中山 阪神
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2017/09/18(月) 中山1R 2歳未勝利

4回中山5日目  ダ1800m 基準タイム:1:56.4 次走平均着順:6.29着(14頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 マイネルアンファン 牡2 54.0 宮崎北斗 1:54.9 0.0 7-7-5-4 38.6(1) 17.5 6 476(+2)+0.4 40.1
2着(降) 12 マイネルサリューエ 牡2 54.0 丹内祐次 1:54.9 0.0 4-5-2-2 39.0(2) 4.4 2 482(±0)+0.4 40.1
3着 10 ハンドリー 牝2 54.0 大野拓弥 1:56.1 1.2 13-13-7-6 39.4(3) 9.1 3 436(+4)+1.6 26.8
4着 4 コスモロブロイ 牡2 54.0 松岡正海 1:56.2 1.3 4-5-5-6 39.9(5) 88.9 10 512(-4)+1.7 25.7
5着 11 シゲルジャンボイモ 牡2 51.0 武藤雅 1:56.2 1.3 3-3-2-1 40.3(6) 14.9 5 494(-2)+1.7 19.7
6着 14 モリトディライト 牡2 54.0 武士沢友 1:56.5 1.6 9-10-10-8 39.5(4) 90.7 11 502(-2)+2.0 22.3
7着 1 ニシノホクサイ 牡2 51.0 野中悠太 1:57.8 2.9 11-11-13-13 40.4(7) 48.9 9 458(-2)+3.3 1.9
8着 7 オルレアンノムスコ 牡2 54.0 杉原誠人 1:58.4 3.5 12-12-10-10 41.4(8) 143.1 13 460(+4)+3.9 1.2
9着 6 ビレッジキング 牡2 54.0 田中勝春 1:58.8 3.9 2-2-1-2 42.9(12) 33.4 7 454(-2)+4.3 -3.2
10着 3 ディーズファクター 牝2 54.0 戸崎圭太 1:58.9 4.0 7-7-7-9 42.2(11) 12.0 4 456(-2)+4.4 -4.3
11着 8 フレキシビリティー 牝2 53.0 井上敏樹 1:59.0 4.1 9-9-10-11 42.0(10) 190.8 14 488(-2)+4.5 -7.4
12着 5 アビーム 牝2 54.0 C.ルメール 1:59.5 4.6 1-1-2-5 43.5(13) 1.8 1 452(-2)+5.0 -11.0
13着 13 タンザニアナイト 牡2 54.0 内田博幸 2:00.1 5.2 14-14-14-14 41.8(9) 41.0 8 476(+2)+5.6 -17.7
14着 2 コスモハーキュリー 牡2 54.0 柴田大知 2:00.4 5.5 4-3-7-12 43.6(14) 129.5 12 442(+6)+5.9 -21.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒0への変動、月曜がマイナス1秒9からマイナス1秒6への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6への変動、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておく。まず1800mは3日目までは徐々に水準方向に近づいたが、4日目・5日目は雨の影響で脚抜きが良くなった。1200mも4日目・5日目は速い時計の出るコンディションになった。
 土曜は良馬場で前の週の日曜と劇的に変わった訳ではなかった。ただ、日曜・月曜は雨・風の影響を強く受けた。まず、日曜の1800mは6R以降で3鞍あった。既に前日から雨が降って、最初のレースである6R時点で脚抜きの良いコンディションになっていた。その後、水が浮いて8R・11Rの時は6Rの時と比べれば、若干掛かっていた。そのため水準方向へ動く変動となった。1200mは1R時でマイナス1秒4、芝の1200mと同じく前半が追い風の影響で、脚抜きが良い上にさらに時計が出やすくなった。ただ、こちらも後半水が浮いてきた点は同じで、終盤は高速化していない。昼過ぎに1200mのレースがあったなら、馬場差はマイナス方向に動いたかもしれないが、実際はなかったので、4R・12Rは同じ馬場差となった。
 月曜は日曜と比べれば、わかりやすい変動だった。朝が最も脚抜きの良いコンディションで、後半は乾いて行った。っと言っても数値が大きく動いた訳ではなくて、1800mは1日を通して高速馬場だった。一方1200mは8Rと10Rの2鞍だったので、この時間帯なら同じ数値でくくる事ができますし、マイナス1秒1という数値になった。こちらも速い時計の出るレベルだった。雨だけではなく、風の影響さらにその距離のレースが行われた時間帯も先週の数値決定の大きな要因になった。なお、日曜・月曜と馬場が渋った影響か、後方からの差し馬が不発に終わるケースが多かったが、それ以外はおおむね偏った傾向はなかった。脚質による有利・不利は小さいコンディションだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.813.113.312.812.813.013.113.41:56.1
当レース 12.711.312.813.412.912.812.913.212.91:54.9
前半800m:50.2後半800m:51.8
前半600m:36.8中盤600m:39.1
(600m換算:39.1)
後半600m:39.0
グラフ

払戻金

単勝91,750円6人気枠連6-7710円3人気
複勝9
12
10
630円
250円
500円
6人気
2人気
4人気
ワイド9-12
9-10
10-12
800円
1,560円
590円
8人気
15人気
4人気
馬連9-122,110円8人気3連複9-10-125,400円15人気
馬単9-125,310円18人気3連単9-12-1039,500円111人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -