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2018/02/11(日) 東京12R 4歳以上1000万下

1回東京5日目 4歳以上○混□指 芝1600m(左/D) 晴/良
基準タイム:1:34.2 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.3 次走平均着順:5.71着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 ランガディア 牡4 57.0 ムーア 1:34.1 0.0 33.2(1) 3.5 1 -0.5 2018/05/06 東京 湘南S1600 DC1 4着
2着 5 アオイシンゴ 牡4 57.0 内田博幸 1:34.1 0.0 33.5(7) 8.2 6 -0.5 2018/03/04 中山 1000万下 BD1 3着
3着 12 コスモヨハネ 牡6 57.0 柴田大知 1:34.5 0.4 33.3(4) 8.1 5 +0.3 2018/04/28 東京 秩父特別1000 CC5 4着
4着 11 トーホウアイレス 牝4 55.0 三浦皇成 1:34.6 0.5 33.2(1) 19.2 8 +0.5 2018/03/17 中山 鎌ケ谷特1000 CC4 4着
5着 4 エメラルスター 牡4 57.0 田辺裕信 1:34.7 0.6 33.3(4) 6.0 3 +0.7 2018/03/24 阪神 天神橋H1000 DD2 3着
6着 6 レッドアフレイム 牡6 54.0 武藤雅 1:34.8 0.7 34.1(9) 137.1 14 +0.9 2018/03/11 中京 賢島特別1000 DC13 11着
7着 9 メイショウヤマホコ 牡8 57.0 横山典弘 1:35.0 0.9 33.9(8) 45.1 10 +1.3 2018/03/11 中京 賢島特別1000 DC9 7着
8着 8 スカルバン 牡4 57.0 吉田隼人 1:35.0 0.9 34.1(9) 6.5 4 +1.3 2018/04/08 中山 隅田川H1000 ED2 4着
9着 2 エクラミレネール 牝5 55.0 戸崎圭太 1:35.0 0.9 34.6(12) 5.7 2 +1.3 2018/04/07 福島 吾妻小富1000 CD2 6着
10着 14 キラービューティ 牝4 52.0 横山武史 1:35.0 0.9 33.2(1) 21.1 9 +1.3 2018/03/24 阪神 天神橋H1000 DD5 2着
11着 1 サバイバルポケット 牝5 55.0 丸田恭介 1:35.3 1.2 35.0(13) 13.9 7 +1.9 2018/03/04 中山 1000万下 BD6 11着
12着 10 オンタケハート 牡7 57.0 田中勝春 1:35.5 1.4 33.4(6) 130.5 13 +2.3 2018/02/18 東京 1000万下 SC7 5着
13着 13 ニシノジャーニー 牡5 54.0 野中悠太 1:36.0 1.9 34.1(9) 85.6 11 +3.3 2018/03/10 中京 瀬戸特別1000 BC11 13着
14着 3 ソルプレーサ 牡6 57.0 吉原寛人 1:36.5 2.4 36.1(14) 92.7 12 +4.3 2018/05/12 新潟 火打山H1000 CD12 3着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 変則的な開催となり、東京は日曜・月曜で行われた。芝の馬場差2000m対象の数値は日曜・月曜ともにマイナス0秒4だった。まずはさかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、前半2週は水準レベルで推移していたが、先週は初めてマイナスゾーンに入った。
 繰り返すが東京は日曜・月曜の開催だった。
 東京については雨の影響ほとんど無く、前半2週よりも時計が出やすくなった。ただし、高速馬場という程のレベルではなかった。脚質については、中団に位置した馬の上位進出が目立った。日・月の11鞍のうち9鞍で中団の馬が連対していた。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは古馬1000万下の基準タイムより0秒1速く、1600m対象の馬場差がマイナス0秒3になる事を踏まえると -0.1-(-0.3)=+0.2 となる。ただし、ペース補正が0秒7入るため、 +0.2-0.7=-0.5 で基準より0秒5速い勝ちタイムとなった。ランガディアがおよそ10ヶ月ぶりの実戦を制した。
3着以下は少し離されてしまった。次走狙うとすれば休み明けが響いたと思われる11着サバイバルポケットではないだろうか。
1着:ランガディア 勝ち馬注目
 スタートでちょっと遅れたが、スルスルとインから進出したと。この日の馬場状態考えると、これが好判断だったように思う。直線では前狭くなったが、強引に割って最後はムーア騎手の豪快なアクションに応えてインから伸びた。2度の長期休養を挟んでこれで4戦3勝。今回は骨折開けで、体重は18キロ増だったが、成長分もあっただろう。出来はよく映った。血統的にも兄弟が全て活躍しており、1000万下ならいつでも勝てる馬ではあったが、いきなりココを勝ったのは大きい。後は脚元さえ大丈夫なら、早いうちにオープンまでは行けるんじゃないだろうか。
2着:アオイシンゴ
 アオイシンゴは今回が昇級戦。6番人気と人気はなかったが、秋の東京から調子を上げてきていて、前走は得意ではないと思われる中山で勝ち上がっていた。府中ならばこのクラスでも通用する器だという事だろう。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.311.711.811.911.411.311.81:33.8
当レース 12.611.612.312.011.811.311.211.31:34.1
前半800m:48.5後半800m:45.6
前半600m:36.5中盤400m:23.8
(600m換算:35.7)
後半600m:33.8

払戻金

単勝7350円1人気枠連4-51,130円4人気
複勝7
5
12
190円
250円
230円
1人気
6人気
5人気
ワイド5-7
7-12
5-12
810円
850円
930円
12人気
14人気
15人気
馬連5-71,980円8人気3連複5-7-125,450円19人気
馬単7-53,230円8人気3連単7-5-1222,600円76人気


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