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2018/03/24(土) 中山2R 3歳未勝利

3回中山1日目 3歳□指 ダ1200m 晴/重
基準タイム:1:12.9 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.8 次走平均着順:7着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 ツクバクロオー 牡3 56.0 丸山元気 1:11.6 -0.7 36.9(1) 2.3 1 -0.5 2018/06/17 函館 木古内特500 CC3 4着
2着 7 ディアバビアナ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:12.3 0.7 37.7(3) 2.6 2 +0.9 2018/04/21 東京 未勝利 DD1 1着
3着 14 サノノタテヤマ 牡3 56.0 C.ルメール 1:12.8 1.2 37.8(4) 5.2 3 +1.9 2018/04/15 中山 未勝利 DD1 4着
4着 3 フィールザファラオ 牡3 56.0 西田雄一 1:13.4 1.8 37.5(2) 19.1 5 +3.1 2018/04/22 東京 未勝利 DD5 2着
5着 2 インコントロ 牝3 53.0 井上敏樹 1:13.5 1.9 37.9(5) 92.9 8 +3.3 2018/04/14 中山 未勝利・牝 BD9 6着
6着 12 サクラノハナビラ 牝3 51.0 菊沢一樹 1:13.5 1.9 37.9(5) 123.6 10 +3.3 2018/05/20 東京 未勝利・牝 DC11 5着
7着 4 サルーバアスール 牝3 54.0 横山典弘 1:13.5 1.9 38.3(8) 8.2 4 +3.3 2018/04/22 東京 未勝利・牝 DD10 12着
8着 16 トップギア 牡3 53.0 山田敬士 1:13.7 2.1 38.5(10) 265.3 12 +3.7 2018/04/15 中山 未勝利 DD14 11着
9着 5 マントラ 牝3 54.0 岩部純二 1:13.9 2.3 38.5(10) 75.2 7 +4.1 2018/04/14 中山 未勝利 EE6 10着
10着 8 ラッシュラッシュ 牝3 51.0 藤田菜七 1:14.5 2.9 38.6(12) 146.8 11 +5.3 2018/04/08 中山 未勝利 CD16 7着
11着 6 オペラシーズン 牝3 52.0 武藤雅 1:14.6 3.0 38.8(14) 364.1 14 +5.5
12着 1 ニットウツバキ 牝3 54.0 大庭和弥 1:14.7 3.1 38.3(8) 45.4 6 +5.7 2018/08/12 新潟 未勝利 DC10 6着
13着 15 サノノヒカリ 牡3 56.0 柴田大知 1:14.8 3.2 40.0(15) 405.7 15 +5.9 2018/04/08 中山 未勝利 CD14 11着
14着 10 ファルステーロ 牡3 56.0 大野拓弥 1:15.1 3.5 38.2(7) 123.0 9 +6.5 2018/06/30 福島 未勝利 ED16 11着
15着 9 スズランムスメ 牝3 54.0 横山和生 1:15.2 3.6 38.7(13) 332.7 13 +6.7 2018/04/22 東京 未勝利 DD16 14着
除外 13 グットクルサマー 牡3 56.0 吉田隼人 2018/04/01 中山 未勝利 CC9 1着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒8への変動、日曜がマイナス0秒5からマイナス0秒1への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒8からマイナス0秒6への変動、日曜がマイナス0秒4からマイナス0秒1への変動だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響の有無によって時計の出方が異なり、馬場差も安定しない。先週は土曜が時計の出やすいコンディションだった。
 中間の雨の影響から土曜は高速寄りの馬場差からスタートした。朝の段階でかなりの水分を含んでいたが、気温の上昇とともに徐々に回復して行った。馬場差は変動で、土曜は1800mで1Rから12Rまでで0秒3、1200mが2Rから10Rまでに0秒2水準方向に向かった。日曜はさらに乾いて、1800mがマイナス0秒5、1200mはマイナス0秒4から始まって最終的には水準に近い数値まで回復していた。連対馬の脚質も時計の推移に比例している。時計が速かったうちは前に行った組が強くて、時計を要して行くにつれて後ろが届くように変化して行った。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。ツクバクロオーが初めてのダートで初勝利を挙げた。
1着:ツクバクロオー
 芝で4戦して2着1回3着2回。懸念材料の詰めの甘さがダートで打ち消された。また、ライバルが終いの甘いディアバビアナだけというメンバーにも恵まれた。とは言っても高レベル勝ちに違いはなくて、昇級してもダートの1200m以下なら通用するだろう。ただ、本質的に一本調子のタイプでもあり、1400mは少し不安もある。
2着:ディアバビアナ
 2着のディアバビアナ、ランクはCになる。4馬身離されたが、自己のベストタイムでは走れていた。脚抜きの良い馬場も合うんだと思う。乾いたダートで今回の内容で人気になるようなら、疑う余地はあると思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.811.612.412.513.31:12.7
当レース 12.111.011.511.912.013.11:11.6
前半600m:34.6後半600m:37.0

払戻金

単勝11230円1人気枠連4-6260円1人気
複勝11
7
14
110円
110円
130円
1人気
2人気
3人気
ワイド7-11
11-14
7-14
140円
240円
230円
1人気
3人気
2人気
馬連7-11280円1人気3連複7-11-14370円1人気
馬単11-7490円1人気3連単11-7-141,340円1人気


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