36.6(2) 7.2 3 502(±0)+0.4 82.6
5着 9 テーオーソルジャー 牡7 57.0 小崎綾也 1:23.6 1.0 14-15 36.3(1) 46.8 10 484(+2)+0.4 82.6
6着 5 ペイシャエヴァー 牡4 57.0 岩田康誠 1:23.8 1.2 4-4 37.8(10) 8.4 5 486(-2)+0.6 79.7
7着 10 サンビショップ セ6 57.0 川島信二 1:23.9 1.3 9-8 37.3(9) 68.9 11 458(-2)+0.7 78.3
8着 8 ブルームーン 牡6 57.0 大野拓弥 1:24.0 1.4 14-14 36.8(3) 12.3 6 484(-2)+0.8 76.9
9着 7 スズカプリズム 牝5 55.0 福永祐一 1:24.1 1.5 11-12 37.0(5) 4.8 2 480(+2)+0.9 71.4
10着 16 トロピカルスパート 牝4 55.0 石橋脩 1:24.3 1.7 13-12 37.1(6) 73.6 12 488(±0)+1.1 68.6
11着 2 ケルンウィナー 牡7 57.0 和田竜二 1:25.3 2.7 4-6 39.2(12) 40.5 9 520(+14)+2.1 58.3
12着 4 タッチシタイ 牡8 57.0 松若風馬 1:25.7 3.1 16-16 37.9(11) 294.3 16 490(±0)+2.5 52.6
13着 6 ブラックジョー セ5 57.0 北村友一 1:25.8 3.2 2-3 40.3(14) 86.0 13 476(±0)+2.6 51.1
14着 1 ワキノハガクレ 牡6 57.0 小牧太 1:25.9 3.3 8-10 39.5(13) 118.2 14 422(-4)+2.7 49.7
15着 3 アスタースウィング 牡4 57.0 田辺裕信 1:26.0 3.4 1-1 40.9(16) 18.1 8 518(+10)+2.8 48.3
16着 15 アドマイヤシャドウ 牡9 57.0 藤岡康太 1:26.5 3.9 6-6 40.3(14) 197.7 15 504(±0)+3.3 41.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒3からマイナス1秒9への変動、日曜がマイナス1秒7からマイナス1秒1への変動だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、週によって時計の出方が異なり、先週はかなりの高速馬場となった。
 雨の影響で土曜の午前中はところどころ水が浮いて、不良に近い重だった。馬場差は一気に高速化した前開催3週目も雨の影響から高速馬場だったが、それでもマイナス1秒台からスタートしていて、それを上回る速い馬場になった事になる。土曜は乾いて行って変動だが、水の引きにも限界があって、大きな幅でプラス方向に進んだ訳ではない。日曜はマイナス1秒7からスタート。途中から稍重発表に回復したが、12R時でもまだマイナス1秒1と高速レベルだった。差しも決まってはいたが、全般的には前有利だった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。ヴェンジェンスが今回は1番人気に応えた。
1着:ヴェンジェンス
 アスタースウィングは前半600m33秒3、超ハイペースで飛ばした。これが高レベルの要因だが、離れた位置とは言っても2番手。雁行から抜け出して3馬身半差。垣根なしに強かったと思う。近走は詰めの甘い競馬が続いていたが、こうした脚抜きの良い馬場の適性が高かったという事。加えて状態も上がっていたんだと思う。ただし、昇級初戦は乾いた馬場のケースもあって、あくまでもメンバー1つだと考えている。
2着:キタサンガンバ
 2着のキタサンガンバ、0秒6差の完全タイム差はプラスマイナスゼロ。前走恵那特別が1番人気で8着。その前の東京戦2着もタイムランクはEという事で、状態に疑問も持っていたが、今回は好位直後からしっかりと伸びて来た。体調は戻ったと見て良いだろう。現級上位の評価に変わりは無い。
3着:ダブルコーク
 3着のダブルコーク、馬体が戻って休養明けでも1番の状態に映りましたし、展開もハマった印象があった。前に届く勢いで差し込んで来て、ラストで甘くなったのは時計が速かったからだと思う。ただ、左回りの東京ダートが得意なタイプ。この上がり調子ならチャンスも近いと思われる。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.612.112.212.213.01:24.2
当レース 12.010.311.011.812.412.412.71:22.6
前半600m:33.3後半600m:37.5
前半600m:33.3中盤200m:11.8
(600m換算:35.4)
後半600m:37.5
グラフ

払戻金

単勝14270円1人気枠連7-7900円5人気
複勝14
13
11
140円
240円
240円
1人気
5人気
6人気
ワイド13-14
11-14
11-13
400円
710円
1,700円
1人気
5人気
22人気
馬連13-14770円1人気3連複11-13-143,370円8人気
馬単14-131,190円1人気3連単14-13-119,370円13人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 アバンサル
非当選馬 キングディグニティ
非抽選馬 シゲルゴホウサイ

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