中山 阪神 小倉
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2018/03/04(日) 小倉6R 4歳以上500万下

1回小倉8日目  ダ2400m 基準タイム:2:34.0 次走平均着順:7.13着(16頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 リキサンダイオー 牡5 57.0 黛弘人 2:33.6 -1.0 2-2-2-2 40.0(4) 7.3 3 464(±0)-1.1 87.7
2着 8 ワンダーラジャ 牡4 56.0 丸山元気 2:34.6 1.0 14-12-10-9 39.1(1) 6.8 2 490(-8)-0.1 77.3
3着 3 バンダムザブラッド 牡5 57.0 荻野琢真 2:34.7 1.1 15-15-9-7 39.5(2) 23.0 7 474(+6)±0 78.5
4着 12 カタヨクノテンシ 牡5 55.0 森裕太朗 2:35.1 1.5 5-5-5-4 40.6(7) 8.4 5 494(±0)+0.4 71.2
5着 10 グラスアクト 牡5 57.0 二本柳壮 2:35.5 1.9 13-12-13-12 39.7(3) 130.4 13 452(+4)+0.8 71.8
6着 7 ランドジュピター 牡4 55.0 義英真 2:35.7 2.1 9-9-13-12 40.0(4) 235.5 15 472(+6)+1.0 66.2
7着 1 ワイドコマンダー 牡4 53.0 富田暁 2:35.8 2.2 7-8-10-11 40.4(6) 76.5 10 522(±0)+1.1 61.3
8着 13 ジェイケイライジン 牡4 55.0 木幡巧也 2:35.8 2.2 10-9-7-7 40.7(8) 38.1 9 472(-4)+1.1 65.3
9着 6 サイドチェンジ 牡4 56.0 藤岡康太 2:35.9 2.3 1-1-1-1 42.7(16) 1.9 1 508(±0)+1.2 66.5
10着 14 フレンドミラクル 牡5 54.0 藤田菜七 2:36.3 2.7 3-3-4-4 42.1(14) 7.8 4 466(-10)+1.6 59.2
11着 2 アイアムノーブル 牡4 56.0 山口勲 2:36.3 2.7 3-3-3-3 42.2(15) 28.3 8 468(±0)+1.6 63.2
12着 16 シンゲキ 牡6 57.0 田中健 2:36.4 2.8 7-7-5-4 41.9(12) 83.0 11 508(+6)+1.7 64.3
13着 15 コウユーヌレエフ 牡4 56.0 中谷雄太 2:36.8 3.2 5-5-7-9 41.7(10) 84.0 12 482(±0)+2.1 59.0
14着 4 プレツィオーゼ セ6 56.0 小崎綾也 2:37.1 3.5 12-12-15-15 41.0(9) 213.1 14 438(±0)+2.4 56.5
15着 9 フォースフィールド 牡6 54.0 横山武史 2:37.3 3.7 10-9-10-12 41.9(12) 19.1 6 438(-2)+2.6 50.8
16着 5 レオクイック 牡6 57.0 丹内祐次 2:38.9 5.3 16-16-16-16 41.7(10) 249.4 16 460(+8)+4.2 43.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒5だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、最も時計が出やすかったのが、代替で行われた2日目だが、この日でもマイナス0秒1だった。
 水曜日に雨が降って土曜から良馬場ではあったが、中の方に水分が残っており1週前より速い時計が出るようになった。土曜の後半に小雨が降ったものの、日曜は土曜より乾いていて少しだけ時計が掛かるようになった。
レースコメント
 基準より1秒1速い勝ちタイムだった。サイドチェンジが後続を離して逃げていたが、2番手にいたリキサンダイオーが4コーナーで並んで行く。そして直線に入るとリキサンダイオーが先頭に立って後続を離し、6馬身差で1着。2着は控えていた馬の争いになり、ワンダーラジャが先着。半馬身差でバンダムザブラッド3着だった。
1着:リキサンダイオー 勝ち馬注目
 リキサンダイオーが初めてのダート2400mで圧勝。リキサンダイオーが初の2400mで圧勝したという事だが、兄に5勝全てがダート2100mだったリキサンステルスがいて、リキサンダイオー自身もダート2100mの500万をBランクで勝っているが、休み明けの長距離でこういう圧勝する訳ですから、スタミナはかなりある。こういう条件なら1000万でも好走可能だろうと思う。
2着:ワンダーラジャ
 6馬身差の2着ワンダーラジャでも完全タイム差はマイナス。中央未勝利で園田に転出して4戦3勝で戻って来たが、初めての長距離で良さが出たよう。ちなみに父のサマーバードの産駒。今のところ中央2勝が最高だが、産駒にはサノサマーとかティーラウレアとかブルベアラクーンといった初めてダート2000m以上に出走した時に一変して好走したという馬が居る。ワンダーラジャもダートの長距離なら再び好走可能だと思う。
9着:サイドチェンジ
 1番人気のサイドチェンジは9着だが、今回1000m通過61秒5の逃げだった。これまでダート2400m以上で3着以内に入った時は1000m通過が62秒7以上の遅いペースに持ち込んでいて、今回はオーバーペースだった。それだけに、これを2番手追走から地力で前を潰した勝ち馬の強さが際立つ。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.911.712.713.013.013.413.713.012.512.512.613.12:34.1
当レース 12.711.312.112.712.713.213.112.812.613.313.513.62:33.6
前半1200m:74.7後半1200m:78.9
前半600m:36.1中盤1200m:77.1
(600m換算:38.6)
後半600m:40.4
グラフ

払戻金

単勝11730円3人気枠連4-61,520円7人気
複勝11
8
3
260円
200円
420円
4人気
2人気
6人気
ワイド8-11
3-11
3-8
920円
1,920円
2,170円
7人気
18人気
20人気
馬連8-112,370円8人気3連複3-8-1114,390円41人気
馬単11-84,920円15人気3連単11-8-363,530円180人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ブライトクォーツ

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