| 中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
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2018/04/01(日) 中山9R 安房特別
3回中山4日目 芝2500m(右/B) 基準タイム：2:34.5 次走平均着順：7着(12頭)
タイムレベル：B メンバーレベル：D ペース：SS 馬場差：-1.3
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 4 | ミルトプレスト | 牡4 | 54.0 | 大野拓弥 | 2:33.5 | -0.3 | 2-2-2-2 | 先 | 34.7(3) | 6.3 | 3 | 500(-8) | -0.5 | 73.0 | ||
| 2着 | 5 | コウキチョウサン | 牡5 | 54.0 | 北村宏司 | 2:33.8 | 0.3 | 7-7-5-3 | 先 | 34.6(1) | 11.4 | 6 | 464(-2) | -0.2 | 70.6 | ||
| 3着 | 1 | チャロネグロ | 牡4 | 55.0 | 石橋脩 | 2:33.9 | 0.4 | 9-8-7-6 | 差 | 34.6(1) | 3.0 | 1 | 490(-4) | -0.1 | 71.8 | ||
| 4着 | 9 | コスモジャーベ | 牡5 | 55.0 | 柴田大知 | 2:33.9 | 0.4 | 3-3-3-3 | 先 | 34.9(4) | 5.1 | 2 | 476(±0) | -0.1 | 71.8 | ||
| 5着 | 2 | ニーマルサンデー | 牡4 | 53.0 | ミナリク | 2:34.2 | 0.7 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.5(8) | 9.5 | 5 | 472(±0) | +0.2 | 65.4 | ||
| 6着 | 3 | プレイヤーハウス | 牡6 | 54.0 | 蛯名正義 | 2:34.6 | 1.1 | 11-12-10-8 | 差 | 35.0(5) | 15.9 | 8 | 476(-4) | +0.6 | 64.2 | ||
| 7着 | 8 | オリエントワークス | 牝5 | 52.0 | 江田照男 | 2:34.6 | 1.1 | 9-10-10-8 | 差 | 35.1(6) | 37.9 | 10 | 468(-2) | +0.6 | 60.2 | ||
| 8着 | 12 | アートフェスタ | 牡7 | 53.0 | 丹内祐次 | 2:34.6 | 1.1 | 5-5-5-6 | 差 | 35.5(8) | 164.6 | 13 | 520(+2) | +0.6 | 62.2 | ||
| 9着 | 6 | プレシャスブルー | 牡4 | 54.0 | 津村明秀 | 2:35.0 | 1.5 | 13-13-10-8 | 差 | 35.4(7) | 7.2 | 4 | 442(±0) | +1.0 | 61.0 | ||
| 10着 | 7 | タケルラムセス | 牡6 | 53.0 | 勝浦正樹 | 2:35.4 | 1.9 | 11-11-10-13 | 追 | 35.9(10) | 90.4 | 12 | 486(-2) | +1.4 | 55.8 | ||
| 11着 | 11 | ピッツバーグ | セ5 | 54.0 | 内田博幸 | 2:35.6 | 2.1 | 3-3-3-5 | 差 | 36.6(11) | 12.7 | 7 | 502(-6) | +1.6 | 56.2 | ||
| 12着 | 13 | ジャッキー | 牡4 | 54.0 | 武藤雅 | 2:36.0 | 2.5 | 7-8-7-12 | 追 | 36.6(11) | 29.8 | 9 | 488(+2) | +2.0 | 53.0 | ||
| 13着 | 10 | ラウレアブルーム | 牡6 | 53.0 | 西田雄一 | 2:36.0 | 2.5 | 5-5-7-8 | 差 | 36.7(13) | 51.9 | 11 | 494(-8) | +2.0 | 51.0 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、水準レベルの数値の開催日が多くあったが、先週は一転して速い時計の出るコンディションとなった。 先週の芝は今年の関東の開催では初めてマイナス1秒台の馬場差となった。快晴が続いて、気温が穏やか。芝の生育が進んで、内の傷んだ部分がカバーされるBコース替わり。時計は予想通り速くなり、前開催から6週目にしてマイナス1秒台に乗った。馬場差は土日同じ数値。内を通る馬が巻き返した来たのも当然の事だが、それでも外の差し・追い込みが決まっていて、その意味では公平に近くなったとも言える。残り2週もBコース使用。良馬場ならさらに時計の出方が速くなる可能性も考えられるが、脚質やコース取りの傾向は変わらないと思う。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。2週目4コーナー先頭のニーマルサンデーにミルトプレスト・コウキチョウサンが並んで行った。そして、直線の追い比べでミルトプレストが抜け出して1着。その後コウキチョウサンが2番手に上がり、ゴール前外から追い込んだチャロネグロが3番手の入線となった。 |
| 1着：ミルトプレスト |
| ミルトプレストが昇級3走目で勝ち上がった。その1着ミルトプレスト、3走前福島2600mの500万下を3コーナー先頭で押し切り。前走は小倉2600mでテーオーフォルテの2着。ともにCランク相当だった。2走前の東京2400mでは14着に敗れている。つまり、小回りの長丁場が得意だという事だと思う。今回は適条件のハンデ戦。相手にも恵まれたが、補正込みとは言っても高レベルで勝ち上がったのですから、力も付けている。レース運びの上手なタイプですから、1600万下に昇級してもハンデ戦なら目が離させないと思う。 |
| 2着：コウキチョウサン |
| 2着コウキチョウサンは前走10着からの一変だった。2着コウキチョウサンは、良い脚が一瞬でその使いどころが難しいタイプ。ただ、前走の1800mは距離が短すぎた。今回はチーク着用という事で、道中の行きっぷりが違ってきた。アテにできないが、力はある。 |
| 3着：チャロネグロ |
| 3着のチャロネグロ、内枠から3コーナー過ぎで外に出した。器用な脚に欠ける分、脚を余す事が多いがそれでいて常に上位争いを演じているのが、現級上位の照明だと思う。流れが速いとなし崩しに脚を使ってしまうのと、この脚質にしては東京コースが苦手なのがネックになる。 |
ラップタイム：SS ペース
払戻金
| 単勝 | 4 | 630円 | 3人気 | 枠連 | 4-4 | 3,600円 | 15人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 5 1 | 200円 240円 130円 | 3人気 5人気 1人気 | ワイド | 4-5 1-4 1-5 | 1,040円 390円 470円 | 13人気 2人気 4人気 |
| 馬連 | 4-5 | 3,600円 | 14人気 | 3連複 | 1-4-5 | 2,540円 | 6人気 |
| 馬単 | 4-5 | 6,730円 | 26人気 | 3連単 | 4-5-1 | 20,380円 | 60人気 |
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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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