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2017/11/25(土) 京都11R ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス

5回京都7日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:00.9 次走平均着順:6.44着(9頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:+0.4 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 グレイル 牡2 55.0 武豊 2:01.6 0.0 4-4-4-4 34.0(1) 4.8 2 492(-2)-0.5 66.0
2着 2 タイムフライヤー 牡2 55.0 C.デム 2:01.6 0.0 3-3-3-3 34.2(2) 1.7 1 460(+2)-0.5 66.0
3着 1 ケイティクレバー 牡2 55.0 小林徹弥 2:02.0 0.4 1-1-1-1 35.0(5) 18.1 5 438(-4)-0.1 62.0
4着 4 アイトーン 牡2 55.0 国分恭介 2:02.5 0.9 2-2-2-2 35.4(8) 61.6 7 474(-6)+0.4 57.0
5着 7 シスターフラッグ 牝2 54.0 岩田康誠 2:02.9 1.3 7-7-5-5 35.1(6) 41.8 6 494(-2)+0.8 51.0
6着 9 ナムラアッパレ 牡2 55.0 国分優作 2:02.9 1.3 9-9-9-9 34.6(3) 268.0 9 466(±0)+0.8 53.0
7着 3 マイハートビート 牡2 55.0 幸英明 2:02.9 1.3 8-8-7-5 34.8(4) 7.7 4 450(+4)+0.8 53.0
8着 8 スラッシュメタル 牡2 55.0 M.デムーロ 2:03.2 1.6 4-6-5-7 35.3(7) 6.0 3 434(-6)+1.1 50.0
9着 5 ランリーナ 牝2 54.0 長岡禎仁 2:04.0 2.4 4-4-7-8 35.9(9) 219.4 8 456(+8)+1.9 40.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒4だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前半2週はマイナスゾーンだったが高速馬場と言う訳ではなく、後半2週はプラスの数値だった。
 前の開催後半雨の影響を強く受けて連続開催の最終週だったが、しかも良馬場発表とは言え、週半ばに雨が降っていた事もあってやや時計の掛かるコンディションになった。上位馬の脚質を見ると、土日の連対馬26頭中、逃げ・先行馬は3頭だけだった。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.512.212.512.713.012.311.811.411.82:01.8
当レース 12.611.512.612.412.613.012.311.611.311.72:01.6
前半1000m:61.7後半1000m:59.9
前半600m:36.7中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝6480円2人気枠連2-6400円1人気
複勝6
2
1
130円
110円
190円
2人気
1人気
5人気
ワイド2-6
1-6
1-2
190円
620円
320円
1人気
10人気
4人気
馬連2-6380円1人気3連複1-2-61,180円5人気
馬単6-21,000円4人気3連単6-2-15,450円21人気


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